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じぶんごと

見透かされる勇気

投稿日:

ぼくがここ数ヶ月、抱えていたことから考える今の自分。

 

今日はそんな誰得なことを書こうと思います。

 

ぼくはここんところ、狭い世界の中でしか生きていなかったと実感しています。

 

目の前の事や人に翻弄されて、自分ってものを簡単に曲げて、問題なく全てをうまくやろうと思っていた。

 

うまくやれるはずなんてないのに。

 

そんなに器用な人間じゃないのに。

 

盲目になっていました。

 

1 一番失いたくないもの

今ぼくが守りたいものは何かって聞かれたら、以前から揺らぐことのない「カンボジアの子ども達」なんです。

 

でも、そのためにここ最近何を大事にしてきたかって。

 

自分がこれまで積み上げてきた信用を失わないようにしてきただけなんです。

 

小さな小さな世界観の中で。

 

信用とか実績とか何もなかった自分が突っ走ってきた3年間。

 

信用なんかなくても、相手にされなくても、根拠のない自信と人の目なんか気にしない自分の信念で走ってきた。

 

振り返ってみると、この時に出会った人たちが今も多く一緒にいてくれているのに。

 

表裏なく、自分が描いている未来を見せて、その言葉に行動に何かを感じてくれた人たちがついてきてくれて、今も変わらず一緒にいてくれる。

 

なのに、ぼくが守ろうとしたのは、その人たちを失わないようにと、全部うまくやろうとしている自分だった。

 

それによって、傷つけまいとしていた人を傷つけたり。

 

伝えようと思ったことがちゃんと伝わっていなかったり。

 

伝わらないから、何が正しくて何が間違っているのか、言葉一つに自信が持てなくなっていた。

 

2 創造と破壊

今こうして振り返ってみると、最近のぼくに必要なのは、破壊。

 

これまで積み上げてきたものを一度壊して、もう一度自分の力で走っていこうとする推進力なのだと感じるんです。

 

破壊というと非常に暴力的な言葉かもしれませんが、壊すものはこれまでの信頼でも人間関係でもない、小さな世界とちょっとの達成にすがる自分自身の心。

 

何にも持っていなかった自分が、なぜこれだけの人を巻き込んでやってこれたのか、初心に振り返るという意味でもあります。

 

リセットという意味合いが近いのかもしれません。

 

3 ゲスな部分を出して行く

きっとこの先、技術の進歩が進めば進むほど、今以上に隠し事のできない世界になると考えています。

 

現代にはびこる問題は、何が良くて何が悪いかといった表面的な部分ではなく、責任の所在が不透明なシステムの中でぼくらが生きているということだと思うのです。

 

ただ、この責任の所在を含めた様々なことが、今後隠せなくなる時代が来るとぼくは考えています。

 

この辺は深く書いていると長くなるので、割愛しますが。

 

そんな時代を見越して今後生き残るためにしなくてはいけないと、ぼくが考えていることは、げずな部分を出して行く生き方です。

 

自分のダメな部分、弱い部分、見せたくない自分。

 

そういったものも今後隠そうにも隠せない時代が来るのだと、ただ、そこに気付かず隠そうとすればするほど、うまくいかないことが続くのだと感じています。

 

どれだけ隠そうと思っても、見透かされてしまうのだと思います。

 

尊敬できる人の、ちょっとだらしない部分が見えたら安心しませんか?

 

あ、この人もこういうところあるんだって。

 

何でもかんでもうまくやっているように見える人の、うまくいかない部分を知ったら余計信頼できませんか?

 

あ、この人も特別じゃないんだと。

 

ゲスな部分を出して、それでも残ってくれる人たちが本当に大事にするべき人たちなのかなと思うわけです。

 

ゲスっていい方もどうかと思うけど。笑

 

弱い部分、ダメな部分というか。

 

技術が進歩するからこそ、人間味が求められるのかなとかって思います。

 

世の中の人全部大切にできるわけじゃないんだから、だったら誰にどれくらい時間や労力をかけるのかってことは考えなくてはいけないなって。

 

その基準とも言えるのが、見透かされた自分をも大事にしてくれるかどうか、そして見透かしたその人のことを大事にしたいかどうか。

 

つらつら書いてきましたが、腹割って話せる関係を築くってのが今後一番の強みになるのかなと思っています。

 

「お前のことたまらん好き」って言えることも「あんた、本当最低」って言われることも、相手への熱量は変わらないのだと思います。

 

もちろんどっちがいいかって最低なんて言われたくないけど。

 

 

当たり障りもなく過ぎて行く人間関係がほとんどの中で、感情を出し合って生きて行く。

 

これが、今後求められる生き方なんではないかなと思ったりします。

 

ぶつかって壊れる関係はそれまでかなと。

 

自分ってこうなんだって知ってもらうのなら、自分が抱える弱さや痛み。

 

そんなしょっっっっぼい自分をさらけ出すくらい。

 

見透かされる勇気とタイトルには書きましたが、さらけ出す勇気だったりするのかもしれません。

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