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エドウィンのハタラクTが1年着てみていい感じなので追いTした

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1年ほど前に買ったエドウィンの「ハタラクT」というシリーズ。1年着てみて「今後もこれがあれば他のTシャツいらんじゃん」となったので、追加で購入しました。

1年間着てみたエドウィンのハタラクT

1年間着ていたのはこちら。

写真左から

  • 色褪せしにくい黒
  • 汚れにくい白
  • 汗滲みしにくい灰

というハイスペックで使いやすい3色。

クルーネックタイプで左胸にポケットのある無地Tシャツです。

毎日これを着まわしています。

色褪せしにくい黒

ふざけたような態度で失礼します。色あせしにくい特殊な方法で染められた黒いTシャツ。一番最初にこのシリーズを知ったきっかけでもあります。エドウィンは「ハタラクロ」という働く人のための、いつもキレイな黒というコンセプトのパンツも出しています。通常よりも色褪せにくいので、長く使えていい。

汚れにくい白

寝ぼけた目つきで失礼します。こちらは汚れにくい白。白Tってすぐ黄ばんだり襟元や袖が黒くなりがちですが、今のところそういった目立つ汚れ方はしていません。後述する追加した新しい白と比べると「うん、ちょっと古くなったね」という感は否めませんが、それでも未だにキレイ。

完全防汚加工ではなく、汚れにくい特殊加工とのことなので洗濯回数を重ねると効果は薄れて行くそうです。醤油など液状の汚れはティッシュやハンカチに含ませて、ケチャップなど半液状の汚れは優しくつまみ取るといいと書いてありました。

汗滲みしにくい灰

爽やかな笑顔で失礼します。よく言われますありがとうございます。光の加減で言われないと白いのかグレーなのかよくわかりませんが、グレーです。この日はいい感じの天気の京都を1日散策した日。確実に脇汗はかいていますが、脇汗としてTシャツには反映されていません。

わざわざ脇のアップの写真を撮っていないので何の証拠もありませんし、脇汗の程度も個人差があるとは思いますが暑い日にも気にせず着れるグレーのTシャツもなかなかいいもんです。

エドウェインのハタラクTシャツを追いTした

最近、黒と白を1枚ずつ買い足しました。追いTした理由なども書きます。

着心地がいい

シンプルに、ずっと着ていたい着心地だからです。既述の通り、3色を毎日着まわしています。

適度な厚みがよくて、厚すぎると乾きにくかったり、そのせいで臭いがつきやすかったりするのが気になるし、着ていて重いのでそういうのじゃないTシャツがいい。

服選びしなくていい

いいTシャツを見つけると、服選びに迷わなくて良くなるのでいい。

Tシャツが何十枚もある→今日は何着よう?と迷う時間が無駄
お気に入りが5着→毎日着まわしても毎日お気に入り

しかも無地なのでコーディネートにほぼ(下が半裸など以外)失敗がないし、ポケットのおかげで肌着感もないので見た目も悪くない。まさに究極の無地T。

3枚だと若干足りない

黒→白→灰で着ていると、自宅にいる時はいいのですが、旅行中などは少し足りない。実家などに寄れれば洗濯も気楽ですが、移動が増えるとTシャツ3枚は少し少ない。4〜6枚はほしいところと思いました。

グレーはなくてもいいかなと思った

これといった理由はないけど、今後はグレーはなくてもいいかなと思った。今着ているグレーを着倒したら、そのあとは白と黒の2色で十分着回せそう。

おまけ:肌着も併せて着るといい

Tシャツの下には肌着も着ています。これまではTシャツを直に着てきたのですが、肌着めっちゃ良くて

  • 汗かいても速乾吸収でベタつかない
  • 重ね着しているのになぜか涼しい
  • 冬は肌着一枚足すだけで暖かさ増す
  • 汗や皮脂を吸ってくれるので大切なTシャツが傷みにくい

などのメリットが得られます。使っている肌着はグンゼのステルスというシリーズ。白いワイシャツの下に来ても、透けないのでおすすめ。

まとめ

そんな感じで1年着用してきたエドウィンのハタラクTがいい感じなので、今後もTシャツはこのシリーズ一本でいくつもり。廃盤になったら困るので担当者の皆様方におかれましては、よろしくお願いします。

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