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何もできないけど挑み続ける人生の記録


コラム 生きること

「勘違い」は時に、物事を始めたり続けたりするエンジンにもなる。

投稿日:

merumaganew

おだてりゃ木にも登る人です。こんにちは。

 

突然ですが皆さん、勘違いから恋が始まったことはありますか?

 

ぼくはないです。多分。

 

ですが、勘違いで人生突き進んでいるなって思うときはあります。絶対に。

 

大切な人に、信じられる誰かに、偉そうな人(態度じゃなくて)に言われた一言が、人生を変えてしまうほど印象に残っている、ということもあるでしょう。

 

今日はそんなお話です。

 





人格は言葉によってもつくられる

タイトルにも書きましたが、勘違いは時に、物事を始めたり続けたりするエンジンになります。

 

「かわいいからアイドルオーディション受けなよ〜」

「お前、おもしろいからお笑いの道に行けば?」

「彼、〇〇ちゃんと気が合うと思うんだけどな〜」

 

このようなことを言ってるのを聞いたり、自分が言われたりとかって経験ありませんか?

 

自分では、それほど感じないこと、そんなに思わないこと、無理だよって思うことでも、周囲の見立ては自分と違っていたりします。

 

ぼくの場合はそれが「リーダーシップ」でした。

 

自分ではあまりリーダーシップがあるとは感じませんが、周囲からしたらそう思われるようです。

 

このように、人から言われた言葉が、自分にとってよく言われる言葉や印象的なワードだった場合、その言葉によって人格が作らていくということは、よくあることです。

 

幼い頃から両親に「よくできたね、すごいね」と褒められたり、失敗しても「頑張ったね。次はできるようになろうね」って言われて来た子は、大人になってからもやはり自信を持って生きているように感じますし、一方でダメ出しされたり、頑張りを認めてもらえにくかった子はどこか自信がなさそうだったりします。

 

身近な人の言葉が、目の前の人の人格を作っていく。

 

良くも悪くも。

 

ぼくはそう感じます。

 

また不思議なことにポジティブなことを言われると「いや、自分はそんなことないよ〜」って謙遜したりするのに対し、ネガティブなことを言われると「あれ?俺ってそうなのかな?」と妙に不安になりやすかったりもします。

 

いずれにせよ、人から言われて作られて行く部分ということは、自分が気づいていない長所であり、短所であります。

 

新しい自分の可能性が広がる時

ネガティブはことは受け入れやすいので、今回はポジティブなことを言われて、ということに絞って話を進めていきます。

 

自分が気付いていない部分、つまり把握していなかったり見えていない自分の存在を意識する。

 

これってすごく自分自身にとって有意義な情報です。

 

「自分が知らない自分」ということは、自分が想像もしていなかった自分ということです。

 

なので、その部分に意識が行くと、自分の可能性が広がるきっかけにもなります。

 

人から言われたことで気付いた自分の長所や強みによって、思いもよらなかった活躍の場が訪れたり、新しい興味関心に気付いたりと、言葉一つで目の前の景色が変わり始めることがあります。

 

自分で気付けなかった自分に人が気づかせてくれるという、おいしい場面ですので、こういう場面こそ素直に「俺ってそうなんだ」「私、才能あるかも」と思い込むのも手です。

 

仮にそれが勘違いであったとしても。

 

もちろん、誰かに褒められたり、意外な長所を指摘されたからと言って、全てが好転するわけでもありません。

 

しかし、動いてみないことには可能性がないのです。

 

自分のことは自分が一番分かっている?

 

 

自分は自分のことをなかなか客観視できませんが、客観で自分を見ていてくれる他人という存在は、自分が自分を見ているより正確だったりします。

 

自分のことは自分が一番分かっている。

 

それは本当でしょうか?

 

例えばボーリング。

 

自分はもちろんまっすぐピンめがけて投げている「つもり」ですよね?

 

でも周囲からしたら「まっすぐステップしてなかったよ」「体開いてるよ」とか言われるわけです。

 

自分自身で「私はこういう人間」という冷静な自己分析も必要かもしれませんが、あくまでそれは分析の一つ。

 

ただ、自分では気付けなかった自分の価値に気付けるチャンスなので、人から言われた自分は素直に受け入れてみて損はありません。

 

同じことを言われても響く人、響かない人

「ゆーすけのここがいいよね!」と同じことを褒められたとしても、自分が相手をどう思っているかで、受け取り方も違って来ます。

 

単に好きか嫌いかではなく、ぼくの場合は、相手との信頼関係だと思います。

 

相手が、心から信じられる大切な友人から言われるのと、ちょっと何考えているのか読めない友人に言われるのでは変わって来ます。

 

また、相手の身分を自分がどう見ているかも変わって来ます。

 

いつも顔を見ているうっとおしいコーチに「グラウンドをきれいに整備しろ!」と言われても「ハイハイ」って思うかもしれません。

 

ですがプロ野球選手に「グラウンド整備が大切だよ」と言われると、いつも言われていることなのに、初めて聞いたかのように目をキラキラさせるいつかの野球少年のように。

 

自分にとって都合よく勘違いしたらいい

人に言われた通りやってみたけど思っていたのと違った。

そうでもなかった。

 

それでもいいと思います。

 

自分が一時でも納得して、そうかも!って思い込んで、新しいことを始めたり、これまでやって来たことを大切に継続したり。

 

それは「あなたは〇〇だよね」と言ってくれた人のせいでもないし、それを信じた自分のせいでもないです。

 

その過程でうまくいくことも、つまずくこともあると思います。

 

その度にちょっとの達成感と、失敗があることで、経験だけは確実に上積みされていきます。

 

例え勘違いだとしても、何かをしたという財産が、人生が続く限り次の一歩へ繋がっています。

 

 

言葉によっても人格は作られる、と最初にも書きましたが、言葉だけでなく行動が生まれることでそれがより明確なものに変わります。

 

納得しただけ、疑問に思っただけそれだけでは何も変わっていません。

 

行動を生み出してくれた言葉があって、それが積み重なって人生は少しずつ豊かになっていきます。

 

その行動にいい悪いはないのだと思います。

 

ぼくが髪を切らないのも「似合っている」と言ってくれた人がいるからなのかもしれません。

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