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day16 本当に必要なものと必要ないもの

投稿日:

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「海外で活動していると、日本が恋しくなりませんか?」

 

これ、講演とかでよく聞かれる質問。

2013年に初めてカンボジアに来てから、今年で4年目。

 

でも、ずーっとカンボジアに住んでるわけではないから、ホームシックとかにはならない。

 

「郷に入りては郷に従え」と言われるように、こっちに来たらこっちの文化に従って、生活をする。

 

絶対に勘違いしていけないことは、僕らは日本人であって、どれだけのことを海外でしようが、その国にいさせてもらっているという気持ちを忘れてはいけない。

当たり前のことなんだけど、本当にそう思う。

 

村に入れば、ご飯は毎回炭で火を起こして食べる分だけを調理する。

貯めた雨水で体を洗い、限られた水を使って衣類を洗う。

 

そんな日本とはかけ離れた生活も、最初こそ戸惑いがあるものの、人は環境に自然と慣れていく。

不自由そうで、足りなそうに思えた環境の中にも、十分すぎる満足があることを知る。

 

それなのに、僕はやっぱり人間甘いから、きっと帰国をすれば、別の満足を探してしまう。

 

雨水で洗ってあった洗濯物を丸々洗濯機に突っ込んで。

お尻の暖かな便座にゆっくり腰を下ろして。

あふれるくらいのお湯を張った浴槽に浸かり。

冷蔵庫の中にストックされた食料から食べたいものを食べたいだけ食べる。

 

そんなの無くても毎日腹を抱えて笑っていられるのに、なんでだろう。

便利で都合のいい方に簡単に流れてしまう。

 

日本にあって、ここにはないもの、たくさんある。

でもここにあって、日本にないものだってもちろんあって。

 

そして、

どちらにも必要なもの。

どちらにも必要ないもの。

これもあふれている。

 

今回は、絶対に必要な「トイレ」を建設した。

 

やり残してあった校舎の作業と並行して、新しいものを作っていく作業。

 

世界の学校には、屋根や壁が無くても勉強をしている子ども達がいる。

世界の学校には、トイレがないから学校に通えなくなってしまう子ども達もいる。

 

何にもなかった野原に校舎が建って、そこに子ども達が集まるようになる。

 

勉強ももちろん大事なんだろうけど、勉強をあまりしてこなかった僕が「勉強しなさい」なんておこがましくて言えないから。

教科書に書いてあること以外の大切なことも学べる場所になったらいいなって思う。

 

そのためには感謝と縁を繋いでいくことが大切で、ここまでにどれだけの人が関わってくれていて、これからその想いをどうやって先へ先へと送っていくのかが大切なんだと思う。

 

自分には何ができるのか。

自分は何をするべきなのか。

 

今回も多くの人の力を借りて、「トイレ」という形を残すことができた。

 

でもこれで終わりではないし、次はまた次の課題が出るのだと思う。

 

その時に、真っ先に飛んでいける自分でい続けたいし、村との約束は絶対に守り抜きたい。

 

そんな感じで、今回お会いできた方達、ありがとう!

 

期間中は恒例のチケット破ってはしゃいじゃう人が出たり。

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誕生日のお祝いがあったり。

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Bboothのメンバーも頑張ってくれました。

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楽しい毎日だった。

 

まだもう少しカンボジアでやることやってから帰ります!

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