セミリタイアした草野球選手の日常ブログ「ポテンヒット」

ユキシオステーキで宮古牛ステーキが食べられる『がちまやーランチ』を堪能した

宮古島に来た理由でもあるくるみの結婚式。挙式だけで披露宴は行われなかったので、式後にランチへ出かけました。帰りのバスの中で調べて気になった「宮古牛」の3文字。食べたい。

宮古牛ステーキを求めてユキシオステーキへ行ってきた

こちらがお店の外観です。パッと見るだけだと整骨院とかと間違えそうなカジュアルな感じ。Googleマップのレビューでも「宮古牛ステーキがリーズナブルに味わえる」とのことで、ここにしました。

ところが扉を開けてビックリ。静かな空間にバチッとまとめた髪型のスーツ姿の女性が1人。「いらっしゃいませ。ご予約されていますか?」とのこと。この一瞬で店のイメージと実態にギャップがあることを脳が咄嗟に判断。予約していないし、ファミレスみたいな雰囲気だと思ってたし、Tシャツ短パンサンダルだしどうしよう。

インカムでお姉さんが空き状況を確認してくれて、奥からかりゆしウェアが似合う別の女性が出てきて席まで案内してくれました。

で、通された席がこちら。鉄板焼きのカウンター席に初めて着席しました。奥では寺島進似のダンディなシェフが肉を焼いてくれます。完全に雰囲気に飲まれそう。

メニュー表です。一眼見て「リーズナブルとは?」と思いました。

「でもまあ結婚式の料理と思えば妥当だよね」「ご祝儀なしシステムだったからお金浮いたし楽勝楽勝」「てか旅行なんだからいつも以上に食べたいもの食べよう」などと言って平静を装いながら、右側の『がちまやーランチ』を注文。

がちまやーとは沖縄の言葉で『食いしん坊』という意味らしく、ステーキだけでなく島の海鮮も味わえる名前通りの欲張りなランチメニューです。肉と魚が一緒に味わえるんだからこれはリーズナブルだよねと自分に言い聞かせていました。

ユキシオステーキのがちまやーランチをいただこう

車で来ているので飲み物はジンジャーエールを注文。自家製ぽい味わいでおいしい。

本日の先付

最初に運ばれてきた3点盛。左から島もずく、パテドカンパーニュ、ジーマミー豆腐。これだけでもう贅沢。どれも絶品。

宮古島の海から 海鮮2種

この日の海の幸は琉球スギとセイイカ。どちらも聞きなれない言葉だったので聞き直したところ、寺島進似のシェフが優しく色々教えてくれました。

琉球スギは黒カンパチとも呼ばれるもので、いい感じに油が乗っておりうまい。くら寿司でも食べられますよとおっしゃっていました。

セイイカはソデイカとも呼ばれるもので、大きいものだと体調は90cmほどもあるらしい。普通に海で出くわしたら恐怖。大型になると身も固くなるのでソテーがおいしいらしい。琉球スギもセイイカも身が柔らかくて食べやすかったです。

ちなみにこのソテーのタレも目の前で作ってくれます。バターや白ワインなど調味料を合わせながら、目の前で液体の質が変わっていき、最終的にはトロッとした見た目になって食材に乗って目の前に運ばれてくる。こういうのが見れるだけでも非日常的でいい時間。

島の焼き野菜と宮古牛ステーキ

ステーキと焼き野菜。こちらは生の状態で一度運ばれてきて「こちらがお客さまにお出しするお肉になります」と言って見せてくれます。焼き方を聞かれるのでお好みを伝えます。

目の前で焼いてくれる様子がいい。魅せる料理。

お肉が焼きあがる直前に運ばれてきました。雪塩と雪塩ポン酢。

島野菜のサラダ

あとサラダも運ばれてきます。ビタミンも摂ろう。

焼き上がったステーキと野菜たち。肉はあらかじめ小さくカットしてくれてあるので、ぼくらがやることはそのまま口に運ぶだけ。よく噛んで味わおうと思ったのですが、柔らかくてドンドン箸が進んでしまう。

ご飯と味噌汁。

お漬物がそろって、宮古牛ステーキランチが出揃いました。ご飯はおかわり無料とのことでした。おかわりしたのは言わずもがな。

卓上にはいろんな味の塩が置いてあります。お肉につけたり野菜に振ったりしながらあれこれ味わえて楽しい。

レジ横にも置いていますので、気に入った味は自宅へ持ち帰ろう。お土産にも最適。

ユキシオステーキ。のランチ大満足

ということで入店の前後で全くイメージが異なるお店となり、最初こそ戸惑ったものの、結果として大満足なランチとなりました。お肉が美味しいだけでなく、お店の雰囲気やお店の人の所作など全て含めてこれだけのサービスが味わえるなら本当にリーズナブルだと思いました。強がっていません。

今後はこういう予想外の展開になっても、変に慌てない大人でありたいと思います。場数を踏んでいこう。

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