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Felice Coffee

カンボジア・シェムリアップで日本人初のコーヒー屋台(felice coffee)を始めました。

更新日:

5月21日。

 

ぼくらにとって忘れられない日がまた一つ増えました。

 

カンボジア・シェムリアップに日本人初のコーヒー屋台の出店。

小さなカフェを、仲間達とオープンさせることができました。

 





一杯のコーヒーを通じて

日常のすごく身近にある数々の商品。

 

その多くの商品のルーツってどのくらい辿ることができるのでしょうか?

 

例えばぼくらが扱っているコーヒー。

ぼくらはお客様に一杯のコーヒーを提供し、「美味しい」と満足してもらうことでその対価としてお金を得ることができ、働いてくれているスタッフのみんなに給料を払うことができて、ぼくらの取り分も増えればやりたいことができるようになります。

 

当たり前のことですが、お客さんが増えて売り上げが上がればぼくらはビジネスを続けることができて、ぼくらが販売をするために豆を仕入れている生産元のコーヒー農家の生活もまた少し変わるはずです。

 

では、ぼくら販売者と消費者を繋いでくれる一杯のコーヒーを作るための農家の人々は、一体どんな思いでコーヒー豆を生産しているのか。

そこで暮らす人々の様子はどんな感じで、そこの子ども達の毎日はどんなものなのか?

 

そこまで語ることができて、初めて本当の意味で価値ある一杯をドリップしたことになると思っています。

 

雇用を生み出した責任

当たり前のことですが、雇用を生み出すことってとてつもなく責任が伴います。

 

ここカンボジアを始めとした東南アジアは、まだまだ物価や人件費が安いのも事実ですが、金額の大きさに関わらず人を雇うってことはその人の生活を守る約束でもあります。

 

最初から大した給料を払ってあげられるわけではありませんが、それでも付いてきてくれる彼女らの生活は守りたいし、こちらから簡単に解雇することはできません。

どれだけ売り上げが悪くても、どれだけカプチーノの泡立てが下手でも、毎日お店に立ち続ける彼女らの生活を守ることはぼくらの使命でもあります。

今まで見たことも飲んだこともないようなコーヒーの作り方を1から覚えていくことは、とてつもなく難しいことだとぼくも承知しています。

 

売り上げを爆発的に高めたら、彼女達の取り分をしっかり増やしてあげたいし、お店を増やしたりして「一緒に働きたい」って思ってもらえる人が増えたら、海外で事業を展開した意味の一つを果たすことができるのかなと思います。

 

未来の場所づくり

このブログではくどいくらい書いていますが、ぼくには守るべきカンボジアの子ども達が大勢います。

 

そして、その守るべき子どもの数は年々増えていきます。

 

世界遺産アンコールワットのある街、シェムリアップから車で1時間ほどの距離にある小さな村。

その村の子ども達がやがて大人になって「シェムリアップで働きたい」って言った時、ぼくらには何ができるでしょうか?

 

きっとそこから動き出しても遅いのだと思います。

そんな声が生まれるかもわからない今のうちから、いろんなことを想定して未来の場所を作っておくことも、海外で仕事を作る意義の一つなのかなって。

 

もちろん目の前の現状を守れなかったら、元も子もない話ですが、やっぱりイメージはいつだって前向きに。

倒れる時も前のめりに。

 

そう考えているから、今のうちに未来の種まきをしておこうと思って始めました。

 

 始めることが簡単なスモールビジネスだからこそ本当の覚悟が必要

ビジネスを始めるってとても簡単なことです。

ですが、始めてしまったら簡単にやめられません。それ相応の覚悟が必要です。

 

ぼくらが始めたコーヒー屋台のように初期投資額があまり嵩むことなく始められて、リスクも小さなスモールビジネスだからこそ忘れがちなことが、始めたことへの責任です。

 

商売だからもちろんうまくいくいかないはあり得ます。

ですが「やっぱ簡単じゃねえか、てへ。」って辞めることは、それまで作ってきた自分の価値を簡単に崩すことでもあります。

 

ビジネスの大小に関わらず、覚悟はいつだって持っていないといけないし、ましてや人を雇って行うのであれば、自分一人でやること以上に責任が伴います。

経営とは、従業員とその家族を守ることなのだから。

 

カンボジア・シェムリアップへ来たら是非

アンコールワットのある街、カンボジア・シェムリアップへ来たら是非felice coffeeへ足を運んでください。

選りすぐりの豆で淹れたコーヒーと共にお待ちしております。

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関連記事:【カンボジアシェムリアップのホテル探し】おすすめの日本人ゲストハウス

 

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