今月ぼく誕生日です

東南アジアのゲストハウスのドミトリーで暮らすことは本当に安いのか?

スオスダイ!北川勇介です。

カンボジアによく来るようになった頃は農村部での生活が主だったんですが、街にいる時間が増えてからはゲストハウスのドミトリーを活用することもよくありました。

2017年からはアパートを契約して住んでいます。

東南アジアのゲストハウスのドミトリーは1泊5ドル前後のところも多いので、確かに宿代の支払いは手頃です。

旅行者の中には、その旅の途中でゲストハウスのドミトリーにお世話になったことがある人も多いはず。

ですが、ドミトリーで長期間生活をするとなると…どうなんでしょうか。

ドミトリーは安いし快適!間違いない!

ぼく自身も、カンボジアのゲストハウスのドミトリーに長期的に滞在していたことがあります。

一言でドミトリーといっても、その形式は宿によって異なるのですが、まぁ快適なところも多いです。

 

▼特にここ

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同じ宿に泊まっている人と話がしやすいので、一緒に食事やツアーに行ったり、違う国の情報を交換しあったり、帰国してから会ったりなど個室では生まれなかった出会いがあるのがドミトリーです。

 

ドミトリーが快適に過ごせる人過ごせない人

ただし絶対条件として、他人との共同生活が不可能な人にはドミトリー生活は不向きです。

そもそも生活習慣や滞在目的が異なる他人との共存なので、価格が安い分、そりゃいろいろあります。


なので、旅行の際の宿泊方法の一つとしては大いにありです。

ぼくの場合は、学生時代に合宿や遠征などでの集団生活慣れしているってのも、ドミトリーに順応できた要因の一つです。

ただ、そんなぼくもですね…。普通にもう個室でのんびりしたいよって時期を迎えました。

もちろんね、ドミトリーなんてもう絶対いやってことではないですよ。

ただ、単純に宿泊費を削るためだけにドミトリーで共同生活しなくてもいいじゃんっていうだけのこと。

 

昔はよく野宿もしたし、仲良くなった人の家に突然泊めてもらったりしたし、なんかこう、そういうのがカッコいいみたいに思っていた時期もあったけどそうじゃないね。普通に。

そういうのができてもいいし、ドミトリーを今だに愛用していてもいい。

ただ、年齢とともに泊まれる環境(特に経済的環境)は整えておいて、宿泊先の選択肢を持つことは大事だなって20代の終わりころには気付きました。

 

「長く住む」前提での共同生活

もちろん個人差があるのは承知の上での話ですけど、ドミトリーにずっと住むとか、シェアハウスに今後も長く住むとか、多分若いうちだけです。

いや、もちろんぼくももっと若い頃は「若い頃しかできないっていうおじさん」が大嫌いだったんで、こんな言い方するのもアレなんですけど。

 

ちょっと余談的ですけど、こうやって海外でブログを書きながら暮らすだなんていう自分の生活も、ハッキリ言って先がないことだとぼくは割り切っています。

それが年齢なのか何なのか、正確なことはわからないけど、住む場所に関して言えばやっぱりどこかで「一人になりたい」という瞬間が出てくると思うんです。

そして、ぼく自身、いろんな土地でいろんな仕事もしましたが、今と同じことを60歳になってもできるか?

ってことだけは常に自分に問いかけて、俯瞰的に自分を見たほうがいいなと感じています。

 

60になっても東南アジアのドミトリーで生活だなんてぼくは嫌です。

その「嫌だ」って思うタイミングが人によって違うだけなので、別に何歳になったらやめるべきってのもないんでしょうけど、先がない生き方だってわかっているだけで、次への目線の向け方が変わりますよね。

 

海外でホテル暮らしに関して

あと、せっかくなので述べておきたいんですが。

「ホテル暮らし」って快適ですよね?

ぼくは旅行ではなくてもたまに自宅を離れて、わざとホテルに泊まってリフレッシュするんですけど、ホテル暮らしはマジでおすすめです。

ただ「リアルホテル暮らし」は、特に海外では不可能なことが多いんじゃないかなって思います。

 

どういうことかって言うと、ぼくみたいな海外フリーランス系が長期滞在ではなく、仕事としてその国に住みながらワーキングビザを取得しようと思ったら居住証明とかが必要になるんです。

あくまでカンボジアの話ですけど。

 

だから拠点を持たずホテルに暮らしながら居住証明は取れないと思うので、ライセンスやワーキングビザの申請は真っ当にやったらなかなか苦戦するんじゃないかなっていうぼくの憶測です。

会社員であればオフィスの一環で借りている場所に住んだり、寮として提供されることがあるかもしれませんが、フリーランスであれば自分で拠点となる自宅なりオフィスを構える必要があるので。

あと海外ノマドでフラフラして、拠点を特定の海外に定めていないなら拠点は必要ないのかな。

 

だから「特定の国で、フリーで、(特にツアー系の)仕事しながら、家を借りずにドミトリー暮らし」の人とか怪しいですよね。

共同生活の部屋にどうやって重要書類とか領収書とか保管してんのか気になる。笑

 

「単に生活費浮かすために〜」とか言うかもしれませんが、普通に新築のアパート借りてエアコン使ってもこんな感じです。

あくまでこのツイートの生活費の詳細は、ぼくの個人的なものですけど、本当に仕事して長く住むならゲストハウスのドミトリーで相部屋だろうと一人暮らしだろうとあまり固定費変わらないですよ。

それでいてもちろん個室なので、他人との共存は部屋では必要なくなります。もちろん固定費はどのくらいの生活レベルしたいかによりますけどね。

ゲストハウスのドミトリーで暮らすことへのまとめ

ということでまとめます。

ゲストハウスのドミトリーは、旅行の際の宿泊の選択肢としては大いにありです。

安いし、いろんな人と仲良くなれる可能性あるし。

 

ですが、本腰入れてその国で働きながら住むとなるなら、まぁ無しですよね。

途中で述べたようなライセンスやビザの問題をクリアできたとしても、

  • 一人になれない
  • 重要書類や貴重品の管理に気を使う
  • ただでさえ共同生活で気を使う

といった具合に、仕事以外で神経すり減らすことが多そうなので。

 

そんな感じで!

また明日!

 

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