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何か一つ成し遂げたら解決するわけじゃないからぼくは縁を広げていく

投稿日:

建設したカンボジアの小学校が1年目のシーズンを終えて夏休み中の現在、ぼくは次の計画に向けて様々なプロジェクトを立ち上げて動き出しています。

 

むしろ開校してからずっと、次を、この先を見据えていろんなことを開始しています。

 

順調なものも、まだまだこれからのものも、なかなかうまくいかないものも含めて。

 

オフラインでぼくのことを知ってくれている人は気づいているかもしれませんが、何でもかんでも自分でやってしまいたくなる性格なので、その都度熱量を入れて取り組むものが変わります。

 

根本は変わらなくても。

 

なので余計に何をしている人か伝わらないのかもしれませんが、あくまでぼくの根底には最初から変わらないものがあります。

 

その実現のために、時に手法を変えたり増やしたりしながら、目の前のヒト・コト・モノ・バショをほんの少し明るく豊かにするために毎日生きています。





カンボジアに小学校を建設したヒトが描く次のステップ

別記事でも書きましたが、ぼくはカンボジアに小学校を建設するって決めた4年前も、学校が始まった今も、カンボジアにいる理由は関わったコトで知ってしまった目の前のリアルを置き去りにできなかったこと。

 

ただそれだけなんです。本当に。

 

ただ、冒頭にも書いたように「何でもかんでも自分でやろうとすること」でいろんな限界も見えてしまいました。

 

「こんなことができたらな〜」

「あんなことしてみたいな〜」

 

アイディアは無数に浮かんでくるのに、ぼくにはその技術や知識が追いついていなかったり、そもそも自分がやらなくてもいいことなのかもしれないと考えるようにもなりました。

 

ぼくにできないことをぼくがヒーヒー言いながらやっても、何もいいものは生まれない。

 

それよりもぼくの身の回りで浮き彫りになってくる課題に対して、その課題解決に向けて必要だと思う取り組みができるヒトをマッチングさせた方が早いし、抜群の効果が得られると思うのです。

 

その結果、ぼくの周りで身近にできることが増えるし、何より信頼で繋がったコミュニティの中で絆を強くして、コミュニティ全体の底上げをしていくことを目標に現在は動いています。

 

ぼくがカンボジアに小学校を建設しても、課題そのものの解決には繋がらなかったように、同じように個で頑張ろうとしている人が何かを成し遂げても、その輪はとても小さいものになってしまう。

 

だったらみんなで手を取り合ってコミュニティそのものを強化していく方が、解決できるジャンルの幅が少しでも広がるんじゃないかと考えています。

 

地域に寄り添った現地主体のコミュニティ

子育てをしながら働くお母さん、身体にハンディを抱えながら働く人たちへ労働環境への対策は、日本やカンボジアだけでなく、おそらく全世界で抱えている課題ではないかと思います。

 

そしてその同じような課題も、日本には日本特有の、カンボジアにはカンボジア特有の課題があって、いろんな背景や要因が複雑に絡み合っていると思うのです。

 

ただ、一つ言えるのは「働きたいのに働く場所がない」というのが一番深刻なわけで、ぼくはカンボジアにいるからこそ、自分の事業の中で自分や自分の周りの生活を守ること+αとして、カンボジアが抱える問題に着手する必要があると思っています。

 

そうでないとわざわざカンボジアまで来て仕事している意味がないのかなと思っていて、ただ自分の生活を守るためだったら同じことを日本でやればいい。それだけのことだと思うんです。

 

そして異国の地で働くからこそ、ベースにしなくてはいけないのは現地の人や文化や習慣など昔からそこにある(いる)モノ・コト・ヒト。

 

主体にあるのはぼくらではないです。

 

あくまでぼくらはきっかけの一部になることで、第一に尊重するのはぼくの場合カンボジアの人であり文化です。

 

いろんな人がチャレンジするきっかけになるバショづくりを目指して

ぼくが考える課題解決に向けて同じ目線で動ける仲間集めをしています。

 

そしてあらゆる物事へチャレンジしていけるきっかけの場として、BASECAMPの設置を計画しています。

関連記事:シェムリアップに創造コミュニティスペース「ベースキャンプ」をつくりたい

 

「挑戦すること」をためらう気持ちは人ぞれぞれです。

 

ですが、ぼくは挑戦の先には成長しかないのだと思っています。

 

その過程で「成功」することもあれば「失敗」することもあるかもしれない。

 

でも、喜びを分かち合うことも、失敗を乗り越える強さも、そこに信頼で結ばれたヒトがいるからこそ大きなものに変えていけます。

 

そのようなヒトたちが生み出すモノやコトは、ぼくの周りの縁を更に大きなものとし、ほんの少し明るく豊かにする幅がまた少し広がっていく。

 

そんな未来を描いています。

 

ぼく一人でやれることは見えています。

 

だからこそ、同じような熱量で「やりたい」と思える人と変えていけるものを増やしていきたい。

 

生きること、働くことの楽しさそのものを発信できるような大人の集合体を目指しています。

 

付け加えるなら、このような働き方こそが自身を「アートディレクター」と名乗る所以でもあります。

 

空間を彩るアートではなくコミュニティ内におけるコミュニケーションを創造する。

 

そんな実現が今の目標です。

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海外生活のこと、フリーランスとして生きていくこと、国際支援のあり方など。
無計画に仕事を辞めてから独立までの成功事例や、苦悩、対策などを赤裸々に書いています。
やりたいことがあるのに踏み出せない。やりたいことが見つからない。何からやっていいかわからない。
そんな方々にも読んでもらえたらと思います。

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