先日買ったTrancendの4TBのHDDにデータを移行するに当たって、HDD内の必要なデータにもっと簡単にアクセスして作業を効率化したいと考えました。そのためには
- 必要なデータが簡単に見つかる
- 簡単に見つかるようにわかりやすく保管
っていう条件が必要になりました。以下やったことです。
HDDのフォルダ分けをできるだけ簡単に
やったこと3つだけ。シンプルに行こう。
- 年代でわける
- 月別に分ける
- イニシャル振ってわかりやすいタイトル
年代で分ける
一年一個のフォルダでやりくり。思い出ボックスにもなっていい。
月別に分ける
一年のフォルダをさらに12ヶ月で管理。「あれは確か夏のことだった…8月」みたいな感じで探すのも早い。
イニシャル降ってわかりやすいタイトルつける
で、その中に各フォルダをブッ込んでいく感じ。タイトルはできるだけわかりやすくつけた方が検索しやすいし、イニシャル降っておくと溜まってきてから並び替えもできて便利。
- b_ブログ
- m_みらいスクール
- y_YouTube
みたいな感じでイニシャル分けしておくと、検索でイニシャル入力するとデータにたどり着くの早い。
まとめ:見えない部分こそ整理整頓
HDDのフォルダ分けなんて自分以外に見せる物ではないと思います。だからこそ見えない部分をしっかり整えて置ける人は、見えている部分も整っていると思います。見せかけに頼らず、内面から整えよう。