カンボジア在住リモートワーカーの日常VLOG

今日からできる!人生を本気で変えたいと思って工夫した時間の使い方

この記事は2021年1月に加筆修正しました。


時間を見ている様子

アイキャッチ画像は教員を辞める時に卒業した教え子からもらった腕時計。定職を離れてフリーター、そしてフリーランスになってから同じだけ時間を過ごしてきて、ちょっと前に壊れた。(6年間ありがとう)

勢いで仕事を辞め、右も左もわからず自分で仕事を作って生きてきた。たくさん失敗をしたし、騙されたことも何度かあったし、嘘つき呼ばわりされたこともあったし、多額の借金も背負った。だから本気で人生をなんとかしたいと思った。

思うだけでは何も変わらなくて、またうまくいかないことが続いて「もっと金があれば」「もっと才能があれば」「もっと時間があれば」と情けない愚痴を吐いた時に気がついた。時間を作ればいいということを。

人生を変えたいなら真っ先に時間の使い方を変える

時間とはいいもので、どんな立場の人にも平等にやってくる。

ニートでも、王様でも、ホームレスにも、社長にも1日は24時間。社長の24時間は平社員の1.5倍ゆっくり流れるとかそんなことはない。86,400秒経ったら全員1日が終わる。

持っているお金や資産、知識、スキル、資格などは人によって差があるから急に埋めることはできないけど、全員が同じだけ与えられている時間の使い方を変えたら自分の人生は好転すると思った。

「いや、そんなん当たり前じゃん」と笑われるかもしれないけど、逆にいうとそんな当たり前のことすらちゃんと使い方を考えないまま日々流れの中で生きて、生産性のない作業で時間を無駄にしてきたからこその今までだったのだ。「時間は平等」「使い方次第で変わる」とわかっていてもできていなかったのだ。わかっていても

生活費のために1日8時間働けるのになぜ自分の目標のために1時間を使えないのか

途中生活のためだけに、所属して働いてみた場所があった。出来高制度とは名ばかりで、できたところで不当に絞り取られた上に、拘束時間は13時間を超えた。それでも生活のためだと思って耐えたけど半年で気持ちは切れた。当然だった。

このままでは豊かな暮らしには程遠いし、本来やりたいことへ使う時間が全くと言っていいほど確保できなかったから。生活のために何時間も使えたのに、ヘトヘトになって帰ってきてそこから1時間自分の学びのために勉強することができなかった。だから辞めた。

辞めたから毎月僅かでも入ってきた収入は消えた。最後の月に至っては支払いさえ行われなかった。全部笑い話だからいいのだけど、当時は笑えなかった。

で、収入なくなってどうする?って不安もあったけど、その分ぼくには時間ができた。誰にも邪魔されることのない時間が24時間手に入ったことで、この人生から脱出するために今何をするべきかを生まれて初めて真剣に考え、時間を無駄にしまいと行動した。

人生を変えるために実践した時間の使い方

具体的にやったことは以下の4点。

  • 最低限度の生活を守るための仕事をする
  • ルーティンで行う時間を作る
  • 長時間作業できる時間を確保する
  • 隙間時間を有効活用する

最低限度の生活を守るための仕事をする

目的は自分の生活を守るため。ガッツリ稼げなくてもいいから自分の最低限度の幸福を得られる生活をするための資金を確保するためにの働き口を確保します。ぼくは自分でビジネスを作りましたがアルバイトでももちろんOK。

  • 自分が得意なこと or 苦痛でないことで
  • 手軽に始められて
  • 作業時間が長くないもの

できれば仕事時間は自分の都合でコントロールできるとなおいいです。バイトだったらシフト変更が融通きかせやすいとか。

ぼくが選んだのは古物商。地元の警察署で申請するだけで数日以内にビジネスを開始できます。

宅配買取を行っていたので、電話がかかってきたらお客さんと時間を決めて自宅へ訪問し査定し、買い取ったものを自宅へ持ち帰ってヤフオクで転売するという作業。訪問時以外は基本家にいられるので、古物商以外の作業にも取りかかりやすかったです。

行商の写真

ルーティンで行える時間を作る

宅配買取の受付時間は10:00〜17:00と決めていたので、10時に依頼があったとしても9時半頃までは時間が確保できる。もちろん受付時間より前に訪問の約束はしないし、電話にも出ない。お金を得るために仕事を取りたい葛藤もあったけど、自分の時間を守るために徹底した。

毎日8時までには朝食を食べ終わって1時間半ほど、自分がやりたいことを勉強したり、高めたいスキルの練習をしたりする時間。午前中に買取依頼がなければ8〜12時までは自分のスキルアップのために存分に時間が使えた。今思うとこの時間が非常によろしかったのだと思う。

長時間作業できる時間を確保する

宅配買取の仕事は非常に都合が良くて、自分の作業の混み具合がお客さんには全くわからない。だから見た目上は月曜から日曜まで祝日関係なく定休日ゼロでやっているのだけど、自分で日程をある程度コントロールできる。

ちょっとまとまった時間を作りたければ「その期間は予約で予定がいっぱいです」と言って別の日程を提案すればOK。なので実際に買取の予定はなくても集中して作業をするためにわざと予約を入れないということができ、集中してガツンとやり込む時間を頻度高く確保できた。

隙間時間を活用した

あとは隙間時間でやることを決めた。ぼくの場合は読書。当時は一冊本を持ち歩いていて

  • 予定通り訪問しようとしたらお客さんに時間を変更された時
  • 一人でご飯を食べている時
  • 電車移動の時
  • 人と待ち合わせの時

などの隙間時間は本を読んでいた。この時は普通に本持ち歩いていたけど、できれば実物の本ではなくて電子書籍ならかさばらずいろんな本を持ち運べるのでおすすめです。

読書を習慣化させたことによって、何もすることない時間にフラッとコンビニに立ち寄って買い食いしたり、時間潰しにタバコ吸ったり、SNS見漁ったりすることが減りました。例え数分でも数ページ読み進めておくことで月刊の読書量は増え、新たな知識を叩き込めるので隙間時間の勉強はおすすめ。

最近は隙間時間に英語やクメール語を覚える習慣も身に付けたいなって考案中。

まとめ

ということで人生を本気で変えたいと思ったあの日から工夫してきた時間の使い方についてまとめました。やりたいことやる暇なくてモヤモヤしている人や、どうやって時間を生み出していいかわからない人を少しでも救えたら幸い。

紹介した4項目全てをいきなり実践することはできないかもしれませんが、今日からできることは絶対ある。あなたの人生を変えるのはあなたです。今のあなたの決断が感謝される日が必ず来る。それは未来のあなたからです。一緒に理想の未来で笑いましょう!

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Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。