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LIFESTYLE ワークスタイル

個人で未来を切り拓くこと、切り拓けなくてもいいから準備をしておくこと

投稿日:

このブログでは何度も書いていますが、僕は今後日本という国で生き延びていくためには、個人の力を高めていく方法が一番だと思っています。

 

勘違いして欲しくないのは、Twitterとかでよく見る「みんな雇われなんかやめて、自由になりなさい〜」っていう内容の薄っぺらいものではないです。

 

会社員だろうが個人事業主だろうが大切にしなくてはいけないことだと思っています。

 

それは、日本に限らず、情報が溢れたこの世の中で、何を知っているか?は、もはや意味をなさない時代であると感じているからです。

 

そのために、何を知っているか?ではなく、何をしてきたか?何ができるか?の時代になってくると考えています。

 

わかりやすく言えば、バーチャルな世界で調べればわかることへの価値はなく、リアルな世界での実体験こそが価値を持つ時代になるということ。

 

情報の寄せ集めなんかより、自分がどれだけ挑戦してきたかが大切だということ。

 

超情報化社会と言われているのに不思議な現象

 

でも、考えてみればそうかもしれない。

 

特に人を雇う立場の人たちからすれば、この人はどうやって課題を解決するのか、問題にぶつかった時にどうやって乗り越えてきたのか、そして自分が選んだ道に責任が取れる器があるのか。

 

そういうところに目が行くだろうね。

 

だってレールの上走ってきた人が、問題解決力あるとは思えないから。

これから求められるのは、そうやって考えて動ける人だと僕は思う。

 

 

また、これまでは会社や組織に属してきたことで、守ってもらえるという保障があったかもしれませんが、それも希薄なものになってきています。

 

それは、責任の所在が不透明すぎて、もっというなら国のシステムが不透明すぎて、言った者勝ちや、事勿れ主義が横行しているからだとも感じています。

 

だから今、僕が進んでいる道は、周囲のみんなより不安定で、不安いっぱいの毎日も、きっと未来の自分や、自分が守るべきものの幸せに直結していると信じているからこそ、この道を進んでいるわけで。

 

遠回りとか、無駄が多いと言われることも多々ありながら、不器用ながらに思ったことを形にしている。

 

 

例えば、カンボジアに建設したみらいスクール。

 

今、この開校に向けて、非常に多くの方を巻き込んで動いています。

 

大人の事情で詳しくは書けませんが、とある市区町村などの行政や、企業、そしてメディアまで絡んでくれちゃっています。

 

こんな僕のために。

 

何をしているかといえば、一番は開校までに生徒用の机椅子のセット、教師用の机椅子、授業用黒板を揃える段階。

 

いろんな方の話では、カンボジアで売られている学校用の机椅子を購入することが一番だという意見は多く聞きます。

 

もちろん、それが一番手っ取り早いし、何よりカンボジアの事業者にお金が落ちるので、それが一番しっくりくるのかなと。

 

ただ、なぜ僕が回りくどい方法で、日本から机椅子をカンボジアへ輸出しようとしているかという理由は、個人では限界があるという概念を、僕個人で壊してみたいからであって(もちろんそれ以外にも理由はありますが)、決してお金や方法論だけではない、それ以外の部分で感じていることがあるからです。

 

日本国内で使われなくなった製品の再利用

学校の什器というのは特殊で、もちろん学校現場以外でニーズがあることはほとんどありません。

 

だからこそ、一度役割を終えた学校の備品は次に行き場がないという現状も容易に想定ができます。

 

しかしながら、長年の、不特定多数の児童生徒の使用にも堪えられる耐久性もあるし、何より日本製品のクオリティーは海外に誇れるものの一つだと考えています。

 

簡単に壊れなかったり、最近では素材も改良され、以前よりも強くて軽いなど、取り扱いやすさもあると思っています。

 

そんな高品質な商品をうまく活用できないかと、常々考えてきて、自分がカンボジアに小学校を建設するなら、そこに送っちゃえ!そう思うようになったわけです。

 

上手くいくことばかりではないんだけど、これが実現できたら大きいなって考えている。

 

企業の行く末

僕のような人が企業について言及するのは大変おこがましいことかもしれないけれど、僕はビジネスを加速させるためには、社会貢献事業が必須だと考えている。

 

稼いだお金を何に使うのか?ということ。

 

売り上げの一部を社会貢献に充てることで、企業の注目度は増すだろうし、社会貢献を継続するためには、本業のビジネスにもより一層力が入る。

 

売り上げがギリギリの会社は、社会貢献する前に、自分や自分が雇った社員を責任持って養っていくことが最優先の社会貢献だと思うけど、余力の出てきた企業が今後も勝ち残るためには、自分や自分の周囲以外の誰かに、尽力していくことこそがポイントになる。

 

誰かを応援するからこそ、その応援は違う形で返ってくるし、自分たちだけよくなろうとする発想そのものは、人間が個人では生活できない種族だからこそ、矛盾を感じる生き方でもある。

 

自分に余力がない時はまず自分が生きることかもしれないけど、自分に余力が生まれたら、その余力や幸せをシェアしていくことで、周囲の人々から幸せを届けることができる。

 

組織にはない個人の力を繋いでいく

これらを踏まえて、僕は、個人でありながら、多くの人と手を取り、僕ができること、僕にはできない何かを結びつけていくことで、これまでにはなかった新しい価値が創造できると考えている。

 

組織と組織が結びつけば、個人間よりはるかに大きな力が発揮されるのかもしれない。

 

でも個人の強みは何より、フットワークの軽さと決断の早さ。(これを企業にやられたら勝てないけど)

 

つまり、スピード感。

 

時代は大きく動いている。だからこそ、組織にはないスピードを持った個人が結びつくことで、時代を超えた生き方が体現できるのだと考えている。

 

そして、個人で生きていくためには知恵が必要であって、ほとんどのことを自分で行わなければならない。

 

だからこそ、不透明なシステムを自分ごととして捉えることで、個人だけでは変えることのできない社会の仕組みを上手に活用し、周囲に還元し、矛盾点について考えることが必要なのかなと。

 

今まではワークスタイルがある程度固定されていて、その範囲の中(収入や労働時間)でライフスタイルが決まっていた。

 

でも今は、理想のライフスタイルを実現するために、ワークスタイルを自分で確立することができる時代。

 

僕は、守りたいものがたくさんある。

 

会いに行きたい人や、待っていてくれる人。

行きたい場所や、待っていてくれる人がいる。

 

そんな人たちを守るために、そして、そんな人たちの大切なものまで、僕も一緒に大切にできるように。

 

何度も言いますが、世の中のシステムや責任の所在は本当に不透明です。

国の中で足の引っ張り合いが続いています。

 

せめて自分の人生くらい自分の中だけでもクリアにしておきたいし、そんな生き方を選んだ自分の責任と、そんな自分の周りにいてくれる人たちへの責任くらい果たせるようになりたいと僕は思っている。

 

手段、方法なんていくらでも変わるかもしれない。

 

でも信念は曲げない、人道は外さない。

 

誰かが言った生き方だけを信じてちゃ、絶対その誰かに責任を押し付ける日が来そうだから。

 

Going my way!!

 

って感じで。

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無計画に仕事を辞めてから独立までの成功事例や、苦悩、対策などを赤裸々に書いています。
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