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文化の融合?異国の地で日本の正月文化の七草粥を食べてみた

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2018年も一週間が経ち、日本では1月7日は人日の節句と言われ五節句のうちの1日になります。

 

全然正月らしい正月の幕開け感のなかった2018年でしたが、日本からおよそ4000km離れたここカンボジアでも七草粥を食べてみました。





春の七草の種類と効能について

本来日本で食べられる七草粥の具材となる「春の七草」をご存知ですか?

 

お恥ずかしい話ですが、ぼくも7種類のうち数種類しか知りませんでした。

 

せっかくのなのでただ食べるだけでなく、この際に勉強してみたので春の七草の種類と効能をまとめてみました。

 

1 芹(せり)

解熱効果や胃を丈夫にする効果、整腸作用、利尿作用、食欲増進、血圧降下作用があるとされている芹。

 

その名前から「競り勝つ」という験担ぎもあるそうです。

 

2 薺(なずな)

利尿作用や解毒作用、止血作用を持ち、胃腸障害やむくみにも効果がある薺は、ぺんぺん草と言った方が馴染みがあるかもしれません。

 

「撫でて汚れを払い落とす」という意味もあるそうです。

 

3 繁縷(はこべら)

読めなかったので調べたひらがなを「はらぺこ」と読んでしまいました。

 

「反映がはびこる」という意味も込められているのですが、お腹減ってたのかな?

 

食欲がはびこっています。(どうでもいいか)

 

昔から腹痛薬として用いられている繁縷は「はこべ」とも呼ばれ、胃炎に効果があります。

現代の生活習慣病の一つでもある歯槽膿漏にも効果があるそうです。

 

4 御形(ごぎょう)

仏体を意味する御形の別名は母子草。

 

痰や咳に効果があり、のどの痛みを和らげてくれます。

 

5 仏の座(ほとけのざ)

仏の安座を意味する仏の座は、子鬼田平子(こおにたびらこ)を指すそうです。

 

もう、何がなんなのかよくわからなくなっているぼくです。

胃を健康にし、食欲増進、歯痛にも効果があります。

 

6 菘(すずな)

菘は蕪(かぶ)のことを指します。これはわかりやすい。

胃腸を整え消化を促進するだけでなく、しもやけやそばかすにも効果があります。

 

菘は神を呼ぶ鈴とも言われていて、縁起がいいですね。

 

7 蘿蔔(すずしろ)

大根のことです。これもわかりやすい。

 

見た目通り「汚れのない潔白」を意味する大根は風邪予防や美白効果としても有名ですよね。

 

カンボジアで食べた七草粥

「七草粥の具材はわかったけど、それ全部カンボジアでそろうの?」

 

ぼくもそう思っていました。

 

ちなみに揃ったのは大根だけ。

 

今回の七草粥の中身としてその他選ばれたのは、ネギ、青菜、白菜、パクチー、どくだみ、その辺に生えていそうな草でした。

 

日本人の仲間の味付けなので、食べ始めこそ日本らしい風味を味わえたものの、途中から香草・野草の香りが染み込んで東南アジアらしい味付けも楽しめました。

 

まとめ

ということで「明日は七草粥食べよう〜」の声に誘われて、1月7日の朝食はカンボジアで七草粥風を食べてみました。

 

いつもと違う野菜を買う仲間の姿に、市場のおばちゃんからは「今日はどうしたの?」って聞かれたそうで。

 

日本の風習としての七草粥を説明したそうですがイマイチ伝わらなかったと。

 

まぁ文化伝道師をやっているわけでもないですが、カンボジアの地に少しずつ根付きながらも日本の文化も忘れず、できる範囲で少しずつ双方のいいところを生かすような取り組みができたらなと思います。

 

この記事でも書きましたが、日本では当たり前のように揃うものが簡単には見つけられないのが海外での生活でもあります。

 

それでも少しの工夫で、いつもと違う人たちと楽しみを生み出せることも、海外生活の醍醐味の一つなのかなとか思ってみたり。

 

そんな感じで。

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