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GREGORYのクイックポケットSがちょっとそこまで行く時に便利でおすすめなので使い方とか

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基本的にちょっとした外出くらいはポケットにアレコレ突っ込んで出かけます。でもポケットがない、もしくは小さい服装の時はアレなので小さいカバンがあるといいですね。できれば手が空くやつ。

ということで買っちゃったよ。ついに買っちゃったよ。グレゴリーのクイックポケット。良すぎるので布教します。

GREGORYクイックポケットのおすすめポイント

おすすめしたいポイントは以下です。

  1. 選べる3サイズ
  2. 便利な2ポケット
  3. 使い方が実は3way

となっています。

選べる3サイズ

GRGORYのクイックポケットは2サイズ展開(S・M)となっているので、同じ形のものを好みに合わせて適切なサイズ選びができます。

  1. Sサイズ…タテ16.5cmxヨコ12cmxマチ5.5cm、重量:150g
  2. Mサイズ…タテ19cmxヨコ14.5cmxマチ5.5cm、重量:160g

(追記)Lサイズが出たみたいです。

Lサイズ…タテ23.5cmxヨコ18.5cmxマチ6cm、重量:255g

便利な2ポケット

クイックポケットは、メインポケットとフロントポケットの2ポケット。

フロントポケットには細々したものを収納しておくと、カバンの中で散らばらずに使えて便利。

使い方は実は3way

ショルダーバッグとしてのイメージが強いクイックポケットですが、実は使い方は3way。

詳細は後述しますが、デイパックのサブポケットやベルトに通してウエストポーチとしても活用できます。

GREGORYクイックポケットの使い方と注意点

クイックポケットの使い方と注意点を紹介していきます。

使い方は、先ほど触れたように3つあります。

  • ショルダーとして使う
  • ベルトに通してウエストポーチ
  • デイパックと合わせてサブポケット

ショルダーバッグとして使う

付属のストラップを取り付けて、ショルダーバッグとして活用します。

恐らくこの使い道をイメージする人が大半ではないでしょうか?

人混みでは背面にポーチが来ると、中身をスられる可能性も高まるので取り扱いは十分注意しましょう。

それから、ストラップを取り付けるD缶の位置が、カバンのほぼ中央なのでたまにひっくり返ります。

ファスナーの開けっ放しは注意しましょう。

ベルトに通してウエストポーチ

ショルダーを外して背面に付いているベルト通しを活用するとこうなります。

自分の背面に取り付ける場合は、無理に体をひねると腰などを痛める可能性があるので注意しましょう。ベルトが通ってないのは目をつぶっておいてください。

デイパックと合わせてサブポケット

同じく背面のポッチを外すと、デイパックのショルダー部分などと合わせて使うことができます。

クイックポケットは防水ではないので、移動中に雨が降ってきたら中のものが濡れないように素早く取り外しましょう。

GREGORYのクイックポケットの中に入れているもの

ぼくが実際に入れているものを紹介します。

  1. 財布
  2. メモ帳&ボールペン
  3. スマホ
  4. GoPro

これだけのものを手ぶらで持ち出せるので超便利。

財布

必要最低限の紙幣とメインのカード類などを入れた財布です。

メモ帳&ボールペン

出先で何かあってもすぐに書きとめて置けるようにメモ帳とボールペンは必須アイテムです。

ジェットストリームの4色ボールペン

スマホ

割と多くの生活の必需品になっているスマホ。ぼくも持ってます。

カバーはiFaceのピンクヒョウ柄をチョイスしました。

iPhoneXSの箱

家や店の鍵と合わせて緊急時に役立つアイテムをカラビナでひとまとめにしています。

NITE ISEの最軽量カラビナがお気に入り。

A&Fのホイッスルボールペン使用例

GoPro

GoPro(ゴープロ)
¥5,333 (2024/04/24 23:22時点 | Amazon調べ)

先日いただいたGoPro HERO7 BLACKは常に持ち歩いています。YouTube用の素材はもちろん、日々の生活の記録としても大活躍してくれている一品です。ショーティーというミニ三脚がコンパクトで便利。

(追記)GoProの持ち歩き方法変えました。

GoProのスリーブプラスランヤード

GREGORYクイックポケットSに関するまとめ

ということで前々から狙っていたGREGORYのクイックポケットを購入したので、そちらの使い道などをまとめました。

ぼくはSサイズ(小さい方)を選びましたが、見た目以上に収納力抜群で、ポケットには入りきらないけど手ぶらで出かけたいときにピッタリのアイテムです。

メインのバッグに細々したものをまとめて入れておけばバッグインバッグにもなりますし、メインバッグを置いてさっと出かけたいときにクイックポケットだけ持ち出して出かけるときにもスムーズですね。

使い勝手良すぎて、本当に買ってよかったアイテムです。これから長いこと第一線で活躍してもらおうと思います。

もう少し大きなクイックポケットを選ぶ

今回紹介したSサイズ
タテ16.5cmxヨコ12cmxマチ5.5cm、重量:150g

Mサイズ…タテ19cmxヨコ14.5cmxマチ5.5cm、重量:160g

Lサイズ…タテ23.5cmxヨコ18.5cmxマチ6cm、重量:255g

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所有しているグレゴリー製品
グレゴリーのテールメイトSと一眼レフカメラ

追記

ちょっとそこまで行くときの荷物が増えましたため、ARC’TERYXSのMAKA2に切り替えました。

アークテリクスのMAKA2買った

追記の追記

ボディバックこれにしました。

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