ちょっと不便だと言える飾らない街だから自分を大きく見せる必要もない【カンボジア移住計画後編】

「世界を飛び回りながら北川勇介個人の名前で仕事をする」という目標が少しずつ傾き、今はカンボジアでとことん勝負したいと思っている。

ぼくみたいな者が簡単に言うことで「カンボジアでビジネスをすることは簡単」だと思われるのは癪だ。

当然、仕事を創るってことは日本であろうとカンボジアであろうと簡単なことではない。

日本でできないことはカンボジアでもできないのだ。

だけど、カンボジアにはぼくにとって情熱や労力や時間をつぎ込んでみたいと思わせるものがたくさんある。

そんな街に本格的にお邪魔し、腰を据えて、根を張って生きてみようと思っている。

なんだかんだ不便だから尚いい

「海外で住んで働いている」とパッと聞くと「すご〜い」なんて言われることもあるけれど、別にそこまで特別なことではない。

そして、ぼくがよく滞在しているカンボジアは、住みやすいか?と言われたら別にそんなことはない。砂埃はすごいし、停電や断水はするし。

断水で思い出したけど、先日もシャンプーの途中でしばらく断水した。

頭は泡だらけで流せないし身動きも取れず、裸のまま肌寒くて震えていたりすることもある。

水道水だってとてもきれいとも言えず、白いTシャツは洗濯を繰り返して行くと茶色っぽくなる。

料理の中にアリが紛れ込んでいることも、その辺にゴミを捨てる光景も、会話が成り立たないくらいの爆音を流すことを好む風潮も。

こんなことはもう慣れたもの。

文字にすると、知らない人にはますますの抵抗を生み出すかもしれないけれど。

このゆるくて、テキトーで、陽気で、おおらかな感じがたまらなく好きなのだ。

ありのままでいるからこそのセルフブランディング

こんな飾らない街だからこそ、自分自身も大きく見せる必要がない。

見栄もプライドもないから、ありのままの自分の心の声に従うことができる。

小見出しにあえて「セルフブランディング」と言う言葉を使ってみた。

就活に悩む学生は、一度カンボジアへ来てみるといい。

何も飾ることのない街は、何も飾る必要もない自分でいいんだってことを教えてくれる。

「セルフブランディング」と言う言葉、間違えて捉えている人多いかもしれないけど、それはありのままの自分を表現するという自己PRでもある。

決して着飾ること、自分を大きく見せることではない。

就活の面接で語る「学生団体の代表をしていて〜」とか「海外留学してました〜」とか。

ぶっちゃけそこには何の魅力もない。

必要なのは、自分の体験の中から何を感じて、何を考えているのか?というその経験に基づく思考であり、学びを自分だけの言葉で表現できるか?ということ。

話が逸れた。

カンボジアにいると、人間らしく生きることを教えてくれる。

飾りのない人の優しさや思いに触れることができる。

そして 、楽しそうに働く人の笑顔に多く出会える。

ぼくはそんな街が、そんな街に暮らす人々が大好きでたまらないのだ。

そして何より、肩に力の入っていない生き方ができるということが、とても魅力でもある。

カンボジア移住への不安要素

強いて言うなら、生きる土台。

まだまだぼくの情報発信力はそこまで強いものではない。

このブログでは何度も行っているけど、ブログやYouTubeなどで生きていくことは目的ではない。

あくまで、やりたいことをやるための土台。

この土台が今後ますます大きくならないことには、やりたいことや守れることの幅も広がらない。

「こうなったらいいのに」っていう世の中の課題に挑み続け、その様子を配信することでこれまで以上に信用を稼ぎたい。

「いま生きられているからいいか?」

そんな保守的な発想はない。

ブログやYouTube生み出した資金は、次の活動のために使う。

そうやって、誰もやらないようなこと、前例がないことから目を逸らさない大人であり続けたい。

そして、そうやって挑み続けたいと思える課題が、まだまだカンボジアにはたくさんある。

だから、ぼくはカンボジアへの移住計画を進めている。

この辺の話は、わかったふり、知ってるふりして何もしない大人にぼくはなりたくないという記事でも書いているので、またぜひ読んでもらいたいです。

カンボジアでのリスタートのために

カンボジアで活動したことを公開していく情報発信力を高めるために、準備したい備品があります。

北川勇介を応援してくれる方、ぜひともよろしくお願いします。

>>>polca

>>>ほしいものリスト

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ABOUT US

Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。