毎月新しいことに挑戦する企画:モーニングページ【2021年4月】

今月から生活リズムを1時間前倒して5時起きになりました。朝活がとんでもなく捗るいい時間だと気づいたからです。朝早く起きたらゆったりと瞑想して、体をほぐして、猫を撫でながら、コーヒーを飲んで、登ってくる朝日をお出迎えしません。さっさと支度して真っ暗な街を散歩してオフィスへ向かいます。到着したオフィスで真っ先にやるようにしたのが、モーニングページです。

モーニングページとは

ジュリア・キャメロンさんが「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という本の中で提唱しているメソッドです。頭に浮かんだものをそのままノートに書くというシンプルなもの。

  • 毎朝3ページ文字を書く
  • 最初の8週間は自分で書いたものを見返さない

というもの以外決まった形式やルールは特に無くて、浮かんだことをそのまま書きます。誰に見せるわけでもないので、いいことも悪いことも、キレイな文章になっていなくても言葉が悪くても、走り書きでもOK。余白を埋めさえすればいいので、昔やっつけで片付けた学校の宿題みたいですね。

誰にも見せるものではないので自由に書きましょうとはいうものの「俺が死んだらこのノートはどうなるんだ…」という心配だけは消えない。持ち主が絶命する瞬間に爆破されるノートがAmazonに並ぶ日が待ち遠しい、と序盤に記しておきました。

あと起きて布団を出たらすぐ書きましょうと言われましたが、ぼくは無視してオフィスで書いています。自分がやりやすい方法でいいと思います。

モーニングページの効果と効能

このモーニングページ、文中では脳の排水と言われており、実際にやってみるとその言葉の意味がわかります。我々の頭の中には

「いつまでこんな暮らしが続くんだろう」とか「早く旅行したい」とか「マスク生活きちい」とか「このままで俺は大丈夫だろうか」とか「新しい服がほしい」とか「朝早く起きてノートに文字書いて意味あるんだろうか」とか「昨日食べたハンバーグが美味しかった」とか「〇〇さんに言われたセリフをずっと引きずってしまう」とか「最近天気悪い日が続くな」とか「明日会社行きたくないな」とか「なんであんなこと言っちゃったんだろう」とか「眠いもっと寝ていたい」とかいろんな思いがあって、それがぐるぐるしています。

これらの脳内で回る想いや感情を言語化して文字にして書き出すことで脳内をスッキリさせ、余計なことは考えずに本来考えるべきことに頭を使いましょう、その方が未来は明るいぞという仕組み。

うまく言葉にならないけど何かにモヤモヤしている人、やりたいことが見つからない人、やりたいことはあるのになぜかいつもバタバタしている人、将来への不安が大きい人、自分に自信がない人、今に集中できていない人、この気持ちをどうにかしたい人、お金かけずに日常を変えるきっかけがほしい人などは実践してみるといいと思います。

モーニングページをやった感想

  • 初日:眠い 思いがブワーッと溢れてきて書ける これいいぞ
  • 2日目以降:書くことだんだんなくなる ノート3ページは地味にきつい 2Pじゃだめですか
  • 5日目以降:前と同じこと書いてね?これ意味あるのか?もっと他のことに時間を使うべきでは?
  • 10日目以降:(書いたページの厚みを見て)結構書いたな これ書いてなかったらこの思いが脳内をぐるぐるしていたかと思うとやべえ 書いて良かったかも
  • 14日目以降:日中余計なこと考える時間が減った気がする 1日を通して集中力高め 仕事がすぐ終わる 気持ちに行動を左右されることが減った
  • 20日目:これいいじゃん

という感じで布教したくなり今記事にしています。実際のノートもこのくらいラフな文章で書いています。気楽に行こう。

特に

  • 悩んでいること
  • 不安なこと
  • 気になっていること
  • やっちまったこと
  • 引きずっている過去
  • 言われて嫌だったこと

などを恥ずかしがらずに書き出しておくことで「なるほど、こういう状況に出くわすと俺はネガティブ入るのか」という気づきが得られたり、全然関係ない日常の場面でも「これやっといたら何か解決につながるかもしれん」などのインスピレーションが突然沸いたりすることが増えました。

あと目に入ってくるものが鮮明になったというか、何気なくやり過ごしていた日常の中にいろんな発見があり、それを言葉にできるようになったり、当たり前にしてしまっていたことに感謝の気持ちがぽろっと出たときはびっくりした。

書いてすぐ効果が実感できたり、目に見える成果が急に降ってきたり、現状がいきなり大きくガラッと変わったりはしませんが、ぼくは生きるのがまた少しラクになりました。今月は心がずっと穏やか。

まとめ:モーニングページいいぞ

最初は3ページきつかったですが、書くことない時は「書くことないけど書かないといけないから書くか」とか、とりあえず手動かして何か書いておけば何か浮かびます。

書くことって本当大切ですね。考えていたって解決しないことを頭の中でぐるぐるさせて感情が支配されるくらいなら、ペンとノートを買って始めましょう。数百円で脳内のモヤモヤ解決できるなんて安いもんです。

繰り返しですが即効性はないので、最初はページ数の少ないノートを買って書き切るくらいでやると達成感もあっていいと思います。

カンボジアの小学生が使うノート

ぼくはアイキャッチ画像の通り、カンボジアの小学生がよく使うノートで始めました。余っていたからです。

九九のカンニングができるノート

裏面は九九のカンニングができる。

ジェットストリームの4色ボールペン

UNIジェットストリーム 4&1(4色ボールペン)が書きやすすぎて付き合いが10年を超えた

最近の生活の様子を動画で

先月の挑戦

初めて作っただし巻き卵

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Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。