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コラム 地元のこと

母校の野球部が創部20周年!OB会の立て直しをするよ。

投稿日:

shashin

以前の記事でも書いていたけど、僕が通っていた静岡県立掛川東高等学校は、平成28年度で男女共学20周年になった。

 

僕は現在、野球部のOBとしてOB会の中でも割と中心となって動くようにしている。

ずっと目を背けてきた過去があるから、後輩たちのために何とか力を使いたいというのが本音である。

 

それと同時に願いとして、僕のように母校から目を逸らすことがないように後輩たちの人材育成にも関わりたいという願いがある。

自分が所属していた学校やチームを卒業・引退と同時に心まで離れていってしまうことを僕は食い止めたいと考えている。

なぜなら、指導者や保護者は入れ替わっても、OBたちは卒業しても一生OBだからだ。

 

そうは言う僕も、卒業からしばらくはOB会に対して積極的ではなかった。

なぜなら現役時代にしばかれた先輩たちと卒業してからも会うなんて本当に嫌だったからだ。

参考記事:また少し地元を好きになる

 

とは言っても僕らもいい年だ。

昔の思い出だけでグダグダ言ってられない。

なにより、そんな自分たちが情けないとさえ思った。

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自分が与えてもらったことを、別の誰かに与えることは最低限

少し話はそれるけど、僕はよく相方や仲間たちと将来の話をする。

そんな時、「子どもをどう育てたいか、どうなってほしいか」という話題がよく持ち上がる。

 

それぞれ見解の差はあっても共通しているのは、「自分たちがしてもらったことは最低基準」ということだ。

 

例えば僕は高校卒業後は私立の大学に通い、4年間一人暮らしもした。

親にはかなり負担をかけた。

将来、僕の子どもがもし同じようなことを願ったら僕は叶えてあげたい。

僕が親からしてもらったことを、子どもにしてやれないのはしょぼすぎる。

 

そんな仲間の一人、大智がこの間結婚した。

参考記事:掛川にパツキンのチャンネーがやってきた!神父は新婦の父だってよ!

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大智のお父さん(耕作)は、当時野球部の父母会会長だった。

会長は周囲の親にこう言っていたことを僕は記憶している。

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「子どもたち全員を自分の子どもだと思って応援しよう!自分の子どもが試合に出るから応援に来るのではなく、出ても出なくても自分の息子たちを、父母会もみんなで応援しよう。誰かのヒットを一緒に喜ぼう。」

みたいなことを。

 

そうだな〜って今になって思う。

親父の小言はやっぱり後から後から効いてくる。

 

酒のちゃんぽんと一緒。

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Pay Forward(恩送り)の法則

歴代全部員の夢だった野球場が完成したのは、僕らが高校三年生の頃。

そして、そこからさらに環境は良くなった。

 

僕は、僕らがしてもらったことの、ほんの一部さえも母校に返せていなかった。

 

Pay Forward(人から受けた厚意を、他の誰かに引き継いでいくこと)

恩送りを僕はちっともできていない。

 

こんな情けないことがあるか!

と思って、数年前からOB会に積極的に参加するようにした。

 

もし今、後輩たちが甲子園に行ったなら・・・

OB会として何ができるのか考えてみた。

 

新しい道具を買い揃えてあげられない。

バスの一台も出せない。

スタンドでOBぶってるだけ。

 

そんなOB会じゃしょぼすぎるだろってことで、僕は本腰入れてやってます。

 

来年度20周年記念行事

学校側がOKしてくれるなら、学校祭で野球部の招待試合復活を提案したい。

 

男子が入学して20年の節目に、いつも応援してもらっている野球部が、何かを返せるといいなと。

 

もし学校祭当日が無理でも、ちょっと甲子園級の相手を呼んで、歓迎試合と簡易セレモニーを行えればと思っています。

 

ってことで。

 

立て直しとかってタイトルつけちゃってるけど、そんな大それたものではなく、もう一度自分に何ができるのかを考えて行動してみようって思っただけ。

 

僕らの同期は、僕の呼びかけに100%応えてくれて、会費もすんなり集まった。

本当にみんなありがとう。

 

自分が与えてもらったことをそのままにしてたら、きっと人生どっかでバチが当たる。

後輩たちにはそんな荒んだ気持ちを持って欲しくないし、自ら与える人間になってもらいたい。(えらそう)

 

いつでも、帰れる場所。

それは実家と母校なのかもしれない。

 

選手たちの活躍を一番に願って。

指導者の皆さんが母校を預かり、育ててくれているという感謝の心を持ち。

保護者の良き理解者、相談相手として。

 

母校が最高のパフォーマンスを出せるフォローをしていこうと思う。

え?そんなの当たり前?

失礼しました。

 

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