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コラム じぶんごと

外国人とのコミュニケーションにおける英語力について

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浅草のゲストハウスが居心地よすぎて延泊延泊の日々。

 

居心地悪い場所に飛び込んで、居心地良くなる方法を見つける過程の中にいろんな収穫があるのに、居心地よくなるとい続けてしまう。

 

結局のところ外的要因から非常に大きな影響を与えられていることに気付く。

 

だから、僕はカンボジアで出会った仲間たちの「延泊癖」が感染してしまったのだと人のせいにしてみる。笑

 

さて。

そんな居心地の良い浅草のゲストハウスで最後の夜に出会ったのは、スペインからの刺客アルベルト一味。

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32歳のアルベルトを筆頭に、学生とは思えないオーラを醸し出す20代前半の2名(名前難しすぎて忘れた)。

 

彼らも母国語は英語じゃないので、お互い不慣れな英語であんなことやこんなことを話し合った。

 

話が聞き取れて、返答ができればできるほど難しい話題になったり、ボキャブラリーが足りなかったり。

そのうち、変にテンパって言葉も文法もぐちゃぐちゃになってきて。

 

それでも身振り手振り交えて、持っている単語でゆっくり話す。

 

日本人にさえ話すのが簡単じゃない「僕が何やっている人か」を、英語で伝えるのは本当に大変だった。

肩書きのない人という肩書きは楽じゃない。

 

でも結局、カンボジアのこともこれから世界一周に出ることも、その体験をふまえて地元でやろうとしているビジョンも伝えることができたのだと思う。

 

途中、英語ができる人に「英語だいぶ間違ってますけど大丈夫ですか?」っていらない心配をされた。

 

もちろん正しい言葉使いやわかりやすい表現が使えたほうが丁寧だと思うし、会話ももっとスマートになると思う。

 

でも、できるようになるまで待ってたら人生終わっちゃうから、今できることで僕はぶつかっている。

 

最初から完璧にできるかを心配するよりも、自分で勉強したことが実践できたかを考えるほうがよっぽど大事で、できないかもしれないとか、わからないかもなんてことで踏み込まない自分の方が情けないと僕は思う。

 

だから、できないことはできるように努力しなきゃいけないんだけど、できないことがダメなんじゃないってこと。

 

歩けるようになるまで転べばいいだけで、転んだら助けてくれる人がいるわけだから、これからも挑戦することをためらいたくないなと再度実感した夜だった。

 

2020年に控えている東京オリンピック。

ただでさえ増え続ける日本への観光客が今後増え続けることは簡単に想像がつく。

 

そんな時を迎えてから何しようって動いたって遅いと思うから、僕が見据える2020年まで自分のレベルをどこに持っていくか。このために英語に取り組むことは僕にとっていいハードルなのだと思う。

 

英語が話せたって、自分の考えや主張とか伝える中身がなければ話せないのと同じなんだから、いろんなことに挑戦しながら国境を越えていきたい。

 

最後に彼らの強すぎる握手とハグを味わったのは、中身も気持ちも伝わった証拠なんだと思うから。

 

「世界一周するなら絶対スペインに来いよ!ビールをたくさん飲もう!」

必ず会いに行くよ。

ただ、彼らTシャツ短パンで富士山行っちゃったけど、帰ってくるのかな。

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終盤は酔いが回ってよくわからなかったので、8カ国語マスターのスガちゃんにスペイン語の通訳をお願いして怠けてたのはここだけの話。

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