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みらいスクール

拝啓、みらいスクールで北川勇介と関わってしまった皆様へ

投稿日:2016年10月14日 更新日:

ぼくと関わってしまったせいで、年に何回もカンボジアに行くことになってしまった皆さん、こんにちは。

 

いよいよ今月末ですね、開校式。

 

カンボジアへ行くことが、東京へ行くことくらい身近なものになってしまっていたぼくですが、今回は何だか妙にソワソワしています。

 

こういうのって書くべき書かないべき、いろいろ意見はあると思うけど、あえて書くことにしました。

 

今の素直な気持ち。





これまでの北川勇介とロンデン村

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学校がなかったロンデン村に小学校を建設すると決めてから、これまでいろんなことをしてきた。

 

村との約束を果たすために。

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井戸がないと言われれば井戸を掘り。

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建設予定地が決まったと思えば、そこは雨季になると道が寸断されてしまう陸の孤島。
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建設直前の打ち合わせで食い違う予算案。

 

それでも僕は自分が決めた約束のために動いて来た。

 

これまでの活動は、言い方悪いけどお金を払えば解決するようなものだった。

 

今までなかったものがそこにできる。

 

それだけのことだった。

 

これからの北川勇介とロンデン村

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これからは、村の生活が変わることになる。

 

今までなかった学校ができたことで、子ども達の多くはきっと学校に通う。

 

そのために家庭のリズムも少しずつ変化するだろうし、村の中の人の流れだって変わる。

 

わかっていたつもりだけど、人の生活に干渉する責任の重さを更に強く感じている。

 

今までも思い返してみれば、うまくいかないこともあったし、しんどいことも、投げ出したいこともあったんだと思う。

 

もしかしたらこれまでだったら「やっぱや〜めた」で済んだのかもしれない。すごくだせ〜けど。

 

でも、今はもう戻れないところまで来ている。人の生活動かしちゃうから。

 

もちろん不安にもなるし、心配事は山積み。

 

この先だって、いつどんな課題が降ってくるか本当に予測がつかない。

 

だけど、それでも、僕には大切にしたいものばかりだから、一度関わるって決めた以上、結局今でも以前でも関係なく、僕から離れられることはないんです。

 

何して来たかよりも

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みらいスクールメンバーは特にご存知の通り、僕は器の小さすぎる人間でして・・・。

 

スキだらけ、いや、隙間だらけの人間です。

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間違いなく、今この場所があるのは、みらいスクールというものに関わってくれた皆さんのおかげだと本当に思っている。

 

初めての井戸掘りから、道づくりを経て、学校建設、そしてトイレ建設まで含めると現地に足を運んでくれた人たちは総勢200名近くにもなります。

 

初めて井戸が掘れた時、道が繋がって通学路になった時、クラウドファンディングに成功した時、穴掘って、レンガ積んで、校舎が建った時、トイレや貯水タンクができた時、それぞれに感動と喜びがあった。

 

それと同じかそれ以上にもしかしたら苦労とかしんどい話はあったのかもしれない。

 

でも、結局そこに誰かがいてくれた。僕の中には、これしかないんです。

 

前も書いたかもしれないけど、何が一番良かったとか、何が一番きつかったとかわかんないッス

 

これまでも、これからも、人がいてくれたこと、いてくれることが嬉しいし、いなくなることがしんどくて寂しいことなのかなって。

 

だからって、ずっと一緒にいろっ!とは言えないし、そんなこと強制するものでもない。

 

だけど、強制とか束縛なんかなくたって、これから先もっと何かあるんじゃないかってワクワクしちゃうような企画を生み出して行くつもり。

 

何より「僕が建てた学校」ではなくて、「関わってくれた人たちみんなで建てた学校」だから、これからも子ども達のこと遠くからでもいいので気にかけてくれたらと思うし、みんなと共有できる時間や空間が増えたら最高です。

 

僕と関わってしまったことで来る予定のなかったカンボジアに来ることになったり、カンボジアにいる時間が長くなっちゃった人いたり、いろいろあったと思いますが、終わりではなくここからがスタートです。

 

そして僕が一番ドキドキしています。マラソン大会のスタート前くらいに。

 

何が言いたいのかわかんなくなっちゃったけど、多分パニャがニヤニヤしながら座って授業受けてるところを、みんなと一緒に見れたら僕は目から大量の汗が出ると思うってこと。

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それだけ。

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カンボジアへお越しの際はぜひ!

普段は、世界遺産アンコールワットのある街カンボジアのシェムリアップで「たまり場」をつくっています。
こだわりのカレーとコーヒーを用意して、ブログ書いて生活しています。
シェムリアップへお越しの際は、ぜひ遊びに来てください。

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