元高校教師がカンボジアに小学校建ててライターとカフェやってます

ブログで難しいこと書く必要はない【身の丈で勝負】

この記事では、ブログを書くにあたって「難しいことなんて書こうとしなくていい」理由を説明します。

「読む人にベネフィットを提供しましょう!そのためにポジションを取りましょう!」みたいなブログ論を見たり聞いたりしたことはありませんか?

なるほど、理屈は理解できるし言っていることはわかる。

だけど、実際は「自分にはブログで語れる大した実績とかないし…」「好きってだけで専門家じゃないし…」と縮こまってしまうこともあるのではないでしょうか?

その結果、ちょっと盛ったりとか、語るのが難しそうな、でもトレンドっぽいジャンルのキーワードに無理して手を出して…。

リアリティのない記事を書いても、誰も救えないので、何もメリットがないです。

この記事では、ブログを書くにあたって「むずかしいこと言わなきゃ」と思っている人へ向けて、もっと大事にしてほしいことを実体験に基づいて書いています。

 

ブログで難しいことを書こうとしてしまう理由

ブログで「難しいこと」を言おうとしてしまう理由は主に3つです。

  1. それっぽく聞こえそう
  2. 知識があると思われそう
  3. 知ってるつもりできているつもりになれる

 

順番に見ていきましょう。

 

1. それっぽく聞こえそう

ブログ論の中で「読者に信用してもらえるためにポジションをとれ」みたいな文言があります。

 

確かに「医者がガンを防ぐために絶対にしない生活習慣」とか「お金持ちだけが実践している秘密の習慣」とか「弁護士がこっそり教える知らないと損する法律」とか言われたら、なんか気になるし、そう言った人たちが言うなら間違いないだろうなって思ってしまいませんか?

 

別にそういう記事を疑えって意味ではなくて、職業とか資格とか実績とかをあえて言うことで、これから自分が言うことに説得力を増幅させる一つの手法です。

 

2. 知識があると思われそう

「世界〇〇カ国を旅した私が教える!」

みたいなのなんて、まさにそうですよね。

 

そんなの「30年生きてきた俺が語る」と同じレベルで、じゃ長く生きてるじいちゃんの方がポジション取れるんか?って話にもなるので、無理して自分のポジション探して肩肘張る生き方しなくていいですよ。

 

3. 知ってるつもりでできているつもりになれる

ネットを探せばいろんな情報に触れることができるので、実際に自分のリアルな生活と一致していなくても、知っているつもりになって、さも自分ができているかのように見せることだってできます。

 

「ブログで100万PVを達成するまでにやったこと」だって、実際に達成した人たちの情報をかき集めたら自分が100万PVブロガーになったつもりで書けてしまうでしょうね。

 

注目を集めている人たちの姿を見れば見るほど、自分もできる気になって、表面上の情報だけに触れて知っているつもりになれるので、何だって書ける気になりますが全て錯覚です。

 

ブログで難しいことを書かなくていい理由

▲難しいこと書いたり言ったりする人

 

この理由はシンプルで、書けないことを無理して書いても「わかりにくい文章ができあがるだけだから」です。

わかりにくい記事が1,000 記事あっても、誰も救えない記事が量産されていくだけなので、書く人もにとっても読む人にとっても時間も労力も無駄です。

 

「人の役に立つ記事を書け」ってのも、よく聞くブログ論ですよね。

「人の役に立つ文章」と言われると、トレンドやブームばかりを追いかけてしまいがちですが、まず救うべきは過去の自分です。

 

例えば、不動産に全く興味ないのに、FXの取引したこともないのに、過去の自分に勧めれますか?

興味がないこと、やったことないことは全部自分にとって「難しいこと」なんです。

 

FXとか株取引とか知らないと「怖そう」「難しそう」「破産しそう」とかってイメージ持ちませんか?

でも、それを詳しく知っている人、実際にやっている人からしたら生活の一部だから難しくないんです。

 

ワンピースの漫画が好きすぎて何十回も読み直している人と、ワンピース読んだことない人にとっては「常識」が違うので、知らない人が同じ舞台で戦おうとしている時点で勝負になりません。

 

好きだから熱く語れることがあって、過去の後悔とかがあるからリアルな対策が書けるわけです。

過去の自分が「あの時こうしておけば!」って思うことは全て記事になります。

 

ブログの素晴らしさはそこです。

 

難しいこと書かずに良記事を書く方法

気をつけることは以下の4点です。

 

過去の自分が、

  1. どんなことで失敗したり恥をかいたり挫折した体験に対して
  2. 何を気をつけておくべきだったのか
  3. どんなことを知っていたら回避できたのか
  4. 何を持っていればよかったのか

ということです。

 

これさえ意識して書けば必然的に、

  1. 読み手(ターゲット)が絞られて
  2. 情報として価値のある記事が
  3. リアルな体験談に基づいて

書くことができます。

 

だから「自分ごと」ばかり書いている日記みたいな記事が読まれないってのは、半分正解で半分間違っていますよね。

 

「今年はサーフィンに挑戦するよ」「サーフィン楽しいよ」ってことだけを書いても「ふ〜〜〜ん…で?」ってなるだけですが、

  1. 初心者がサーフボード選びで気をつけたこと
  2. 海に入る前に知っておきたいサーファーのマナー
  3. 初日で立てるようになるために工夫したことともらったアドバイス

みたいなことは、初心者の頃からでも自分の体験や学びとともに、役に立つ記事が書けるので、サーフィンを楽しんでいる日常ですら記事になります。

 

次にサーフィンを始めようとしている人の役に立てますから。

 

おわりに:難しいこと言おうとしまくってる過去の自分へ

この記事も、過去に背伸びしたり、無理してそれっぽく語ろうとした過去の自分へ向けて書いています。

 

タイムマシーンに今乗れるなら、

[st-kaiwa1]身の丈で書けや![/st-kaiwa1]

って言いながら、過去の自分にグーパンチすること間違いなしです。

 

▲そんなこと知らずにやりきった気になって寝てる人

 

せっかくブログ書くんだから、書いた記事はできるだけ多くの人に読んでもらいたい。

 

でも読んでもらうために、語れる内容が薄っぺらくてそれっぽいだけでリアリティがなくて、おまけに何が言いたいのか書いた自分すらももはやわからない記事を書いても、そんなの本末転倒です。

 

読みやすい記事を書く、読んでもらいやすい記事を書く。

そのための工夫は、過去の自分(と同じような人たち)が同じところでつまずかないための対策を施すこと。

 

それだけのことなので、わざわざ難しく言う必要はないですよ。

 

そんな感じ!

また明日!

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