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人生はドラクエのようなもの?ソロ活動の限界とパーティー編成について

更新日:

この4年間、ほとんどの仕事をソロ(一人)で行なってきましたが、最近は一人で動くことへの限界も感じています、北川勇介(@yusukeworld_)です。

 

やりたいこと、やらなくてはいけないことが多すぎて、意欲はあっても中々思うようにことが回らない。

 

そんな葛藤の日々を最近抱えています。

 

この記事を書いている今はタイ、カンボジアでの仕事へ向けて大阪へ来ているのですが、到着早々、先日ウチに泊まりに来ていた仲間の忘れ物を届けに行って来ました。

 

そこで仕事(というかこれからの未来)の話で盛り上がりすぎて、結局ゆっくりしようと思って前乗りした大阪で夜更かししていたのですが、仲間から言われた言葉で今すごく救われています。

 

『友達同士で仕事してもうまくいかないよ』って言葉はよく聞きますが、今回はあえてその道を進むことにしました。

 

そして、その後どうなったかは時間の経過とともに報告して行くこととして、今回は仲間選びについて考えたことをまとめてみました。





同じ目的のために自然と集まって行く仲間達と

ぼくが少年時代にハマったRPG「ドラゴンクエスト」。

 

最近になって、ドラクエって本当人生における大切なことを教えてくれるゲームだなと感じています。

 

小さな村で生まれ育った主人公が、村長のお使いから始まり、隣町の課題を解決し、出歩く舞台が全世界へとなって、次第には魔王を倒す勇者になるなんて。

 

こんなにも夢のあるサクセスストーリーあるでしょうか?

 

主人公だからと言って最初から強いわけではない。

一人ではできない課題を仲間と協力して解決していく。

 

これって本当に人生そのものではないでしょうか?

 

図らずとも集まってくれた仲間達

話を現実世界に戻して昨夜。

 

「ゆーすけは仕事をもっと人に振ったらいい。指示出すだけでいいから。」

 

昨夜、仲間内での飲みの席で何だか涙が出そうなくらい嬉しい言葉をもらって、肩の荷がスッと降りた感覚。

 

今回の渡航は発注していたネックレスを受け取りにタイまで行くんですけど、そのままカンボジアでもやることあるので、帰国は3月末。

 

もともと1月受け取りの予定だったネックレスは、3月末までに売り切りたいという目標がありました。

 

本来ならもう出品しているはずの商品がまだ手元にない上に、持ち帰る頃には目標としていた3月末を迎える。

 

『目標達成できないかも・・・』

 

そんなことをふと漏らすと

愛さん「そんなん、ユウトがカンボジア行くんやから持ち帰って来て私が配送したらええんちゃう?」

ユウト「あ、それでいいっすね」

ぼく「((((;゚Д゚)))))))」

仕事のことを仲間たちに話しても、何だかピンと来ないのかなって感じることが今まで何度かありました。

 

だから、ぼくの中で「頼ること=甘え」になっていたんです。

 

一人で何もかも成し遂げている人たちなんていない

「一緒に仕事しよう」とか「もっと手伝ってほしい」とか言ったことないのに、なんでこの人達は、こんなにも力を貸してくれるんだろう。

 

仲間がぼくの話にピンと来てないってのは勘違いで、ぼくが仲間のこと頼ってなかっただけなんじゃないかって感じました。

 

頼ってなかったというか、頼ったら甘えになるって勝手に思っていた。

 

カンボジアの小学校建設を通じて、ぼくはたくさんの仲間達に巡り逢えました。

 

学校が建つ前から、ぼくが語った未来に寄り添って来てくれた人たち。

 

そんな大切な人達に、この先の未来を見続けさせようと、ぼくは一人で仕事をこなそうとしていました。

 

それがぼくの責任だとか使命だとか、誰も望んでないそんなことを勝手に背負いこんで、一人でやれもしないことをやろうとして、勝手に苦しくなっていたんです。

 

一人だけで何でもかんでも成し遂げてしまう人なんていないのに。

 

新ブランドの立ち上げのテーマ「月と太陽」のように

「やれることはみんなでやったらいい。その代わりゆーすけはもっとおもしろいこと生み出して。それが楽しそうならできること助けるから。」

 

そんな一言が、とんでもなく嬉しくて不覚にも泣きそうになったけど、信じるってきっとこういうことだと感じさせられました。

 

損得抜きで動けるのは、ぼくではなくて、仲間達なのだということも。

 

「ゆーすけは表に出ることが仕事。私は裏をやるから。」

 

まさに表と裏、光と陰。

 

これこそがネックレス作りのテーマにも置いた「月と太陽」そのものだったんです。

関連記事:カンボジア発のブランド、月と太陽をモチーフにした「MIRAI」の物語

 

ぼくがやってることは、仲間の誰かじゃできないかもしれない。

でも、ぼくがやれないことをできる仲間達がぼくにはたくさんいる。

 

こんなにも恵まれた環境はない。

 

光が当たる部分だけが注目されがちな世の中で、光の当たりにくい影の部分で貢献している人たちの存在。

 

どっちがいいとか、どっちがすごいとか、そんなことではなくて、自分のできることをやれるだけやったらいい。

 

流行を追いかけることに疲れて、最近目を塞ぎがちだったバイヤー業。

 

売れるとわかっていても、出品や配送が手間に感じて遠のいていました。

 

チームでやれば負担は減って、効率は上がる。

 

まさに求めていた人材は、実は目の前にいてくれました。

 

それも随分と前から。

 

まとめ

そんな仲間の存在に支えられて、新たなチームが生まれます。

 

ドラクエでいうと「魔王を倒して世界を平和にする」という目標・目的にで繋がった仲間達のように。

 

ぼくらは「アジアの農村部から世界を明るくするイノベーションを起こす」みたいなことを考えています。

 

最近チーム編成が仕事みたくなってたけど、これが大学時代に描いた働き方の一つでもあったこと。

 

できることを、できる範囲で、今ここに全力で。

 

また違うことに労力使えそうです。

 

おもしろいことを一緒につくって行く仲間達と、この先の未来へ。

 

ドラクエと違うのは、パーティー編成は4人だけではないということ。

 

この先もどんどん仲間(パーティー)は増えて行くのだと思います。

 

おもしろいことを作り続けていけばいくほどに。

 

「仲間」に関連する記事はこちらもおすすめ

・仕事も遊びも全力でしょ?ぼくがシェムリアップにこだわる理由の一つ

・仲間って何?友達って何?って時に読むといいかもしれない話

・一生懸命を見ていてくれる人は必ずいて本気だと応援に変わる。続けていると仲間が増える。

 

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