【カンボジア旅行情報】ビザ・通貨・観光・治安・お土産まとめ

カンボジア在住のYUSUKE(@yusukeworld_)です。

 

2013年から何度も行ったり来たりしているカンボジア。

大好きな国を訪れてくれる友人・知人が訪れてくれる機会も増えてきました。

友人知人以外にも、たくさんの人に足を運んでほしい素敵な国。

そんなカンボジアの魅力を多方面から紹介したいと思います。

 

カンボジアの基本情報

カンボジアの基本情報をサラッと紹介します。

国名:カンボジア王国

首都:プノンペン

人口:およそ1,500万人

通貨:リエル

言語:クメール語

主教:上座仏教、ヒンズー教(一部)

 

カンボジアの治安

訪問するにあたって、最初に気になるのが「治安」だと思います。

 

基本的に安全

「カンボジアの治安は?」という質問に関しては、比較的安全な国や地域であると思っています。

もちろん、深夜の出歩きや、街灯のない道路、人影の少ない通りなど、不安を感じる要素もありますが、基本的には出歩く時間と場所を考えて行動する、ということを肝に銘じておけばあらゆるトラブルは比較的防げる街であると感じます。

 

プノンペンはやや警戒を強めに

首都プノンペンでは、観光都市シェムリアップに比べて、ひったくりや、スリ、窃盗などの被害を聞きます。

歩きスマホやバイタクの後ろで音楽を聴くなど、いかにも「ここにスマホがありますよ〜」という状態がトラブルに巻き込まれる第一歩ですので、不用意にスマホやiPod、カメラを出しておくことは避けましょう。

 

仲良くなるふりをして近寄ってくる人

トランプゲームなどの賭け事に誘われてお金を巻き上げられるケースや、「家族が日本にいるから話を聞きたい」などの文句で近寄って金品を狙われたりするので気をつけましょう。

路上で大麻や風俗の勧誘もありますが、基本的に耳を傾けなければ問題なしです。

それから、日本人女性への印象は「軽い」と思い込んでいる人も少なくないです。日本語が話せるカンボジア人が、いろんな場所に招待したり、一緒にご飯を食べようと誘って来て、体目的なんてこともありますので、小さい頃の親の言うことを思い出しましょう。

「知らない人には付いて行っちゃダメ!」

ただ、基本的には、カンボジア人は優しくて親切な人が多いので、相手にしっかり経緯をもって接していれば大きなトラブルはないでしょう。(多分これはどこの国でもそうです)

海外に来るとテンションが高くなりがちですが、隙を見せないことがトラブル予防の大きなポイントです。

 

カンボジア入国にはビザが必要

カンボジアのビザ申請用紙の画像

カンボジアに入国の際にはビザを取得する必要です。

稀に「カンボジア来る前にビザ取得してね〜」と友達に言うと、「あれ?マスターカードじゃダメなの?」と聞かれますが、クレジットカードの話ではありません。

 

主な入国ルート

空路:プノンペン空港、シェムリアップ空港

陸路:タイ・アランヤプラテートからカンボジア・ポイペト、ベトナム・モクバイからカンボジア・バベット

(もちろん他にもありますが、主流はここかな?)

 

主なビザの取得方法は3パターン

  1. 日本のカンボジア大使館で申請
  2. ネットで申請をする
  3. 到着した空港や国境で申請

不安な人は、日本を出発する前にカンボジア大使館に申請をして取得しておくことをおすすめします。

アライバル(到着時)以外で申請する場合はこちらを参照してください→カンボジア大使館

 

アライバルビザの取得は簡単

アライバルで取得する場合、観光ビザは$30、ビジネスは$35で、期限はいずれも1ヶ月です。

(延長手続きをすれば延長可能だけど、それは後ほど)

アライバルの場合は、証明写真が必要ですが、無い場合は2ドル払うと許してくれます。

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陸路では賄賂を要求される場合もある

ぼくはシェムリアップ空港への空路とタイからの陸路しか経験はありませんが、なぜかタイから陸路で入ると手数料で100バーツ(約300円程度)を要求されます。

もちろん払う必要は無いので、ぼくは毎回「これは払わなくていいって知ってる!」と何度も来ている証拠にスタンプを見せると「お〜そうか!じゃ今回もいいぞ!」みたいに見逃してもらえます。

もちろん一回目の渡航でも払う必要はないので、きっぱり言ってもいいですが、あんまり喧嘩腰になると印象よろしく無いので気を付けましょう。

余分な波は立てない方がいいに決まってる。

 

ビザの期限は1ヶ月です

一回の観光ビザで滞在できるのは1ヶ月になります。

これを超える場合は、別途手続きが必要で、超えてしまうと罰金になる。

これまでは1日$5の罰金だったけど、2016年9月(正式には8月という噂も)からは、延滞1日につき$10の罰金が課せられます。

たまに「なんだ、1日5ドルなら罰金払えばいいや」って人いますが、そういう考えはやめてくださいね。

そんなのその国に行く資格ないですよ。

ちゃんとしなくてはいけない手続きはしましょう。

それが滞在者の義務だし、次に来る旅行者が気持ち良く迎え入れてくれるためにも大切なことです。

 

カンボジアの通貨

カンボジアの通貨は「リエル」です。

1USD=4000リエルということがわかっていれば基本的にはOKです。

 

USDが使えるのでリエルへ両替はしなくてOK

カンボジア国内はUSDが使えるので、旅行に行く際は日本円とUSDを持っておけば安心です。

街中の両替所やホテルなどでも、日本円からUSDへの両替もやってくれます。

到着早々かなりのUSDを丁寧にリエルに両替している人もいますが、使いきれない時にもったいないので、そこまではしなくて大丈夫です。

 

USDで支払って1ドル未満はリエルでお釣り

買い物や支払いの際はドルを出せばOKですが、1USD未満はリエルでお釣りがきます。

$0.75(3000リエル)の水を買いたい場合、1USDを出せばお釣りは1000リエルが返ってきます。

ただし、コインのUSDは使えないので注意しましょう。

 

スーパーなどでは4000リエル以上になることもある

一部スーパーマーケットやレストランでは1USDあたり4000リエル以上で計算されます。

レストランではUSDの価格とリエルの表記を分けてある場合もあるので、自分が支払う方の金額をチェックしましょう。

 

500リエル札はお土産にも?

500リエル札には、日本の政府と企業が協力してカンボジアに建設した橋のイラストと日本国旗が描かれていますので、記念に(何の?)一枚持ち帰ってもいいかもしれません。

なかなか紙幣に他国の国旗が入っていることないですよ。

 

カンボジアの観光情報

超メジャーな観光スポットを紹介します。

 

1 アンコール遺跡群

やはりカンボジアといえば・・・の世界遺産、アンコールワット。

現在アンコールワットの1日入場券は20USDですが、来年あたり値上げするとかしないとか・・・

(追記)

現在、アンコールワットの1日入場券は37USDです。

 

このチケット1枚でアンコールワットはもちろん、アンコールトム、タプロームなど回れる箇所がいくつかあります。

遺跡見すぎて飽きてる人よく見かけますが、完全に予習不足です。

 

2 絶景の遺跡 プレアビヒア

タイとの国境に位置するプレアビヒア寺院の先には、断崖絶壁の景色が広がっています。

シェムリアップ市内からは3時間以上かかる道のりです。

通常は車を観光客でシェアしていくのが、お得なプランなので、宿泊先で問い合わせてみるといいと思います。

 

3 天空の城ラピュタのモデル・・・という説のある ベンメリア

ジブリの有名な映画、天空の城ラピュタのモデルとなったという説のあるベンメリアは壁が崩落し、自然に生えた苔がさらに雰囲気を醸し出している神秘的な場所です。

ただ、発見が遅い比較的最近の遺跡なので、ラピュタ公開の方が早いという・・・なんともな噂が先行しています。

 

4 東洋のピラミッド コーケー遺跡

プラサットトムという7段ピラミッド型の遺跡が目を引く遺跡。

ここには象の寺院もあり、一説によればベンメリアが崩壊しているのは、1人の少女を助け出そうと象が少女を探して動き回ったからという言い伝えも。

その象がやがて、ベンメリアからコーケーに移動し息絶えた場所であるという説もある。

 

5 内戦時の悲惨な歴史を探るなら キリングフィールドとトゥールスレン収容所(プノンペン)

クメールルージュによる悲しい惨劇が繰り広げられた時代、カンボジア国内にはキリングフィールドと呼ばれる虐殺のために人が集められた悲しい場所があります。

また、殺害される前に強制的に収容され、労働や拷問が行われたトゥールスレンという収容所がプノンペンにはあります。

 

キリングフィールドはシェムリアップにもありますが、規模や当時の歴史を知ることができる音声案内がプノンペンにはあるので、是非一度足を運んでみるといいかもしれません。

(ぼくは悲痛な気持ちになってシャッターが切れませんでした)

 

6 アクティビティーもかねて クーレン山遺跡など

二段の滝と呼ばれるプノンクーレンや、川底や川辺に彫刻があるクバールスピアンがオススメ。

ハイキング感覚で楽しめます。

 

7 エンターテイメントを楽しむなら カンボジアサーカス・Phare

 

内戦時、絵画によるアートセラピストを受けた青年がきっかけで、運営されているアートスクール。

その一ジャンルからサーカスがとりあげられ、シェムリアップ市内で毎晩公演が行われている。

字幕の中には英語、フランス後と並んで日本語が導入されているが、客層のほとんどは欧米人。日本から来た観光客にもっとサーカスのことを知ってほしい!

ぼくは初めて見たとき、自然と涙がこぼれました。

 

他にももちろん

ここで紹介してきたもの以外にも取り上げられないほど多くの観光名所があります。

旅行期間と相談して、ぜひ有意義にお過ごしください。

 

カンボジアのお土産

最後にカンボジアのお土産になりますが、一般的にはクロマーと呼ばれる綿の織物や、フランス料理にも使われる胡椒などがあります。

 

お土産を買う際には、値段交渉が必要なお店も多いです。

この値段交渉も旅の楽しみですが、値切ること=正解ではないので自分が納得した金額であれば買いましょう。

あと、値下げ交渉するなら自分が買う金額を設定して、それを売り手が承諾したなら買ってくださいね。

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