旅するの好きなんですが旅の持ち物が増えるの死ぬほど嫌いです。その際たるものがコンセントやケーブルなど要は充電系のアイテム。日本にいる時も日本のコンセントとは形状が違う国へ旅行する時にも「これさえあればOK」って物だけにしたい。最適化しましょう。
現在の充電器系アイテムの装備
左から
- GLAMFIELDSの変換プラグ
- ANKER Fusion5000
- BaseUsの三叉ケーブル
これらが揃うことで
- 世界中のコンセントの形状に対応して
- 外出先でも充電ができて
- Lightning、MicroUSB、Type-Cがケーブル一本で同時充電
可能になります。海外旅行はこの3つだけあれば問題なし。
ちなみにGLAMFIELDSの変換プラグは日本のコンセントでも使える上に、USBケーブル3本、Type-Cケーブル1本の計4本差し込めるので便利すぎます。全部揃えておこう。
充電器系アイテムの今後の課題
今後の課題として見据えていることとして
- モバイルバッテリーをワイヤレス化して
- MacBookとiPhoneの同時に充電できる充電器を導入
モバイルバッテリーのワイヤレス化
- iPhone充電用のLightningケーブル不要になる
- iPhoneと同じくらいの薄さなのでかさばらない
- GLAMFIERDSの変換プラグが日本でも使えるのでこれ一つでOK
MacBookとiPhoneの同時充電
で、モバイルバッテリーをワイヤレスのものにしたら
- ANKERのFusion5000が不要になり
- ANKERのPowerPortを導入すると
- MacBookの充電ケーブルも不要になる
- トータル荷物が減らせる
という算段です。ANKERのFusion5000とMacBookの充電器は同じくらいゴツいので、二つ持ち歩くのは重たい。一つにまとめてモバイルバッテリーを薄くしてしまえば完璧。パソコンまで持ち歩く時にも荷物が減らせて嬉しい。
60Wの充電器だと15インチのMacBook Proを使う人にはちょっとしんどそうなので、そういう場合は87Wの使うといいと思います。
まとめ
ということで日本と違う形状のコンセントの国へ旅行をする時にも日本国内にいる時にも、充電器系アイテムを増やさなくてもいいように厳選した物をまとめました。
日常生活と旅先のアイテムを一本化して行くと忘れ物の不安もなくなるし、いつでもどこでも快適な暮らしが実現できるのでおすすめです。
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