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みらいスクール

みらいスクール2年目のシーズンを前に水資源確保。みんなでつくる井戸と水道プロジェクト

投稿日:

8月31日から、みらいスクールは2ヶ月間の夏休みに入ります。

 

少し早いですが、昨年11月に開校してから1年間が過ぎようとしています。

 

参考記事:開校式

 

次に子ども達が学校へ通い出す時、みらいスクールは2年目のシーズンを迎えます。

 

「何事も始めるのは簡単、続けることが難しい」

 

みらいスクールが始まった事実に捉われることなく、2年目3年目もまた大勢の方に見守っていただけるように、サポートしていこうと思います。

 

1年間見届けての課題

この1年間、ぼくが一番気にしている課題は「水資源の確保」です。

 

みらいスクールのあるロンデン村には水道はおろか、電気もガスもありません。

 

そしてみらいスクールで必要になる水は、雨水を貯水タンクに貯めて利用して来ました。

 

しかし、雨季真っ只中の現在。

 

その貯水タンクに十分な水は確保されておらず、水を購入したり、ため池から汲んで来たりしながら一年間を乗り切って来ました。

(空の貯水タンク)

 

学校の先生が給料の一部を建て替える。

授業の合間に水を汲みに行く。

(トイレの溜め水も不十分)

 

そこにかかる負担は決して小さなものではありません。

 

先生が教育活動にもっと集中できるようにするために、つまりは、子ども達の学習の質の向上のために、夏休み期間を利用して水資源を確保することにしました。

(水を汲んでいるため池)

 

対策:井戸と水道の設置

まずはこれまで通りの雨水をベースにした水の確保に加えて、井戸を併設します。

 

これまで掘って来たような家庭用の手彫りの小さなものではなく、大きなもの。

 

それだけ大掛かりな工事になります。

 

まず井戸を学校内に作ることで、雨水+井戸水で水源を確保し、これまでトイレに引っ張っていた水のパイプを増やして新設する水道につなげます。

(設置する水道のイメージ)

 

水源の確保に合わせて、水道を設置する理由は手洗い場の確保による衛生面の向上も視野に入れています。

 

これまで通り「みんなで創り上げる」参加型の企画

10月中の完成を目指して新年度に備える今回の設備整備。

 

具体的な工期が業者と正式に決まりましたら、いつも通り現地にて一緒に汗をかいてくれる人たちの受け入れを募集します。

参考記事:モイ・ピー・バイ(1・2・3)!カンボジアに小学校を建設するために手伝ってくれた123名の方々へ

参考記事:カンボジア・みらいスクールのトイレ建設まとめ

 

とはいえ、なかなか簡単にカンボジアまで来れる人たちばかりでもないです。

 

前回のフラワープロジェクトでも、多くの声をいただきました。

「行きたいけど行けない」

 

そのような想いを全て形にするため、花壇づくりの際に取り入れた「マイフラワープロジェクト」。

参考記事:みらいスクール「マイフラワープロジェクト」

 

今回は「差し入れ企画」を行います。

 

一口1000円からで、レンガ、砂、セメントの差し入れができます。

 

ただ、「それじゃ募金じゃん!」ってなってしまうので、「そんなのいやだ。」とぼくらも考えました。

 

「支援でもボランティアでもない関わり方」

そんな理想のために、ぼくらはものづくりをはじめました。

参考記事:支援でもボランティアでも同情でもない新しい関わり方を目指して

 

差し入れをいただいた分は、きちんとお返しをします。

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「寄付」や「募金」に頼らない。

 

だからこそ、子ども達の課外授業の成果で生まれた品を手にとってほしいし、現場に来るだけが応援ではないという声を含めて、これまで通り「みんなで創り上げる」という理念のもと活動をしていこうと思っています。

 

人の輪が自然と広がる活動、大切な誰かを思い出す時間

子ども達の教育環境・生活環境を整えるために、現地で汗をかいてくれる人、近くに来れなくても差し入れをいただける人と一緒に作ります。

 

結果として学校(子ども達)にとって必要なものが現地につくられる。

 

子ども達がこの1年間学びながら、育んできた相応力で生み出された商品が届く。

 

そして、その商品を多くの方に知ってもらう。

 

学校の子ども達もハッピー、関わってくれた人たちにもハッピーを。

 

それだけじゃありません。

 

今回は、お礼が「2個」届きます。

 

その一個は、関わってくれたみなさまへ。

 

もう一つは「みらいスクール」を応援してくれているみなさまが、大切にしている誰かへ届けます。

 

これが今回、一つの企画を通じて広げていきたい「人の輪」です。

 

募金でも寄付でもないからこそ、いただいた差し入れと同等の商品が届きます。

 

「身に付けて終わり」ではなく、一つのものを通じて「みらいスクールや大切な誰かを思い出す時間が増えること」。

 

それがぼくらの生み出す商品に込める思いです。

 

現地まで来れる方、現地まで来れない方含めて、多くの人で創り上げるみらいスクールの2年目の準備。

 

参加はこちらから、お願いします。

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海外生活のこと、フリーランスとして生きていくこと、国際支援のあり方など。
無計画に仕事を辞めてから独立までの成功事例や、苦悩、対策などを赤裸々に書いています。
やりたいことがあるのに踏み出せない。やりたいことが見つからない。何からやっていいかわからない。
そんな方々にも読んでもらえたらと思います。

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