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コラム じぶんごと 生きること

どうやってなったかわからないけど、好きなことをしていたら勝手になっていたって話

投稿日:

先日、学歴やら勉強やらに関する記事を書いてたんだけど、そんな時ちょうどタイミングよく(?)カンボジアで頑張る同世代がFacebookにアップしていた記事が、すごいピッタンコカンカンな内容でした。

 

文章書く仕事しているけど、自分の仕事に対する表現はやや苦手なぼくです。

 

個人的に考え方がすごい近しいというか、ぼくが表現しきれないことをさらっと表現しているというか。

 

なんだかピンと来たので。

 

今日は本人の許可を得て、実際にFacebookに掲載された内容から記事を書きたいと思います。

 





 

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記事を書いたのは、池宮聖実(いけみや きよみ)ちゃん。

 

カンボジアで出逢った同世代。『かごや moily』の代表。

 

ちょうどぼくも月末と来月頭に高校生への講演を控えていて、肩書きの後付感のクダリがまさにピンと来た。(そこかい!)

 

社会起業家というのは後付でやりたいことをやっていたら社会起業家と呼ばれるようになっただけなので、どうやってなるかとか説明とか難しい話だなぁと。w

記事本文より引用

 

わかる〜!超わかる〜!!

 

別にぼくは社会起業家ではないけど。

 

『どうやってなるんですか?』

 

って実はぼくにとっても盲点な質問だった。

 

講演に際して先方から「肩書きはどのようにしたらいいですか?」という問い合わせはもう慣れたもの。

 

「ニート」でも「変人」でも「飲兵衛」とでも好きなように書いてくれ。

 

ただ、話が響いてしまった高校生から「どうやってなるんですか?」って言われたら・・・。(こんな肩書きじゃまず響かないけど)

 

う〜ん。

 

どうしたらいいんだろ?

 

・・・。

 

ちょいと話が変わって、大学の後輩から

 

「ぼくも海外で事業を立ち上げたいんですけど、何からしたらいいか教えてください。」

 

という問い合わせをもらった。

 

ぼくの場合は、事業ではないけどまぁそれに近いものがあるからなのか。

 

何からしたらいいかって言われてもよくわからない。

 

順序なんてないし、必要なことを必要な時に先延ばしにせずすぐやる。

 

ってことじゃないかな?

 

って言ってみたけど、そんなの日本も海外も一緒だよwwって自分で自分にツッコミを入れた始末。

 

ただ、それは書類とか申請とかの手続きの話。

 

一番最初にやらなくてはいけないのは、現地に暮らす人々との信頼関係なのかなと。

 

信頼って今日明日で生まれることではないし、それが言葉の通じない国でなら尚更。

 

文化や習慣を超えて、相手を理解するってわかっているほど簡単なことじゃない。

 

時間をかけて少しずつ育むものだし、ちょっとしたことで壊れてしまうものでもある。

 

極端な話、現地で建物はすぐに建てることができたとしても、信頼は簡単には築けない。

 

きっとこれは最初にも書いた「どうやってなるか」にも通じる部分があって、きよみちゃんもカンボジアの農村部の人たちと協力してものづくりしているけど、そこにお互いの信頼がなかったらきっとできないんじゃないかな。

 

仕組みとかノウハウとか言う前に、信頼がなかったら成り立たない。

 

きっとこれはカンボジアも日本も、どの国も同じ。

 

一緒にいたい、同じ未来を見たいと思えるから手と手を取って何かできるのであって、日本人がズケズケとカンボジアの奥地に入って行っても相手にもされないし、何も生み出せない。

 

逆に信用があるから、自分の力不足を補ってくれる人がいて、その分、自分だから返せる部分ってのもきっとあって。

 

そうやって、惜しみなく相手のために力を使い合うことで、共有できるものっていっぱいあるんだと思います。

 

小手先のテクニックや、調べれば出てくるノウハウより、よっぽど現地で葛藤した方が早い。

 

ぼくはそう思います。

 

最初から知識や技術ある人なんていないし、ぼくもいっぱい失敗を重ねてきました。

 

 

カンボジアに小学校を建てたぼくですが、もしも別の地域でも学校を建てるとしたら。(やらないけど)

 

また同じように、そこに根付いて信頼を築くことから始めると思います。

 

例え今すぐ校舎が建つお金があったとしても。

 

 

そう考えると、どうやったらうまくいくかなんて考えている暇はなくて、本当にやりたいのなら、なりたいのなら、飛び込んでしまったらいい。

 

現場に入ったことで、始める前には想像もつかなかったことがいっぱい待っています。

 

思い他楽勝だったこと、思ってたのと違うこと、考えてもいなかったこと、え?まじかよってこと、おいおい嘘だろ?ってこと。

 

そうやってもがきながらやがて対策を立てられるようになって、こうしときゃよかった、あ〜しときゃよかったってのが、後の自分の生活にプラスになっていくのだと思います。

 

想定外も想定内に変わって、苦労していたことがいつか平凡なことに変わって、そうやって当たり前の基準が上がっていけばいくほど、見えてくる世界が少し変わり始めるのだと思います。

 

でも、人は楽したがるから、そうやって人が何年、何十年とリアルの中でもがいて見えてきた世界にいきなりたどり着こうとします。

 

はっきり言って無理です。

 

同じ景色を見れたとしたって感じることは天と地ほどあります。

 

結果以上に、自分が何を感じて、どう動くか。

 

ここが一番大事なのかなと。

 

ってことで、きよみちゃんが高校生に伝えてきた「何になりたいかより、なぜなりたいか。」

 

ここが定まっていればブレることはないのだと思います。

 

今日の登場人物

池宮聖実 Kiyomi Ikemiya

かごや moily代表

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