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コラム じぶんごと

仲間って何?友達って何?って時に読むといいかもしれない話。

投稿日:

merumaganew

前回、夢を叶えていく過程で、必ずそこに人がいてくれてぼくは一人ではなかったといいう記事を書きました。

 

関連記事:夢を叶えていく途中。ぼくはいつも一人じゃなかった。

 

その続編のような形になりますが、ぼくは「他人が何をやっているか?」はあまり気になりません。

 

ですが、ぼくが困っていた時悩んでいた時から何の見返りも求めずに、そばにいてくれていた人たちがいます。

 

一方で、ぼく自身に興味はなく、やっていることや知名度とかで判断されて、相手にもしなかったような人たちが、少しずつ何かを成し遂げていく過程でしれっと近づいてくる、ということも見て来ました。

 

今日はそんなことを物語風でお伝えしようと思います。



物事の裏を見ること、見た目で判断しないこと

自分の背丈よりも長い雑草が生い茂る山奥で、来る日も来る日もその雑草を刈っているとある人が話しかけて来ました。

 

「ここで何をしているんですか?」

 

「ぼくたちはここに村を作っています。」

 

そういうと、不思議そうに首を傾げて、その人は離れていきました。

 

またある日、変わらず草刈りを続けていると別の人が近づいて来て同じことを聞きました。

 

ぼくらも同じように「村を作っている」と言うと「その道具だけでは大変だろう?うちに余っている電動草刈り機があるから明日持って来てあげるよ」

 

そう言うとその人は一旦立ち去り、翌日から電動の草刈り機を持って来て草刈りを手伝ってくれました。

 

何日か経って、草刈りが終わりそうな頃、手伝ってくれている人がまた聞きました。

 

「次は何するの?」

 

「地面を耕して野菜を育てようと思います。」

 

翌日から草刈り機を貸してくれた方の知り合いが来て、一緒に畑を耕してくれました。

 

するとその人が言いました。

 

「今度は肥料が必要だからあの人に頼んでみよう」

「あ、あの人は確かこんなこと詳しかったな」

 

日を追うごとに、本当に村ができるかもわからない山奥に来てくれる人たちが増え続けました。

 

楽しみを共有する楽しみ

やがて大地が育ち、季節の終わり頃に小さな野菜ができたので、それを収穫して手伝ってくれた人たちと分け合っておいしくいただきました。

 

その様子を見た人が言います。

 

「ここで何をしているんですか?」

 

自分が答えなくても、手伝いに来てくれた日人たちが言います。

 

「ここに村を作るんですよ」

 

同じ目線を持つ人たちが増えて来た。

 

それでも、まだ小さな畑しかない景色のそこを見渡した人は、また不思議そうに首を傾げて去っていきました。

 

このままでは冬を越せないから家を建てよう。

 

家を建てる技術を持った人たちが手伝いに来てくれて家ができました。

 

「俺もここに住もうかな」

 

そう言って家が増えていきました。

 

「そうなるとこのままの畑では足りないな。」

 

畑が少し大きくなりました。

 

家の前でとれたての野菜をみんなで味わっていると、またある人が近づいて来て言いました。

 

「おいしそうな野菜ですね。分けてもらえませんか?」

 

「すいません。ぼくらはぼくらが食べる分しか育てていないので、人には譲れないんですよ。」

 

そう言うと少し不満そうに去っていきました。

 

同じ目的で時間・空間を共有してきたことが仲間のきっかけ

あれから数年。

 

草刈りを手伝ってくれた人も、畑を耕してくれた人も、家を建ててくれた人も、もともとの生活をしている。

 

だけど、たまに遊びに来て

「雑草出てたから刈っといたよ」

「裏の屋根が雨漏りしてたから直しておいたぞ」

 

そう言って、必要だと思うことをみえないところでも施してくれました。

 

相変わらず何の見返りもなく。

 

お礼にとれたての野菜で食事を振る舞うと「また来るよ」

 

そう言って帰っていきました。

 

楽しそうに帰っていく人たちを横目にまた誰かが近づいて来ます。

 

「楽しそうな村ですね、一緒に住むことはできますか?」

 

帰り際の人たちは不思議そうに首を傾けて帰っていきました。

 

つ、つづく・・・?

 

まとめ

村づくりを例えにしたコミュニティの形成に関するたとえ話。

 

別に、新しい仲間を受け入れたくないということではありません。笑

 

単純に目の前の物事だけを見て、手のひらを返す人たちがこの世の中たくさんいるということです。

 

とれたての野菜も、そこに住むための家も、ぼくは必要があればどんどん人に譲っていきたい。

 

だけど、何にもせずにいきなりそこから入って来るのはどうなの?

 

とも正直思ってしまうわけです。

 

返せるものは限られています。

 

だからこそ、最初からいてくれる仲間たちをいつまでも大切にしたいし、仲間ってそもそも同じ目的を共有してきた人たちのこと。

 

その「目的」を共有せず、野菜や家や目に見えるものだけをいきなり共有はできません。

 

ピッコロやベジータが悟空の側にい続けるのも、好きとか嫌いとかじゃなくて、強い相手を楽すと言う目的のために少しずつ一緒に戦う時間が増えた。

 

悟空が超強くなってからクリリンが近づいてきたら、下心ですよね。笑

 

知らんけど。

 

そんな感じで。

 

 

仲間とか人間関係に関するおすすめ記事

・夢を叶えていく途中。ぼくはいつも一人じゃなかった。

・これからも、これまで出逢った人たちと、この先の未来を

・一生懸命を見ていてくれる人は必ずいて本気だと応援に変わる。続けていると仲間が増える

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