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Odowalkerの折り畳み式テーブルフックを買って死んでも床に物を置かない

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同じような趣旨の話は以前にも買いたのですが、イケてるアイテムを見つけてしまったので紹介させてください。家に帰ってきてカバンの置き場所がないと感じる人は必見です。

Odowalkerの折りたたみ式テーブルフックを買った

新居に引っ越してきてから「帰ってくるとカバンの置き場がないな」と感じることが多々ありました。そこでこういうアイテムを導入。この形を見ただけで「説明不要」「なるほど理解した」と思える人は以下を読む必要はないので、こちらをどうぞ。

Odowalkerの折りたたみ式テーブルフックを買ってカバンを浮かせよう

こんな感じで、ネジクランプを回して机の幅に合わせてセッティングするだけ。

ここにカバンを引っ掛けて保管することができます。写真だと写り切っていませんが、トートバッグがちゃんと宙に浮いています。

証拠に別アングルから。

本来なら家に帰ったらカバンの中身を全部出して持ち物を最適化するのがおすすめなのですが、耐荷重は8kgなので、ある程度の荷物なら物を入れたままでもOK。

カバン以外にも引っ掛かればなんでもOK。ヘッドフォン、傘、服なども引っ掛けることができて多用途。

使わない時は折り畳んで置けるので、机の横を通って太ももを強打して悶えたり、ズボンが破れる恐れもなし。机と接する部分は傷防止用のシリコンパッドが使われているので、机の表面を傷つける心配もありません。

Odowalkerの折りたたみ式テーブルフックのおかげで床に物を置かない

このアイテムのおかげで、家に帰ったらまずカバンをかける習慣ができました。

「別にカバンくらい置いてもいいだろ」と思うかもしれませんが、そうやって何か一つでも床に物を置き始めると、あれもこれもと置いてしまい、いつの間にか足の踏み場がなくなって精神衛生上よろしくない。

だったら最初から何も置かなくなるように工夫をすればいいのです。日常のストレスはこうやって潰していけば大体解決します。逆にいうと放置すると、塵も積もってもれなく病みます。

いつ終わるかわからない人生の中で病んでる時間はないので

  • カバンの収納場所がいつもわからん…
  • 床に物置すぎて部屋が狭い…
  • ついその辺に物を置いてしまう…

って人は1,000円ちょっとの課金でさっさと解決して、ハッピーな毎日にしましょう。

ぼくはあらゆる物が宙に浮いていてほしい性分なので、家の至る所で吊るす収納・保管方法を実践しています。今後もいろいろ紹介してきますので是非また読みにきてください。

Odowalkerのある作業部屋と吊るしているカバン

最近の作業部屋です。

吊るしているカバンたち。

その他に吊るしている物

マグネットポケット
マグティックソープホルダーを使っている様子
山崎実業のマグネットハンガーラックの仕様

死んでも床に物を置きたくない人向け

著:須藤 昌子
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