セミリタイアした草野球選手の日常ブログ「ポテンヒット」

ケップ4泊5日

カンボジア南部の街、ケップへ旅行してきました。ケップってこんな街で、こんなことしてきたよっていう旅行記です。

ケップ旅行1日目

シェムリアップからケップ行きのバスはなくて、一度プノンペンまで行きます。もしかしたらあるのかもしれませんが、ちゃんと調べないまま「まあ、プノンペンまで行けばあるだろ」ってノリで夜行バスに乗り込みました。

今回もVirak Buntham(ヴィラク・ブンタン)というバス会社。23時発のホテルバスというタイプです。

バスの車内です。通路が激狭なので、大きいバックパックをお持ちの方は事前に預け入れをしましょう。

客席はこのようなダブルベッドが左右に設置された感じ。

今回のバスは、2人で寝るにはやや狭めでした。彼女と2人で寝てもそう感じるのだから、1人で移動する時に、隣に見知らぬ男が乗り込んできたら絶望すると思う。あとカーテンの閉まりが非常に中途半端。

1人旅の人でVirak Bunthamを使う場合は、24時発のラグジュアリーバスでシングルベッドタイプの席を予約するといいと思います。

夜行バスは30分前集合。そしてなぜか定刻前に出発しました。置いていかれなくてよかった。

ケップ旅行2日目

3時50分にプノンペン到着しました。早すぎる。もっとゆっくり走ってほしかった…。

到着してすぐに、ケップ行きのバスを予約するはずが、ケップ行きのバスはないそうです。

嘘だろ?首都なのに?これだけの料金表を掲げているのに?ケップ行きがない…だと?

そしたらチケットカウンターの外にいる人に話しかけられて「バスはないけど、ミニバンはあるよ」と言われました。あるんじゃん。と思って値段を聞いたら15ドルとのこと。ほぼ同じエリアのカンポットまでは8ドルなのにケップは15ドル。

まあバスとミニバンの違いや、利用者数の兼ね合いもあるのでしょうが、寝ぼけているので言われる金額に対して「高えな」と思ってしまい、一旦保留することに。

ということで隣の24時間コンビニで作戦会議。ちなみにここのレジ店員が爆睡しており、居合わせたお客さんたちが何も買えないという状況が続きました。寝ている人を起こさないこの気遣いはカンボジアあるある?他の国だとどうですか?

作戦会議の結果、ここじゃちょっと作戦会議が捗らないのでカフェに行きましょうってことで移動しました。

リバーサイドのAmazon Cafe。24時間営業。

ぼくら以外のほぼ全員の客が寝ています。なんなら寝る気で来てるだろお前って装備のやつも多数。

非常にアングラな雰囲気のカフェでした。

アーリーモーニングコーヒーを飲みながらケップ行きを検索。するとbookmebus.comというサイトに辿り着き、カンボジア郵便局のVIP Vanが7時半から出ることが判明。ネット上で個人情報入力し、クレジットカードやABA PAYで決済が完了します。

登録したメールアドレスにQRコードが届くので、乗車前に見せるだけ。簡単でいいですね。メールにはどこから乗るか、どこで降りるかのリンクも乗っているので見知らぬ土地へ行く際にも事前にGoogleマップで確認することができるので、「ああ、この辺ね」と予習ができます。

日が登ってきたし、バスの時間も決まったので朝食を食べに行くことに。

のんびり散歩しながらやってきたのは、126レストラン。賑わっているからおいしんだろうなという理由で知らずに入りましたが、昔からある老舗らしい。

最近マイブームがきているダックヌードルをいただきました。

食後は再び散歩しながら郵便局へ。ここからケップ行きのバンが出ます。

出発まで時間があったので、郵便局併設のカフェに入りました。

モーニングコーヒー再び。ここのコーヒーおいしいので、郵便局に用がない時でもおすすめ。

10分前くらいから荷物を詰め込んだり、チケットチェックをしたりして出発。カンボジア郵便局のVIP Vanでの様子は別記事でまとめています。

途中、各地の郵便局で荷物の積み下ろしなどを行いながらケップの郵便局へ着いたのは11時30分頃。チケット予約サイトでは到着予定は12時でしたので、ちょっと早めの到着。

バンを降りたところにトゥクトゥクが一台待機していました。こういう降車場にいるドライバーはあまり印象良くないのですが、しつこくないし人当たりもいいし宿までの値段も悪くなかったのでお願いしました。

今回のお宿はVeranda Natural Resortというホテル。

ウェルカムドリンクのライムティー。さっぱりとしていておいしい。チェックイン時間前だったので「まだ部屋の準備ができていないので、レストランで食事したりプールに入ってお待ちください」とのことだったので、大きな荷物を預けてレストランでランチをいただくことにしました。

テーマパーク並みに敷地が広すぎて、1枚の写真でホテルの外観を捉えきれません。こちらがレストランへ続く入り口。レセプションのカウンターから見て斜め後ろにあります。

緩やかな傾斜を降った先にあるレストラン。開放的で明るくて気の温もりがあってすごくいい。

歩いてきた道がこちら。部屋とレストランを行ったり来たりするだけでもいい運動。

このようなカウンタータイプの席に着席。

写真だと伝わりにくいのですが、海が見えます。ちなみに手前の赤い屋根も全てこのホテルの客室です。本当に広い。

座ってすぐにアンコールビールを流し込む30代女性。

ビール加速装置。

ぼくが頼んだバイチャー・ロックラック。肉が柔らかくて美味い。モリモリ食べられます。

彼女が頼んだイカの胡椒炒め。ピリリと効いた胡椒のアクセントがいい感じ。

食事がいい感じに落ち着いた頃に、レストランスタッフの方が「あなた方の部屋が用意できたので、食べ終わったら部屋に入れます」と伝えてくれて、「あ!ここスタッフ間の連携すごいわ」と思いました。

ランチのお会計は、最後にまとめて生産するとのことで「お部屋はサンセットリトリートですよね?」と聞かれましたが、これからチェックインなのでよくわからないまま「はいそうです」と答えておきました。

レセプションへ戻ると、スタッフの方が「行きましょう」と言ってぼくのリュックにもなるキャリーケースを担いで歩き始めました。機能がどちらも活かされていない。

今回泊まる部屋はナショナルパークの一角にあるらしい。宿泊しないで公園目当てに遊びに来た人は入り口でチェックされます。

ナショナルパーク内は立ちションだめらしい。一般的な考えではナショナルパークでなくても立ちションそのものが普通にダメだと思うのですが、カンボジアではこういうのが貼ってあるってことは、この場所でするとマジで怒られるんだと思います。この看板から離れたところでしている人が普通にいました。

サンセットリトリートという部屋に泊まります。

サンセットリトリートには4つの部屋がありますが、今回は1号室。

部屋の前です。共用ロビー的な。

本当はここから見る、海に夕陽が沈んでいく様子が絶景らしいのですが、緑が生い茂っておりあまりいい眺めではありませんでした。

室内は広々としていて快適。ベランダも広い。ホテルレビューは別途書いています。

部屋ですぐに水着に着替えて、チェックインの時に気になっていたインフィニティープールへ行ってみることにしました。

このような海と空が満喫できるプールです。水深は2mくらいありますのでお気をつけて。

プール入ったりリクライニングチェアでのんびりしたりいい時間。

パッションフルーツの花が咲いていました。

足がつかないのでもう一つのプールへ移動して遊ぶことにしました。こちらは一番深いところで1.2mくらい。子ども用プールもあるので、家族連れが多くいました。

こっちのプールにはドラゴンフルーツの芽が出ていました。ワイルド。

プールに飽きた我々はビリヤードをすることに。台のコンディションが良くてめっちゃ転がるので上達したような気になれます。

明るいうちに歩き始めて、クラブマーケットというエリアへ。ケップの大通りはこのくらい車線が広く道も綺麗なのに全然車通りが多くなくて、住みやすそうだなと思いました。

めっちゃ手がある人。自分の手で自分の手をほぐしたらどうなるのか気になって仕方ない。

そんなことを考えながらクラブマーケット付近を散策。外観で目を引かれたこちらのお店に入りました。

海が見えるレストランでカニを食べまくる日。

カニサラダ。

蒸したカニ。

カニチャーハンなどを食べました。もっと食べるとこない生臭いカニばかりだと思っていたので、期待とをはるかに越えまくって大満足のディナーとなりました。

食後はまた歩きながら帰り道の商店で水を買ってホテルへ。ベトナム人と間違われました。ちなみに彼女はシンガポール人だと思われたようです。

ホテルに帰ったらナイトプール。

2人でしっぽりとカクテルを飲みました。ぼくはこの旅行が終わったらしばらく断酒。理由は野球です。

3日目

早起きをしてベランダのベランダで朝活をしました。オレゴニアン・キャンパーのセミハードケースにコーヒーのドリッパーや急須を突っ込んできたので、家にいる時と変わらない味が楽しめる。

オレゴニアンキャンパーのセミハードギアバッグL

ベランダのすぐ近くの木にはリスみたいなやつがいました。

朝食を食べに行きます。チェックインの時にこういったチケットを渡されるので忘れずに持っていきます。

朝食はビュッフェスタイル。

メニュー数も豊富。

デザートやスイーツも充実。

注文してから作ってくれる卵料理やヌードルメニューもあります。

ぼくの朝ごはん。ビュッフェ上手に盛り付けられる大人になりたい。

海が見える席でいただきます。

天気が良かったので食後はガーデンプールへ。

コンセントと扇風機完備の東屋的な場所があるので、ぼくは少しだけ仕事をしました。

その後入水。ケップでは

  • Veranda Natural Resortに泊まる
  • カニを食べる

しか考えずにきたので、今後の予定は無計画。しかもタスクは前日に完了済み。

ホテルもどのくらいいいのかわからなかったし、他にも良さげなホテルがあったのでとりあえず一泊だけで抑えたのですが「ここいいね」「もっといたい」と意見が一致したので延泊手続きをしました。同じ部屋が空いていなかったので、別部屋に移動。

ホテルではマウンテンバイクが1日7ドルで借りられます。バイクを借りられる場所と値段を聞いたら「必要なら手配するよ!1日7ドル」ってことだったので、2台借りなくて済むし、自分で子がなくていいし、なんなら安すぎるので3日間バイクを借りることにしました。

「出かけるなら次の部屋に荷物を移動させておくからまとめておいて」と言ってくれたので、着替えを済ませて貴重品だけ持ってぼくらはツーリングへ出かけました。旅行記で毎回書いていますけど、本当大学生の時にお金貯めてバイクの免許取って良かった。旅先でできることが全然違う。次帰ったら大型二輪の免許も取って乗れる幅広げたい。

翼(バイク)を手に入れた我々はケップビーチへ。

海で裸のお姉さんを見たり

名物のカニを見たりしました。

ちょっと走って塩田へ。

時期が違ったのか、ただの田んぼにも見えますがここ一面で塩を作っているらしい。

そこからさらに走って、胡椒農園へ。LA PLANTATIONというフランス系のNGOがやっているファームへ。

カンポットは胡椒が有名なので来てみましたが、胡椒がどうやって育つのかとか、農園の広さとか、そもそもここのNGOの活動にも別に興味があるわけではないのでフワッとみるだけ。農業はいつだって大変そうだなって思いました。作ってくれている人に感謝して食べたい。

ちなみに「カンボジアの胡椒は世界一」とよく聞くのですが、2位はどこなんですかね?教えて胡椒を売っている人たち。

ファーム内にあるお土産販売所兼お食事処。

ペッパーチャーハンを食べました。味は普通。お土産コーナーは写真とれないのですが、豊富な種類のお土産品が用意されていました。日本帰る前とかにまとめ買いして友達に配ったら喜ばれそう。

帰り道。ダムみたいなところ。水がいっぱいある景色を見ると無性にワクワクしてしまう現象に名前をつけたい。

白馬の像。

人魚。どちらもドラクエなどで悪の力によって封じ込められたキーマンたちみたいでした。

帰ってきて別の部屋へ。今度はRosewoodというタイプです。

もうここから自分達だけのスペースなんだぜ?

部屋の前のスペース。

部屋。同じホテルでも全然部屋の感じが違ってどちらも楽しめました。

この後、彼女は再びガーデンプールでのんびりしたいとのことだったので、ぼくは1人でバイクで周辺を散策。

海。

イルカを持ち上げる少女。

クラブマーケット散策など。

飽きたのでホテルへ戻って1人で特訓。

夕陽を見ながらカクテルもキメました。ラッフルズのエレファントバーへ行ってから、カクテルはもっぱら「シンガポール・スリング」ばかり。

そんなことしてたら彼女が合流。

インフィニティプールへ移動しましょうってことでやってきました。

夕陽が海に沈んでいくまで、プールに浸かりながらのんびり鑑賞。

沈んだ後の空も綺麗。

暗くなるまでプールにいたので、この日はホテルのレストランで夕食。

昼ごはんが遅かったこともありシーザーサラダや

サーモンステーキなどを2人でシェアして食べました。

4日目

この日も早起きをして朝活をしたので、朝からモリモリ食べます。

ビュッフェは一部が日替わりで用意されるので連泊していても飽きにくい。

アロエヨーグルト、プリン、クロワッサン、ワッフルはうますぎて毎日食べました。

生春巻きやヌンバンチョックみたいな東南アジアらしい料理もあります。

この日は「うさぎ島」と呼ばれるコッ・トンサーイへ。チケットセンターらしきところで船は往復で1隻25ドルと書かれていましたが、1人8ドルで乗合式でした。グループで行く時は、1隻貸し切ったら楽しそう。

チケットを買ったら歩いて船乗り場へ。

船の屋根に番号が書かれているので、チケットに書かれた番号と同じ船に乗り込みます。

行きは9時発、帰りをは島を4時発。特定の時間でもっと早くしたりしたい人は、別途料金を払うと対応してくれる模様。今回は9番のボートで向かいます。

9時発とのことだったのですが、全然出発しません。船に乗ったまま30分くらい待って、遅れてきたフランス人のおばさんたち(全然悪びれる様子もないのに一番賑やか)を乗せて出発。待っている間に結構船が揺れて気持ち悪くなりかけました。

出航。

見えてきました。うさぎ島。乗船時間は20分くらい。

桟橋などないので、浅瀬に停泊して自力で陸まで歩いていくスタイル。別の船でしたがバッチリおしゃれしてきたマダムたちが足元ビショビショになっていましたので、島に行かれる方はサンダル系で行くことをおすすめしたいのですが…

上陸後はビーチエリアまでこのような道を10分ほど歩きます。アップダウンはないですが、雨季はぬかるみがひどい。

ビーチエリア。

レストランやバンガローなどが並んでいるので、島に泊まっていくことも可能。ロンサレム島とは異なり、電波もちゃんと入ります。

ロンサレム島と異なるのは海。水の色は透明だし汚いわけでもないけど、比較するとやっぱりちょっとアレですねって感じ。あとゴミがめちゃめちゃ流れつきます。逆に海岸から10mほど沖へ行けば綺麗なんですけど、入るまでに「うっ…ここへ入るのか」と思うほどのゴミ。

気になるなら拾えばいいだけの話ですね。ちょうどタイミング良く、レジ袋見たいなゴミが流れ着いていたので、手当たり次第ゴミ拾いを始めました。

レストランごとにリクライニングチェアを用意してくれているので、飲み物を注文して座ります。パラソルはないけど、マングローブみたいな気の影がとても涼しい。

ゴミを拾っていると彼女から差し入れが届きました。昼から始める気のようです。

海に入るたびにゴミが気になるし、なんかうまいこと綺麗めのレジ袋が流れてくるので拾い続けます。で、ぼくがゴミを拾っていると周辺の椅子に座っていたカンボジア人や欧米人たちも、海から出るたびにゴミを拾って出てくるようになって、ぼくらがいるエリアだけ一時的に見た目が良くなりました。レストランのおばちゃんもぼくらの近くに来て、「え?ゴミ拾ってくれたの?ありがとう」みたいに感謝してくれて、やってよかったと思いました。

お昼ご飯。こちらはシーフードチャーハン。

こちらはトムヤムスープ。どちらも海鮮が盛り沢山で食べ応えがありました。常夏とはいえ、海に入っていると体も冷えるのでスープものはホッとしますね。

食後はまた海に入ったり、木陰でのんびりしたり、ゴミを拾ったり。

結局この日は1日でレジ袋10袋分くらいのゴミを拾いました。ぼくは地球規模で何か環境のためにできるわけではないけど、目の前くらいは綺麗にしてやるぜって気持ちで生きていこうと思います。

ココナッツの木が低いので、歩いていたら頭に当たって死ぬこともなく安全。

HPが回復します。ベホイミみたいなもの。

飲み終わりを放置していたら、鶏がかじっていた。

いい感じに満喫して、ボートの時間に合わせて歩き出します。

待てども待てども、乗ってきた9番のボートはやってきません。というか一緒に乗り合わせてきた人たちも1人もいません。全員泊まるつもりなのか?仕方がないので2番のボートの船長さんに言って乗せてもらいました。追加料金は不要。

見た目の波の高さはそこまで高くないのに、結構左右に揺れてアトラクションみたいでした。この経験から、日帰りで島に行く時は海に投げ出されても自分の命だけに集中できるようにパソコンを持っていくのはやめようと思いました。

無事帰港。ちなみに船乗り場の入り口の交差点には「The most beautiful BAYS in the world」と書かれていましたが、申し訳ないがそんなことはないと思う。ただ今回思ったのは、海洋ゴミ問題には自分の興味関心があるかもしれないということ。自分に何ができるかわかりませんが、できることからやっていこうと思う。

ホテルまでの帰り道、彼女が見つけた露店。小エビのかき揚げみたいなのが売っていたので、買って帰りました。1枚0.75ドル。

で、ホテルに帰って実食。うまい。もっと買ってくれば良かった。近所にあったら頻繁に書いに行くと思う。

夕飯前に一戦やっておきましょうってことで懲りもせずビリヤード。

ハッピーアワーカクテルもしておきました。

夕飯は2日前同様に、クラブマーケット付近へ。今回は海鮮BBQを目当てにやってきました。

とりあえず大瓶をいっておきましょう。

こちらがミックスシーフードBBQ。サバ、カニ、エビ、イカが乗った贅沢な一品。

こっちは勢いで頼んだカニクリームパスタ。あんまりおいしくないので、これは頼まなくていいと思います。シンプルに蒸しカニとか行っておけば良かった。

ちなみに今回の夕食はここ。ミュージックラウンジと書いていますが、別に音楽が際立っている感じではありませんでした。

5日目

今日もモリモリ行きましょう。彼女は食欲ないそうですが、ぼくはあります。

午前中は部屋でのんびりしたいということだったので、ぼくはガーデンプールで一仕事。涼しくて捗るのですが、ムヒは必須。

お昼ご飯どきをめがけて、カンポットの街へ行きました。バイクで30分かからないくらい。名所になっているドリアンの交差点。

ランチはぼくが事前に調べて気になっていた中華系のヌードル屋さんへ。

プリプリのエビの水餃子が乗ったあっさりスープヌードル。麺から自家製で作っているらしく、口コミの評価も高いお店。うまかった。

カンポットの街へ来たものの、別に目的があったわけでもないので一旦コーヒー休憩しながら作戦会議。

ここのコーヒーがおいしかった。ポルトガル人オーナーのお店で、雰囲気もいいので2.5ドルくらいを想定していたけどなんと1.25ドル。安すぎだろ。

この辺はシェムリアップのパブストリートのエリアとちょっと似ていて、カンポットに数日止まってこの辺でダラダラ過ごすのも悪くなさそうって思いました。今度やります。

で、カフェの隣に先日行ったLA PLANTATIONのショップを発見。旅行中、猫を預かってくれているミナさんのお土産を買いました。もちろん自宅用にも。

物は良さそうなんですが、ここにいた女性スタッフの接客があんまり気分の良いものではなかったので、ファームへ行った時に買うか、スタッフフル無視で買いたいものを買うと良いと思います。

ちなみにないが一番嫌だったかというと、
スタッフ「どのくらい旅行するの?」
ぼく「カンポットは今日だけ!普段はシェムリアップに住んでいる」
スタッフ「どのくらい住んでるの?」
ぼく「4、5年くらいかな」
スタッフ「クメール語は話せる?」
ぼく「んー、まあちょっとね」
スタッフ「私の友達は日本に3ヶ月行ったけど日本語ペラペラになって帰ってきたのよ!だから5年も住んでいるならもっとクメール語話せるようになるべき」

と言われて、まあ言ってることはわかるんですが、別にあなたの友達と比較されても困るし、そもそもお前誰だよって感じであんまり良い気分はしませんでした。

その後、カンポットといえばやっぱりドリアンを食べておくべきでは?という話になり購入。

その場で食べやすいようにカットしてもらって、川沿いのベンチに座って食べました。何気に初ドリアン。おいしいけど、こんなに食えるもんじゃないですね。大人数でシェアして食べてちょうど良さそう。

その後、ちょっと曇って風も出てきたこともあり、彼女が温かい飲み物を飲みたいというので近くにあった「Rikitikitavi」というホテルのカフェ&バーへ。

2階のテラス席はリバーサイドビューになっていて、気持ちがいい。次回はここに泊まりつつ、このテラスで仕事して、周辺の探索を楽しむのもあり。

ジンジャーライムハニーティー。

夕飯は、彼女が以前カンポットに来た時に行ったお店に行きたいとのことだったのですが、Googleマップでその場へ行ってみるとお店が変わっていました。

ということで入ったのがこちら。Kampot SKampot Seafood & Pepperというお店。

料理教室もやっているらしく、欧米人の家族が取り組んでいました。

ソーダがブリュゴーニュみたいなグラスで出てきました。重たい。

シーフードサラダ。いろんな貝がいっぱい!

シーフードスパゲッティ。こちらも貝がいっぱい!!!大満足コース。

温かい飲み物飲みたいって言ったあたりから、彼女の調子があまり良くなかったらしく、明るいうちに食べてホテルへ戻って早めに寝ました。

6日目

最終日の朝。ちょっと気分を変えて、このような席で朝食。

ここからもちょっとだけ海が見えます。

この日はシーフードクイティウをオーダーしました。うまい。

ちなみにシェムリアップでシーフードクイティウ食べるなら絶対にここ!

彼女の体調を考えて、早めに帰ることに。ホテルのフロントでプノンペン行きのバスを相談したら、Kim Seng Expressというバス会社を案内してくれました。プノンペンまで1人13ドル。しかもホテルまでピックアップに来てくれるらしい。12時発のがあったので、それでお願いをしました。

チェックアウトまでは部屋で仕事したり

玄関前でのんびりしたりして過ごしました。

12時ちょい過ぎにミニバンが到着。

ミニバンの車内です。すでに1人乗っていました。

足元はこのくらい。大きなキャリーケースは預け入れたので楽勝です。

ぼくらを乗せたミニバンはカンポットの街へ。カンポットのオフィスでさらに人が乗り込んできます。

満席でした。ちょうど2席空いていてよかった。

プノンペンまでは3時間半で到着しました。

すぐさまGRABで帰りの夜行バスの予約へ。行き同様に、Virak Bunthamにしました。少しでも早い時間の夜行ってことで20時半を選択。

バスチケット予約後はまたもやGRABへ乗車。体調が悪い彼女が唯一食べたいもの、それは…

選ばれたのはリンガーハットでした。

ちゃんぽんと半チャーハンいっときました。うまい。

イオンで爆買い。

バスの時間に合わせてバス乗り場へ。

イオンで買ったおにぎりを乗車前に食べました。

このくらい高さのない席でしたが、もう寝るだけなので十分。

で、シェムリアップには夜中の3時頃に到着。このバスはシェムリアップを経由してタイとの国境の街ポイペトまで行くとのことでした。以前友人が寝過ごして起きたらポイペトにいたって聞いているので、目覚ましをかけて寝ました。

まとめ

ということで後半ちょっと巻き気味でしたが、楽しいケップ旅でした。次はカンポットに集中して行ってみても楽しそう。

ちなみに体調を崩した彼女でしたが、検査結果は陰性でした。こんなこといちいち書かなくても良い世の中になってほしいですね。おわり。

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