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リスクを自分で背負うから人生はもっと楽しく豊かになっていく

更新日:

来週2本、高校生への講演があるのに、何にも資料がまとまっていません。

 

開き直ってブログ書いてます、北川勇介(@yusukeworld_)です。

 

「ゆーすけには伝えられることいっぱいあるじゃん?」

 

そう言ってもらえるのはすごく嬉しいし、ぼく自身書くこと、伝えることが好きでこうしてブログも書くし講演活動も行なっている。

 

メディア進出は興味ないけど、呼ばれればラジオにも出る。

 

伝えたいことがあるから。

 

ですが、何を伝えようか?は毎回迷います。ありすぎて。

 





伝えたいことと聞きたいであろうこと

本当に伝えたいことって何なんだろう?ってことは本当よく考えます。

 

「カンボジアの話聞かせてよ」

「グローバルな視点で話をしてよ」

「海外での体験は絶対聞きたい人多いよ」

 

そうは言われても、ぼくはカンボジアの魅力を伝えることができるわけではないし(もちろんぼくなりにはいっぱい感じてるけど)、グローバルな視点も、威張って話せるほど持ち合わせていない。

 

そもそも海外での体験なんて、ぼくよりいっぱい持ってる人いるし。

 

とか言ってると、自分がこれまでの生活を通じて話すことができることって、やりたいことやるとか、思った通り生きるとか、そんな自己啓発的で、なんか胡散臭い宗教っぽくなってしまいそうで嫌だったんです。

 

生きてきたこれまでのことを包み隠さず話すのは得意。飾る気ないから。

そんな折「あなたの生きる姿勢を素直に話してください」という依頼を受けたので、これは得意!!ってことでテンションが上がりました。

 

別にいばれる生き方しているわけではないですが、ぼくが普段何を考えて生きているかは簡単で。

 

その答えは

「リスクを自分で背負うほど、人生はもっとおもしろく豊かになっていく」ということです。

 

リスクって聞くと引く人多いかもしれないけど、ぼくの中では「挑戦する」って言葉が一番しっくり来ます。

 

高校受験で挫折した時に「これからは絶対やる前に無理って決めない」と心に誓い、挑戦することはそれ以降ためらわなかったし、これからも挑戦し続ける人生を描き続けます。

 

だから教員人生を辞めることも、海外へ単身で飛び出したことも、ビジネス経験もないのに社会復帰しないで独自でお金を稼ぐこともできたのだと、個人的には考えています。

 

その過程にはいろんな挑戦があって、どんなに無謀と周囲から言われても自分で選んだ道を正解に変える努力をするしかなかったから。

関連記事:選択したこと決断したことに間違いはない。必要なのはそれを正解に変えていく行動力

 

自分で選ぶ道に迷いが出そうになる時

例えば高校生とかの目線で言えば「受験」がその一つかもしれません。

 

今の自分の学力で受かりそうな範囲の大学の中から行きたい場所を探すのか、それとも半年後、一年後の自分を見据えて手が届きそうな場所を選ぶのか。

 

その選択の差は非常に大きいです。未来の自分に期待できるかどうか。

関連記事:周りの目を気にして自分を曲げて生きたら周りは自分を守ってくれるの?そんなのぼくは信じない

 

ぼくは何も「偏差値が高い学校」とか「有名大学へ行け」ってことが言いたいわけではなくて、自分自身を高めていくことしなくていいの〜?ってことが言いたいだけです。

 

半年死ぬ気で頑張ったら選べる場所が今よりもっと増えるんじゃないの?ってことです。

 

それって本当に夢のある話なのに、そんな夢の可能性を自ら切り捨てる人も少なくないのが事実です。もったいない。

関連記事:自信はどこからやってくる?自分に嘘を付いた分だけまた自分を信じられなくなる

 

試験は1年後なのに、今の学力で受かりそうだから。

 

そんなつまらない人生あるだろうか。

 

一番怖いのは確率論で生きて自分の心の声を無視すること

でも人は失敗したくないから、確率とか損得とかそんなものさしで目の前のことを考えたりしてしまいます。

 

ぼくも中学生の時はそうでした。

 

もちろん、今のままの自分では手が届きそうもない場所を選ぶことは、不合格という可能性だっても伴う。

 

だけど、今手が届きそうな大学だって当日まで何があるかなんてわからない。

 

同じことするなら、ぼくはいろんなものを見たい。

 

今の自分では成し得なかったことしている自分を、その先の未来で実現させたい。

 

自分の心に正直に生きたいのです。

 

誰も特別じゃないからやるしかない。やれば少しだけ未来は変わる

「あなたは人生思うようにいっていいですね」

 

ということを言われたりもするけど、別にぼくだって全てが順風満帆ではないし、挫折も後悔もたくさんあります。

 

最近は、そんな皮肉にも大人の対応することが疲れてきました。

 

「ええ。だってできなかったこと考えないですから。うまくいく方法を常に考えて生きてきたし、これからもそうやって生きていく。人が無理だって言うだけで自分の気持ち押し殺して挑戦をためらいたくないし、うまくいかないかもって考えてウダウダしてるほど人生暇じゃないので。」

 

これがぼくの素直な気持ちです。

 

「どうやったらうまくいく?」

そんな成功法則なんてあるのかなんて知らないし、「そんなの無理だよ?どうやったらできるの?」ってこともぼくの答えはいつも「知らないよ。でも何とかする。」で決まっています。

 

そうやって大概何とかしてこれたし、これからもきっとそう。

 

実現したその先のイメージへ

「描いた夢は達成できる」っていうけれど、ぼくの場合は少し違って、「夢を達成した自分はどんな人間か、どんな生き方をしているか?」をイメージできるかどうか。

 

ここがぼくが、見通しやビジョンを考える上で大切にしていること。

 

カンボジアの学校建設の時で言えば「どうやったら資金が集まるか?」は見えてなかったけど、「学校を建設している自分ってどんな自分か?」「建設し終わった自分はどんな生き方をしているか?」がイメージできたから、多分できるんだろうなって今になって思います。

 

そうやって何かを実現するとか、目標の大学に合格するとか、そういう結果については過程の一部というかゴールではなくて、目標達成した自分が見ている(であろう)ものを見て、そこに今の自分を近づけていくことが、結果として一つの目標達成に向かっていくのだということに気付いた。

 

「お金が集まらなかったら?」

「学校建てたのに子どもが来なかったら?」

「受験に失敗したら?」

 

何かダメなの?

 

例え何か失敗したって、しくじったって、命取られるわけでもないし、周りから「すごいね」って言われるためにやってるんじゃない。

 

もちろん周りから「無理だ」って言われて諦めるためにぼくらの人生があるわけでもないです。

 

それが例え不合格とか不採用とかって結果でも、自分が選んだ道を一歩進もうとしたことに何の恥もない。

 

残るのは後悔ではなくて、自分のために動いたって事実と確かな経験値。

 

そして自分の意思に従って動いた自分をまた少し好きになる、ということ。

 

動かなかったら何にも始まらないし、未練が残る。

自分の意思通りに動かなかった自分を責めてまた少し嫌いになる。

 

こうやって言ってもすぐ動く人は動くし、挑戦する人は挑戦し続けるし、動かない人は動かない。

 

でもどっちがいいかなんて自分が一番わかっているはずです。

 

まとめ

安定したい?

 

自分の人生を”安く定めて”どうするの?

 

ぼくはそんな人生に1mmも魅力を感じないから、これからもリスクある方を選びます。

 

ってことを、次回の高校生向けの講演では話してこようかな。

 

努力は報われるとは限らないけど、努力しなかったら報われることは絶対なくて。

 

何もしなければ昨日と同じ明日しか来ないのです。

 

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