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誕生日に買ってもらったIL BISONTE(イルビゾンテ)の2つ折りウォレットがいい感じなので自慢する

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一時帰国中に36歳の誕生日を迎えたので、財布を買ってもらいました。

IL BISONTEの2つ折りウォレット買ってもらった

IL BISONTE(イルビゾンテ)と読みます。イタリア人夫婦が創業したフィレンツェ発祥のブランドで、英語で「水牛」を意味する「the bison」がブランド名の由来と言われています。 写真だとみにくいですが、ブランドロゴの水牛が型押しされています。

水牛の力強く誇り高いたくましいイメージ通り、耐久性のある牛革を採用したアイテムは長年使える良質なものばかり。

これまではカンボジアで買ったスマテリアというブランドの二つ折りの札入れを使っていました。これはこれで使いやすくてていいのですが、日本で暮らしたら小銭が出たりするので煩わしい。だからと言って大きな財布は使いたくない。そんなめんどくさいことを言うぼくに彼女が買い与えてくれたのがこれ。とてもいいです。

IL BISONTEの財布が小さくていい感じ

サイズ感です。この通り、手のひらにすっぽりと収まるコンパクト設計。

中は札入れ、カードホルダー、コインケースとシンプル設計。

カードは3枚しか入らないのでクレジットカード、デビット機能付きキャッシュカード、運転免許証の必要最低限のみ。これ以外に必要なカードがある場合は、その都度持ち出せばいいだけなので普段はこれで十分。

札入れは仕切りのない一箇所のみ。紙幣10枚以上入れるとちょっと厚みが出て折り曲げるのしんどいかなって感じ。

カンボジアみたいに数十円単位から全て紙幣という国に住んでいて、普段から分厚い札束を持ち歩いている人じゃなければ大丈夫だと思います。

ボタンを閉じるとこのくらいの厚さです。とてもいい。

基本的にはクレジットカードで決済を済ませ、電車に乗る時もモバイルSuicaを活用しているので日本滞在中もほぼ現金使わなかったです。もういっそこのまま全てがキャッシュレスな世の中にしてくれって思いますが、そうは言っても現金が必要になる場面はまだ多いので財布も必須。

だからと言ってスマホにカード入れられるケースを持ったり、カードケースに紙幣折り曲げて忍ばせたりしておくのもなんだかなって思うので、だったら必要最低限の財布を持っておけばいいじゃないという思考です。結局必要になるんだから持ったらいいと思う。

どうせ持つなら長く使えるものがいいよねってことで上質な牛革を使ったIL BISONTEのコンパクトな二つ折りウォレット、大変気に入りました。使い込むことで変わっていく革の経年変化も楽しみ。紙幣という概念が消えるか自分が死ぬまで使いたい。万が一落としたりしても、全く同じものをおねだりすると思います。

カラーバリエーションも豊富なので、小さくて上質な財布探している人は是非。

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