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劇団四季のミュージカル「キャッツ」観てきた

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名古屋に引っ越してきて、地下鉄に乗っていたら広告で見かけた劇団四季キャッツ。おもしろそうだったので観てきました。おもしろかったです。

劇団四季のミュージカル「キャッツ」は日本上陸40周年

1983年11月11日に日本で初公演となったキャッツは2023年で40周年。おめでとうございます。名古屋では昨年7月から21年ぶりに公演が始まり、2022年5月現在ロングラン中。

舞台となる「都会のゴミ捨て場」のセットには、寿がきやの袋や東山動植物園の入場券など、名古屋らしい「ご当地ゴミ」があることでも有名らしい。

寿がきや
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劇団四季のミュージカル「キャッツ」のあらすじ!初心者は多分困惑する

満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。
たくさんのジェリクルキャッツが、年に一度開かれる”ジェリクル舞踏会”に参加するため集まってきます。
人間に飼い馴らされることを拒否して、逆境に負けずしたたかに生き抜き、自らの人生を謳歌する強い心と無限の個性、行動力を持つ猫、それがジェリクルキャッツ。

そして今宵は、長老猫が最も純粋なジェリクルキャッツを選ぶ特別な舞踏会。
再生を許され、新しいジェリクルの命を得るのは誰か。

参照:公式HP

という大枠を全く知らないまま見に行った結果、開演直後からジェリクルキャッツが何かも教えてもらえないままストーリーが始まり「ジェリクルキャッツ🎵ジェリクルキャッツ🎵」と歌って踊る姿に困惑します。

「前情報入れると当日つまらなくなりそう」と思いましたが、最低限の予備知識は必要だと思う。特に子どもを連れて行く方などは絶対必須。

子「お父さん…全然意味がわかんない」
父「俺も…」

ってなると思います。

ウチでは着席した瞬間に

ぼく「なんかゴミ山っぽいセットだな」
奥さん「おい、失礼だろ」
ぼく「え?それっぽくね?」
奥さん「(スマホで検索しながら)…え?マジでゴミ捨て場らしい…」
ぼく「ほれ!」

ってくらい何も調べず行きました。今の知識量でもう一回みたい。

キャッツの撮影は開演前に自分の座席から写真のみ

会場内に入ったら撮影が許されるのは開演前だけです。場所は自分の座席からで写真のみ。

途中の休憩中や公演終了後は自分の席からでも撮影はできません。あと開演前であっても動画は不可。

こういった情報を何人ものスタッフの人が繰り返し繰り返し言っているにも関わらず

  • 自分の座席以外から撮影する人
  • こっそり動画を撮っている人

が何度も注意されていて悲しい気持ちになります。

中にはいい年したおばさんが注意された後に「え?そうなの知らなかった」と小学生みたいな言い訳を平然と言っていたりして、お前小学校からやり直してこいやと思いました。「知らなかった」じゃ済まないくらいずっとアナウンスされています。

劇団四季のミュージカル「キャッツ」を見た感想

鑑賞した感想をまとめます。

よかったところ

こういう芸術に触れるの久しぶりすぎて興奮しました。芸術に触れるの大事。

で、芸術の中でも歌って踊るとかが個人的には好きなんだと思いました。リズミカルな音楽を聴くと体が疼く。その音楽に乗って体を動かしている人を見ると、自分も体を動かしたくなる。鑑賞後に「キャッツ オーディション」と調べるくらい疼きました。年齢制限で弾かれました。

ミュージカルなのでバク転やバク宙をしたり、空中ブランコで飛び移ったり、ファイヤーダンスみたいなアクロバティックなものはありませんが、バレエみたいな感じで華やかだったり、めっちゃ回転し続ける人がいたり、みんなでスライディングしていたり、キャッツってだけあって動きが猫っぽくてかわいかったり、今まで触れてきたようなジャンルとは異なって新鮮でした。劇団四季の違うシリーズも観たい。

え?って思ったところ

ファンが多いからなのか慣れている人が多すぎて、困惑しました。主に以下の3点。

手拍子のタイミング

観ている途中に音楽のリズムと物語の雰囲気とパフォーマーの様子などから「あ、ここで手拍子したら盛り上がりそうだな」って感じるタイミングあるじゃないです?そう感じるころには最前列の人たちはもうみんな手拍子しているし、その手拍子も「そろそろいいかな」って感じる頃にはピタッと鳴りやんでいてビックリします。玄人が多い。

休憩のタイミング

公演は70分の演目が二部あり、間に20分の休憩があります。最初の部が終わった時にステージが真っ暗になって、観客席のライトが徐々に明るくなり出すタイミングでは前列の人は立ち始めていて「え?何?」って思っていたら休憩だと気づきました。何度も見ていると体が反応するんだと思います。

スタンディングオベーション

終わった後に最前列の人たちは全員サッと立ち上がってスタンディングオベーションを始めました。それに伴い、後ろの席の人たちもチラホラ立ち始めて、気づけばみんな立ち上がります。前の人が立つと、結局自分も立たないとステージが見えないからです。

こういうスタンディングオベーションみたいに「立つことで感動や賞賛を表現する方法」は、見方によっては後ろの人の邪魔になっているので個人的には好きじゃないです。あとみんな立って拍手しているという同調圧力みたいなのも嫌い。ぼくは座っていたので最後全く見せませんでした。

という感じで文句でも不満でもないのですが、慣れすぎている人が多くて、初心者はやや困惑しますよってお話でした。

まとめ

この日の出演者等

そんな感じで困惑することもありましたが、全体的には大満足の鑑賞となりました。奥さんとも「また観たいねー」と言っており、今後はキャッツのリピート鑑賞も含めいろんなシリーズを見ていきたい。

今回は1階のS席で鑑賞。一人11,000円しますが、いろんな感性が刺激されるし、パフォーマーの人の動きや声はすごいし、見終わった後の満足度や内容を考えるととてもいいお金の使い方だと思います。楽しい音楽が頭から離れなくて口ずさんでいたら、Apple Musicにサウンドトラックがあったので、自宅でノリノリで飼い猫を愛でています。

アーティスト:サントラ, アーティスト:テイラー・スウィフト, Writer:アンドリュー・ロイド=ウェバー, Writer:テイラー・スウィフト, その他:リチャード・スティルゴー
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