カンボジア在住リモートワーカーの日常VLOG

月一家族会議で一緒に暮らすパートナーとのすれ違いをなくす

結婚生活とは長い会話である。これはニーチェの言葉です。夫婦とは結婚している一組の男女。これは金田一京助の言葉です。

上記はサンドウィッチマンのネタです。こんにちは。

我が家は結婚もしていませんし夫婦でもありませんが、一緒に暮らして3年が経ちました。3年も一緒にいればいろいろあります。

毎日顔を合わすからと言って何でもわかりあえているはずがないし、同じ空間にいても求めているものは違うし、同じものを見ても感動ポイントは異なります。だって他人だもの。

それはそれで当たり前ですが、その当たり前の中の違和感を放置したり推測で行動すると家庭内のトラブルの元。それを解決するのが会話です。長く一緒にいるとコミュニケーションが疎かになりがち。

自分がどう思っているか、相手が何を考えているのかを伝え合いましょう。わかっているつもり、聞いたつもり、言ったつもり。「つもり」が積もると危ない。

一緒に暮らすパートナーとの定例ミーティングのやり方と議題

家族会議

そこで家庭内をさらに円滑にすべく、今年に入ってから我が家では月末の最終日に家族ミーティングをしています。会議と言っても難しいことや堅苦しい話はしません。

  • 今月の振り返り
  • 最近感じていること
  • 来月やりたいこと
  • 今後の目標や取り組みの方向性
  • 日用品チェック
  • 買いたいもの
  • 出かけたい場所
  • お互いに言いたいこと
  • 相手に直してほしいこと

などをご飯食べたり、コーヒー飲んだりしながら話します。

月一家族ミーティングの意味

意味あるのかって顔

「そんなことにわざわざ時間を取るのか?」「日常的な会話では不十分なのか?」と感じる家庭もあるかと思います。結論としては「コミュニケーションが十分取れている」という自覚がある家は大丈夫だと思います。

一方で、家族に何かを話しかけても(話かけられても)、「ああ」とか「うん」とか「へえ」みたいな単調な返事が頻繁に返ってきませんか(返していませんか)?こういう場合はもしかしたら家族会議を取り入れてみる価値があるかもしれません。

ゆるっと話す時もあれば、結構時間をかけて話すこともあり、その時々ですが毎回いろんな思い込みや、考えや着眼点の違いがあっておもしろい。毎回終わる度に「なるほど、そういう見方もあったか」「話しておいてよかった」という気持ちになります。わかり合っているつもりの中にズレが生じているのがよくわかります。

家族会議が面倒くさい場合

家族会議が面倒くさい様子

家族会議がめんどくさい、そういうのうざい、気持ち悪いと感じる人もいるでしょう。感じ方は自由だし強制するものでもないし、他の方法で家庭内の課題を解決できるはずなので別にやらなくてもOK。

ただしコミュニケーションもろくに取らずに「わかってくれない」「全然違う」「なんでそうなるの」「マジ卍」は無しです。共有していないことをわかってよなんて都合良すぎます。こうなるのが嫌だけど、家族会議もやりたくない場合は日頃からめんどくさがらずにしっかり伝えて、しっかり聴こう。

家族会議をやって良かったことの例

家族会議をやって良かった

例えば先日は買い物に関する価値観のすり合わせができました。

これまではカンボジアで買えないものは、Buyeeというサイトを通じてAmazonで代理購入してそのままEMSで送ってもらっていました。しかしここ最近カンボジアではEMSのサービスが一時的に停止しておりすぐには無理な現状。

今までAmazonで買って送ってもらっていたものの底が尽きかけている話題に関して

  • カンボジアであるものでいいんじゃないか
  • 絶対にこれじゃなきゃ困るってもの以外は身近に手に入るものでなんとかしましょう
  • なんとなくで物を選ぶのはやめましょう
  • 浮いたお金はもっと違うことに使って人生を豊かにしましょう

といった話ができました。

生活を豊かにしてくれるものを取り寄せることができるなら取り寄せればいいというぼくの考えが覆った瞬間。次の瞬間には、手に入るものでさらに豊かするにはどうしたらいいか?を考え始めていました。お金を使わず頭を使うといういい傾向。

ということで先月のやりたいことリストに挙げていた以下のものは使わずにやっていく方針です。

まとめ

ということで家族会議がおすすめですよというお話でした。

一緒に過ごす時間が長いから、在宅で仕事しているからという理由だけで会話が十分とは限りません。些細な家庭内トラブルやストレスを生んですれ違う前に、ゆっくり会話をしてみてはいかがでしょう?出かけにくいGWに。という記事を書こうと思ったらGW終わっていました。我が家は今日から二週間自宅で自主隔離です。

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Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。