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ノマドやミニマリストのような暮らし方を2年間実践してみて感じていること

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こんにちは、北川勇介(@yusukeworld_)です。

 

この個人ブログ「ローカルに暮らしソーシャルに生きる」を始めてから、気付けば2年が経ちました。

 

2年前の4月はカンボジアの小学校建設が終わって日本へ帰国し、ラジオに出演したり写真展やったりしていた頃。

 

建設した小学校はすぐには開校せず、開校に必要なものを揃えたりするのに日本国内を飛び回りながら、カンボジアへも行ったり来たりだったし、途中タイで仕事したりという生活が主でした。

 

そんな生き方をしていたからか、巷でよく言われていた「パソコン一台で仕事をする」「ものを持たない暮らし」みたいなこともして来ました。

 

実際に今、

  • 個人的な仕事はパソコンの中に詰めこめた
  • 生活に必要なものはリュック2個+ショルダーバッグに収まった

という状況になりましたが、現在は移動する生活というよりも、カンボジアに定住もしているような感じです。

 

今回は「ノマド」や「ミニマリスト」と言われるような暮らし方を2年間実践してみたことで感じたことをまとめました。





ノマドやミニマリストみたいな生き方をしてみた感想

目的ではなくて手段だった

こういう生き方をしていると、生活や仕事の形態が謎に包まれているように見られるらしく、職業や収入をどうやって確保しているか?という質問をもらうことが多かったです。

 

「ブログをやっている」といえば「ブロガーですか?」と言われ。

「日本と海外を行ったり来たりしている」といえば「ノマドワーカーですか?」と言われ。

「荷物これだけ」といえば「ミニマリストですか?」と言われ。

 

正直、そのどれも名乗りたくなくて、でも実際それっぽい生活をしていることは確かで。

 

だから余計にもどかしかったんだと思います。

 

だってブログで収入を得ることも、日本と海外を行ったり来たりしていることも、物を多く持たない暮らし方も、全てはやりたいことやるための手段だったから。

 

ブロガーになりたかったわけでも、ノマドワーカーになりたかったわけでも、ミニマリストになりたかったわけでもない。

 

では、そんな手段を選んだぼくはこの2年間でどう変化したのでしょう。

 

どこでも生きていける土台ができた

幸いだったのは、そういった生活の仕方や働き方を目指したわけでなく、知らず知らずの内にしてみたことで、自分がフリーランスとして生きていく土台ができていたというのが正直な気持ちです。

 

それに加えて「人生に必要なものは大概カバンの中に入りきる」ってことも、実生活の中で行き着いた自分なりの答えであって、それによって必要なものを全部持ってどこへでもいけるということがハッキリとわかりました。

 

「生きる土台」なんて大きな言い方していますが、ぼくが作りたいものって、ぼくが倒れてもぼくの大切なヒト・コト・モノ・バショを守れるための土台。

 

もちろん、まだその全てに胸張って「任せろ!」って言えるわけでもないのですが、2年前とはかなり違う景色を見ています。

 

それは、生きる土台を作る上で「使い方」を考えるようになったから。

 

それが時間とお金でした。

 

生きる土台を作る上で考えた二つの大切なこと

時間の使い方

個人事業主で生活をしていると、ダラダラしようと思えば誰に何も咎められずいつまでもダラダラ過ごせてしまいます。

 

出勤時間もなければ、退社時間も決まっていない。

 

「うわ、めっちゃいいじゃん〜」って思うかもしれませんが、特にぼくように自分に甘い人間は「管理されていること」がいかに楽かを思い知らされる羽目になります。

 

誰にも何も言われなくなるからこそ自己管理能力が求められる。

 

自由の裏には責任があるからです。

 

責任が取れることならなんでもやっていい。それが自由な働き方です。

 

だからこそぼくは、空いた時間を自分のスキルアップのための時間とそのアウトプットの時間に当てるようにしています。

 

まずやるべきこと、やらなくてはいけないことを終わらせる。

 

その後、自分がやりたいことやるために身に付けるべきこと、知らないこと、興味のあることなどに徹底して時間を使う。

 

そしてそれをなるべく早くアウトプットする。

 

物欲がなくなった

移動生活を繰り返していくと、当たり前ですが持てる荷物に限りが出てくるので、何をカバンに詰め込むのか?は非常に重要な要素になります。

 

必要な荷物全部持って歩くということは、必要なものが増えればその分だけカバンが重くなる訳。

 

つまり日常の買い物にすごく理由が求められるようになって、今あるもので最大限の成果を得る方法を考えるようになります。

 

それは単純にものを持たない、お金を使わない、と言った面だけでなく、アイディアの面でも生きてくる。

 

今あるものに何かを足さなくても、今以上の成果を求めるための想像力であったりとか。

 

結論「何でもやれるぞ、俺がそうだったから」って言えるようになった

ご存知の通り、ぼくには秀でたスキルも才能もありません。

 

それでも初心者ながらにいろんなことやってきました。

 

「『手に職』なんて付けなくたって、どこでも生きていけるぞ!」

 

そう胸張って言えるようになりました。

 

やってもないことは否定も肯定もできないけど、やってみたからこそ言えることがあります。

 

その気になって本気で取り組めば大丈夫。

 

いけるよどこまでも、何者になろうとしなくても。

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