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若者とおじさんの狭間で感じた共通点は挑むことで人は成長するということ

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こんにちは、若者とおじさんの板挟みの31歳北川勇介(@yusukeworld_)です。

 

いつになっても「最近の若いのは」って言葉はおじさんたちの常套句ですが、今ぼくと同じ歳くらいの人たちは、少しずつおじさんになって行く一方で、若い子たちに負けないくらいエネルギッシュでありたい葛藤を抱えているのではないでしょうか?

 

加齢はどうしても止められない。

止められないのなら、歳を重ねるほどにおもしろい人生を過ごしたいし、そうやって体現することで「大人っていいな」って若い子たちが抱くような生き方をしていきたいんです。

 

大人から学ぶことはたくさんある。

若いうちの失敗や後悔もたくさんある。

 

だけど、挑戦するってことには年齢制限はないのだから。

 

ぼくよりも上の世代の人、下の世代の人、同世代の人。

つまりは全員に読んでほしい話です。





最近の若いのはって思っているおじさま方、聞いてくれ。

ぼくよりも上の世代の方々はどんな大人になりたかったですか?

もしくは、どんな歳の重ね方を今後していきたいと思っていますか?

 

「俺が若い頃なんてな〜」ってセリフを散々聞かされて上の人たちから若い頃に味わったことを、今同じように若い子たちにしていませんか?

 

例えば、自分が会社に入社したての若い頃「もっとこうしたらいいのに!」って思ったことを、勇気を出して発言したら上司に罵倒されたり、話も聞いてもらえず棄却されたり、そんな経験をお持ちの方も少なくないと思います。

少しずつ「会社(組織)ってそんなもんかも」って自分の声をあげるのをやめて、そんな組織の一員で大人しくしている一人になっていませんか?

 

それがダメってことじゃないです。組織には協調性も必要なので。

だけど「これはおかしい!」って叫びたくなること、一個や二個誰しも味わってきたはずのに、「若いから」って聞いてもらえなかったことが、そこそこ自分で発言できる立場になった今、実際にそれを変えようとしているエネルギッシュなおじさんはいますか?

いたら飲みましょう。

ぼくが年下だからっておごらなくて結構です。割り勘で。

 

自分が若い頃になりたかった、もしくは、なりたくなかった上司像と、今の自分を比べてどうですか?

ちょっとだけ考えて欲しいです。

偉そう言ってすんませんが。

 

上司の考え方は古いって思っているそこの若いの、聞いてくれ。

今度はぼくよりも年下の人たちに聞きたいです。

例えば会社勤めをしていて、自分がやりたい仕事が思うように回って来ず、「俺がやりたかったのはこんな仕事じゃね〜!」とか「私ばかり毎日走り回ってあのハゲ上司は印鑑押しているだけで何で高い給料もらえてるの?許せない!」って思うことはありませんか?

 

思っていたら一つだけ聞いてほしいです。

 

当然だ!

 

仕事の出来不出来は知らないけど、少なくともあなたの上司はあなたより経験値が豊富だ。

あなたよりできることはたくさんある。(もちろんそんな人ばかりじゃないってのも前提でね)

そして、上司という役職にいる以上、あなたの失敗の責任を取るのも上司だ。(もちろんそんな人ばかりじゃないってのも前提でね)

あなたは、上司の失敗を自分の責任として被れるか?それだけ自分の役割を全うし、失敗を重ねてきたか?

 

たまに「やりたくない仕事我慢するならやめてしまえ!」って声もあるけど、やりたいことやるため前に、与えられた仕事ちゃんとやれてるのか?は考えてください。

与えられたことやれないやつに、やりたいことなんて簡単に回ってこないぞ?

 

尊敬と応援をもっと表面化させようぜ

個性の尊重とは本来、得意不得意だけではなくて、組織であればまず全員が一定基準で同じことが同じようなレベルでできる、という状況下で初めて考慮される者だと思う。

その上で、適材適所が決まり、上司には上司の責任があり、新入社員には新入社員の責任がある。

時に、若い社員の補いきれないことを上司や部署、会社全体でフォローするときもあれば、上司の不得意を埋められる新入社員だっている。

だけど、それが全てじゃない。

上司だけやりたいことやっていて、若い子ばかりがやりたくないことやっているわけではない。

 

お互いの仕事を、尊敬できているだろうか?

「若いのは口だけで」と言うなら、口だけの上司の姿が若い子の目には映っているのかもしれない。

「上司は偉そう」と言うのなら、偉そうな若い社員の姿が上司の目には映っているのかもしれない。

 

そんな状態では尊敬は生まれない。絶対に。

そして、尊敬は年下が年上に対してだけ持つものではない。相互に持つものだ。

 

尊敬されるための行いを、日々しているだろうか?

尊敬って本当に仕事が早いとか、営業成績がいいとか、教え方が上手とかそんなことだけから生まれるものだろうか?

 

どうやったら尊敬される人になれるかわからないのなら、最初に戻って考えてほしい。

「自分はどんな大人になりたいか?」「自分はどんな大人になりたかったか?」

それってつまり、言葉にするとどんな大人か?

そういう大人を目指せばいい。それだけだ。

 

だから、若い時ほど上司の姿だけを見るのではなく、上司が見ているものを見ようとするべきだし。

上司は前例とか常識とか世間体とかで若い社員を縛るのではなく、挑戦させてみるべきだ。

 

人が人を尊敬できればブラックって言葉は消えるのかもしれない

ブラック企業とか、過労問題とか、労働基準無視とかいろんな社会問題が話題になる昨今だけど、それはどうしてこんなにも話題が沸騰しているのだろうか?

 

もちろん、規則を守らないとか、従業員を酷使する行為は許されないけど、会社も会社で従業員を雇うと言うことは、その従業員とその家族を守ることになる。

 

利益が出なくてリストラするくらいなら、何とか利益を追求するために追いかけすぎた手段が、もしかしたらブラック企業と呼ばれる働き方になってしまったケースだってあるのかもしれない。

 

だからと言って、それが正しいかとか誤っているかではなくて、そうなる前に何か手はあったんじゃないか?って個人的には思ってしまいます。

 

その超絶基本がコミュニケーション。

コミュニケーションが取れていれば、問題を食い止めることもできるし、事業を加速させる手立てだって生まれる可能性がある。

コミュニケーションも取らずに「言いたいことが言えない」「言ったけど聞いてもらえない」ということが積み重なったことだって、一つ要因になっているとぼくは考えている。

「ウチは十分にコミュニケーションが取れている!」と言われてしまえばそれまでだし、ぼくの会社ではないので正直どっちでもいいけど、コミュニケーションで防げること、生まれることはあるとぼくは信じている。

 

いくつになっても綺麗事が言えて、やることやっている大人でありたい

「何をそんな綺麗事を!」

って思う人たちもいると思うけど、それでいい。

 

ぼくは大人になっていくにつれて、若い頃に思っていたことが発言できないとかやりたいことやらなくなっていく疲れた大人にはなりたくないから。

甘い、若造、わかってないと言われようが声を出す。

今声をあげたくてもあげられない若い子の気持ち、声をあげて叩かれたり無視されたりするこの分まで。

 

だけど、年下だけを擁護するわけじゃなくて、年上に限らず何か言うならやることやれよ!っておじさんたちの声も代弁したい。

できもしないくせに一丁前な口聞くんじゃねぇ!と。

ぼくは、大人から学んだこといっぱいある。

それが今も間違いなく、生きること・働くことの軸になっているから。

 

どちらが正しいとか、今更いうつもりもないです。

歳を重ねていくうちに忘れかけた夢や目標に向かって挑む気持ちを押し殺して、今挑もうとしている若い子を僻んで否定することもないから。

やることもやらない、小さな仕事ができない口だけのやつには、いつまでも大きな仕事は回ってこないから。

 

みんな、素直にもっと「こうしたい!」「いいね!乗った!」「だったらこうしない?」「応援するぜ!」って声が飛び交えば、働くこと・生きることはもっと楽しくなると思うんだよな。

 

日々中年への一歩をたどるぼくらの世代。

年上の人たちから学んだ大切なことを、きちんと伝えていきたい。

そして、年下の子たちに胸張れるように、誰にでもできる当たり前のことを誰にも真似できないくらい徹底してできる大人でありたい。

 

いくつになっても綺麗事が言えて、やることやっている大人。

それがぼくが今目指す、この先の理想の大人像。

責任が取れるなら何でもやればいいし、リスクって言葉で逃げて挑むことやめることだけはしたくない。

 

いくつになっても、みんながやりたいことやりやすい環境を、みんなで作りたいよね。

人の粗探しも、足の引っ張り合いも、人の挑戦を無意味って決めつけも何も生み出していないから。

 

夢見ること、挑戦することに年齢制限はないのだから。

挑むことで人は成長できるし、そんな周囲の成長に刺激を受けて自分もまた成長しようと思えるのだから。

挑むことやめるから暇になって、誰かの何かにケチつけたくなるんだよ。

 

若者も、中年予備軍も、中年も、挑むことやめずにおもしろい話をツマミに飲もうぜい。

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