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みらいスクール 小学校建設日記

【みらいスクール】カンボジア小学校建設46日目

更新日:

2016年1月14日

 

建設46日目





気づかぬ間にこのドメイン(yusuketravel.asia)でブログを始めて1年が経過していた。

※現在は学校建設記事をyusukekitagawa.comに移行しています。

 

昨年1月頭から始めたこのブログ。

 

本当ならもっといろんな記事を書いてきていたのに。

 

7月にすべてが吹っ飛んで(200記事くらい)。

 

2度のgoogleアドセンス抹消。

 

嫌になりかけたけど、せっかくお金払ってドメインもサーバーも使っているんだからと。

 

半べそをかきながら立て直して半年。

 

ブログから収益を得ることなんてもはやどうでもよくなっている。

(いや、うそ!できれば収益化したいと思ってる)

 

けど、このサイト(今は昔の方)はもういい。

 

書きたいことを書いて、見てくれている人がたくさんいる。

 

もう十分嬉しいっす。

 

ぼくもブログを書き始めた時は、ブログを書くだけでお小遣いが稼げるという安易な誘いからだった。

 

ぼくには人に見てもらうような情報も知識も技術も、そして自信もなかった。

 

それでもやり始めた昨年1月。

 

思い返すと、今やってる学校建設の費用が足りなくて、クラウドファンディングを始めたのもちょうど今頃だった。

 

どうしていいかもわからないまま始めたこと。

 

ドメインやサーバーの意味もわからず、ネット上でいろんなことを始めた2015年。

 

今やブログやネットで稼ぐなんて情報がたくさん出回っているけど、どれもこれも始めるのは簡単。

 

多分ネットの世界に限らず、何事も始めるのはものすごく簡単で、何がしんどいかって続けること。

 

ブログを書いている人はアクセス数や人気度、収益化に関わらずみんな「ブロガー」なんだわ。

 

スノボーやっている人はプロ・アマ・素人関係なく「スノーボーダー」だし。

 

サーフィンやっている人はみんな「サーファー」。

 

カメラを持っている人はみんな「カメラマン」。

 

スノボーやサーフィンしたかったらボードを買えばいい。

 

写真を撮りたければカメラを買えばいい。

 

始めたらみんなその道に足を突っ込むことができる。

 

でもその道で生きて行くってなかなか難しいこと。

 

ましてやそれを商売とした場合、何らかの形で少しでもお金を貰えば、お客さんを抱えたことになる。

 

それを自己都合だけで、うまくいかないからとか、思ってたのとちがうからってやめて行く人、やめそうな人をよく見かける。

 

ぼくが言いたいのはそうやってやめて行く人の悪口ではなくて、始める時の気持ちを忘れないでいることが難しいってこと。

 

安易な気持ちで始めたものほど冷めやすい。

 

冷めたら冷めたでいいんだけど、その自分の気持ちに気付かないことが問題なわけで。

 

何かそれっぽい理由を探して、ねじ込んで、言いくるめるように合理化して、逃げるようにやめて行く。

 

それはちがうんじゃね?って思う。

 

世間の目に触れる仕事もあれば、人知れず働く人もいる。

 

みんなちがってみんないい。

 

さて。

今日、現場に来てくれたテッド(日本人・本名不詳)は半導体っての作る会社にいたんだって。

んで、今転職の合間の有休消化中で東南アジアに来てるんだけど、次の仕事も半導体の仕事なんだとさ。

 

よく見ると半導体みたいな人だよね。

 

頭の悪いぼくは半導体が何なのかよくわからないけど。

 

ぼくらが日常で使っているものによく入っていて、多くの人が毎日お世話になっているようだ。

 

世の中にはぼくにはできないことがたくさんあって。

 

もしかしたらぼくにしかできない何かも1つくらいはあるのかもしれないけど。

 

でも自分ができる何かを必死になってやり続ける人がいる。

 

中には好きで続けている人も、無理矢理続けている人もいるだろうけど。

誰がすごいことしてるとか、誰がズルしてるとかは本当にどうでもよくて。

 

自分が決めたことにまっすぐ心が向いているかってことが今日出逢ったテッドは言いたいんだと思う。

 

知らんけど。
今日は一番西側の教室の中とその前の通路の部分に土を運び入れて平らに均した。

 

子どもらが史上最高人数やってきて一番暑い時間に鬼ごっこやらされた時はきつかった。

(いつも無条件で僕が鬼で、終わりが見えない地獄の走りっこ。)

 

遊んだ後、ちゃんと手伝いしてくれた子どもたち。

 

何も言わなくても子どもたちはちゃんと役割分担してて。

 

バケツを運ぶ係、余分な草木を拾う係、大きな枝を抜く係などいろいろいた。

子どもたち見てても、同じ仕事をコツコツ続けられる子、目新しい作業をしたがる子、すぐに飽きちゃう子、手よりも口が動きまくる子、そもそも手伝いたくない子。

 

いろいろいるわ。
ホンさんたちも今日は目の色変えて働いてくれてた。

作業も確実に進んでる。

 

目の前にいる人たちはきっと自分の鏡なのかもしれない。

 

一緒にいる人がサボっている時、手抜いている時。

 

大抵ぼくの気持ちも入っていない。

 

でも一生懸命やっていれば相手も一生懸命。

 

本気でやっていれば相手も本気。

 

相手のせいにするんじゃなくて、まずは自分の心を磨くところからだと思った。

 

追伸

今日みたいに子どもが作業してくれている様子を、記事にしたりポストカードにすると児童労働させているやつだと勘違いされます。

誰か「違うよ」と声を大にしなくていいので、ちょびっと言ってください。

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無計画に仕事を辞めてから独立までの成功事例や、苦悩、対策などを赤裸々に書いています。
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