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Onのクラウド5が履きやすかったのでウォータープルーフのやつを買い足して比較した

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長崎を旅行中に革靴がぶっ壊れて買い足したOnのシューズ。Cloud 5というシリーズを履いているのですが、雨の日にも強いウォータープルーフ仕様もあります。ウォータープルーフじゃないヤツを履いていると「ほしい…絶対ほしい」という気持ちになったので買いました。

On Cloud 5 のウォータープルーフ買った

ということでお迎えしたのがこちら。

同じクラウド5でも微妙にデザインが異なります。

靴紐を結ばなくていいスピードシューレースが楽でいい。

踵。やや高みがあってホールド感が高まっている気がします。

反射材が付いているので、雨の日でも存在感を出せます。

ウォータープルーフのロゴ入り。防水機能が備わっているのに、通気性も損なっていなくてすごい。足元が蒸れにくい。

わらび餅ソール。

踏み込む時にムギュッとなるわらび餅が歩きやすさの秘訣。

インソールにもウォータープルーフの文字が。素材は特に変わりありません。

On Cloud5とCloud5 Waterproofを見比べてみよう

左が通常使用、右がウォータープルーフバージョンです。どちらもスピードシューレースというゴムが足の甲についており、脱ぎ履きが楽ちん。通常の靴紐も付属しています。

踵部分。ウォータープルーフの方には、踵紐がついています。ウォータープルーフは同じサイズでもフィット感が強めなので、脱ぎ履きする時に引っ張るのに便利です。あと吊るしたりする時にも役立ちますし、手持ち無沙汰な待ち時間に指を入れて遊ぶと楽しいと思います。

通常の方にはスイスのロゴが入っていますが、ウォータープルーフの方にはなし。その代わり反射材が付いているので、視界の悪い雨の日でも安心です。

上から見た感じ。先述した通り、インソールも違います。

アッパーの部分。通常使用はメッシュ素材になっているので通気性良好。一方ウォータープルーフの方は雨を防ぐために撥水素材を採用していますが、通気性は確保されているので雨の日でもこもりすぎることなく足元ドライです。

まとめ

そんな感じで、最近はこいつのおかげで雨の日の外出も億劫になりません。靴下が濡れるって地味に不快ですよね。先日はそこそこの雨の中、片道1時間かけてジムまで歩きましたがへっちゃら。帰り道に「あ、ちょっと湿っぽいかな」ってくらいで、びしょびしょにならずすみました。どんな雨でも全く寄せ付けないってことはないですが、かなり性能が高いと思います。

今後はウォータープルーフ一足あれば天候に左右されなくていいような気もするので、晴れの日用が壊れたらウォータープルーフ一本で行くつもり。耐久性などはまた履き続けて追記します。

On(オン)
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