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ブログタイトル「ストライクゾーン」の意味は好きなことを好きだと叫ぶため

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こんにちは、北川勇介です。

突然ですが皆さんは、ストライクゾーンという言葉を聞いて何を思い浮かべますか?

きっと多くの人が、野球の用語としてのストライクゾーンが思いつくのではないでしょうか?

ぼくは野球をほんの少しかじっていたので、由来としては間違いなく野球のストライクゾーンから来ています。

では、そこに込めた想いは?

現代の世の中に、ちょっとだけ足りていないんじゃないかなってことをイメージしながらタイトルを設定しました。

よかったら読んでみてください。

ブログタイトルのストライクゾーンに込めた意味は3つ

  1. 好きなことを好きだと言う
  2. 好きなことを見極めて自分の好きに集中する
  3. 好きなことを見送り続けたらアウト

好きなことを好きだと言う(ストライク)

すごくシンプルなのに、現代の世の中でちょっと置き去りにされがちなこと。

本当は自分の心が求めていることを知っている、心が叫んでいることを知っている。

興味、関心、好奇心。

「好きだ」

「もっと知りたい」

「やってみたい」

野球でもいいボールが投げ込まれると審判が叫ぶ。

ストライク!

好きなことを見極める

フリーランスになって仕事がない時、振られた仕事をかたっぱしからやろうとした。

でも、そんなことの多くはやりたくないことも詰まっている。

「金のため」

一時的には割り切れたとしても、やりたくないことを続けて行くうちに心が壊れそうになる。

心が不安定な時こそ、自分の好きを見失って、あれこれ手を出すのはやめて好きなことに集中しよう。

選球眼

見送っていたらアウト

できるかな

向いてるかな

意味あるかな

そんなことを考えながらストライクゾーンに流れ込んで来たチャンスを3回見送ったらアウト。

打ち損じたとしてもアウト。

だけど、ふりもしなくてもアウト。

振ったってうまく行くかはわからない。

でも振らなきゃ何も起こらない。

どうせなら前向きに倒れよう。

好きなことを好きだと言う、たったそれだけのことが足りない

世間体とか常識とか流行とか。

そんなことばかりを気にしすぎて、自分の本当の気持ちを無視していないか?

心から湧き出てくる好きを無視すると、心はいつか本音を言ってくれなくなる。

「どうせ言ったってやってくれないじゃん」

と心が自分からそっぽを向く。

自分が自分の心の声を無視したばっかりに。



「お前には無理だ」

「意味ないやめとけ」

「そんなことして何になる」

そんな声で、自分を殺さないで。

そんな声と、自分の心の声、どっちが大切ですか?

好きなことを言おう

そんな大切なことを、自分が率先して社会に向けて発信して行きます。

ぼくが何かを好きだと言う、好きなことに挑戦する。

そんな姿を見て「あいつにできるなら自分にもできるかな」って誰かの背中を押せたら最高です。

読んでくれてありがとう。

あなたの好きをぜひ聞かせてほしい。

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