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Anker Power Core20100買ったので注意点とか使用感とか感想とか

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モバイルバッテリー持つ人を見て「どんだけスマホ依存症なんだよ」ってぶっちゃけ思っていましたが、すいませんでした。これすごくいいもの。

大容量モバイルバッテリーAnker PowerCore 20100買った経緯

最近電子機器類が増えたことで自動的にUSBケーブルやコンセントにさすヘッドの部分が増えてだるかったので、AnkerのPowerPort4という一台で同時に四代の電子機器を充電できるナイスガイを買いました

で、コンセントは確かに一箇所あれば事足りるんですが、コンセントない時はどうすんだって話です。

カンボジアでの電気のない農村部での暮らしは、数日するとスマホをはじめとした各種電子機器類の充電が尽きてしまい、肝心な場面を記録しそこねる、という何しに行ったんだって結果になるのでモバイルバッテリーを買う決意に至りました。

大容量モバイルバッテリー Anker PowerCore(アンカーパワーコア)20100開封レビュー

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Ankerの特徴、水色×白の鮮やかなパッケージです。毎回開封するのがワクワクさせられます。

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内容物です。本体に加えてMicroUSBケーブルとメッシュポーチ付き。

注意点

このメッシュポーチは絶対に利用するべきなので間違っても捨てないようにしてください。特に飛行機に乗る人は絶対に。

こういったモバイルバッテリーは機内へ持ち込むしか手段がないのですが、持ち込む場合にもモバイルバッテリーの容量が決まっています。

国や航空会社によってその許容量は異なりますが、どれだけ容量が小さいバッテリーでも容量が記載されていない場合は没収されてしまいます。

本体に印字された容量を示す数字が、カバンの中で他のものと擦れて消えてしまわないためにも、このメッシュポーチの使用を強くおすすめします!

サイズ感

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本体サイズは168mm×58mm×22mmで重量は356g

持った感じは正直ズシッときますが、20000mAh超えのバッテリーとしては、軽い方らしいです。

USBが二口同時で使える

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USBポートが2つあるのでスマホなどの電子機器類を二台同時に充電できます。

いまや多くの電子機器類がUSBケーブルで充電なので、二口あるというのは非常にありがたいことです。

簡単にわかる残量

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本体には4つのランプがあり1つにつき25%の残量を示しています。

全部ついていれば100%、写真は2つなので50%ということです。

●●●●…100%

●●●◯…75%

●●◯◯…50%

●◯◯◯…25%

 

このわかりやすい電池残量表記により「あとどれくらい使えるの?」「知らん」という寂しい会話をなくすことができます。

一回のフル充電でどのくらいいけるか

iPhone6だと7、iPadで約2回。5SやSEだと9もできるとのこと。

ぼくはiPhone5sを使用しているので、一度のフル充電でかなり助けられています。

ただ、別シリーズの15600の場合、モバイルバッテリーそのものをフル充電するのにAnkerの急速充電器を使用して9時間以上らしい。

つまり20100だと、もっとかかるということですね。寝ている間に本体を充電しておくことをお忘れ無く。

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PowerIQとVoltage Boost機能搭載

PowerIQ…接続された機器を検知して、最適の電流を流してくれる機能。

Voltage Boost…接続されたケーブルの抵抗を検知して、出力電圧を自動で調整してくれる機能。

この二つの機能のおかげで、最速で充電してくれる仕組みになっています。

もはやAIの域?ですね。

まとめ

スマホなどの電子機器類を2口同時に充電できる、Anker Power Core20100を買いました。

使って見た感想ですが、買った理由は活動しているカンボジアの村に電気がないので数日間滞在するだけでも電池が持たないからだったのですが、スマホを充電して寝ないという性質があるので、日本でも暮らしでもすっかりお世話になりっぱなしになっています。

つまり買って良かったということです。

USBケーブルで充電できる電子機器類ばかりなので、これ一台あるだけで充電の心配がなくなりました。

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