ブログで書きたいことを書くと記事数は増えるがアクセスは増えない

ブログ運営を始めてからというもの、書いても全然読んでもらえない期間が長く続きました。

  • 全然読まれないブログを書き続けて意味があるのだろうか
  • でもここで辞めたら今までの積み重ねが無駄になるかもしれない
  • 頑張っていればいつか多くの人に読んでもらえるはず

そう信じて続けたものの、気がつけば大した成長もなく2年という月日が過ぎていました。

2年前に生まれたばかりだと思っていた姪っ子が立って何か喋っています。すごい。
「おじしゃん、ブロガーとして独り立ちしてますか?」って聞かれたら合わす顔がない。

おじさんは正しい努力をしないまま闇雲に2年過ごしていたことに気がつき、根本的な原因を見つけてようやく具体案を考えて行動しました。

ブログで書きたいことを書くと記事数が増える

ブログで書きたいことを書くと記事数が増える

当たり前のことですが、記事数は増えやすいです。

理由はシンプルで、自分が書きたいことは書きやすいから。

書きやすいのでタイピングも捗ります。

もともと書くのが好きって人ならあっという間に3,000字とか書けるはず。

そのペースで1日1記事書ければ、3ヶ月ちょいで100記事達成です。

「ブログで稼ぎたければまず100記事書け」という人がいますので、とりあえずサクッと書いてしまいましょう。

…本当にそうでしょうか?

ブログで書きたいことを書くとアクセスが増えない理由

ブログで書きたいことを書くとアクセスが増えない理由

残念ながら書きたいことを書いた記事のほとんどは読まれない記事です。

書いてすぐにSNSやFacebookで「ブログ書いたよ」って言ったら数人は読んでくれるかもしれないけど、それ以降はWebの海に沈んでいくだけ。

理由1:自分語りが最もNGだから

ブログで最もやってはいけないことが自分語りです。

なぜか?ほとんどの人が自分やあなたに興味がないからです。
この記事を読んでくれている人は、ブログのアクセスを増やす方法に興味があるのであって、ぼくのことに興味があるわけではないのです。

でも、ぼくを含めた「書いても読まれない人」の多くは、自分語りをしてきたことが多いはず。

余談ですが、自分語りの記事は読み返すと恐ろしく恥ずかしいです。

人前でパンツ脱ぐより恥ずかしいこと言っている場合が多々あります。お気をつけください。

理由2:知ったかぶりor下手な評論家だから

知識不足の場合は情報が不足するので、読んでいてしっくりこない文章ができあがります。
あとは、当たり前のことを当たり前にいうだけでその先のことが言えない人。

例えば、スポーツとか試合が終わってから評論する人いませんか?
「あの場面でピッチャーを代えなかったら負けた」とか「後半のあのフォーメーションは完全に失敗」とか結果だけ見て好き勝手いう人。
こういう人の話はつまらないと思うのに、自分はブログで自分が思うことや書きたいことだけ書いている。
おもしろいはずがないですね。

理由3:キーワードがズレているから

アクセスが増えないもっと根本的な理由としてはキーワードが入っていないか、ズレている可能性があります。

これは対策として後述しますが、ブログを書くとは「読者の知りたいことへの答えを用意すること」なので質問と答えが合っていないとチグハグしますよね。

ちなみにアメブロとかで日記がわりに好きなことを書くだけのブログなら、キーワードのことは何も考えなくてOKです。

ブログのアクセスが増えない人がやるべきこと

具体的な対策をまとめます。

対策1:書きたいこと書かない

ここまで読み進めてくれた方ならわかると思いますが、読まれるブログのコツは「書きたいことを書かない」ことです。

失敗例①:書きたいことがある→そのまま書く
失敗例②:書きたいことがある→書きたいことに合いそうなキーワードを探す

ぼくはずっと②のパターンで書いてきたことが失敗だと気づきました。

なぜ失敗?

なぜ失敗かというと読者目線に立てていないからですね。

書きたいことがある時点で、自分のことしか考えていません。

どうしたらいいか?

正解は「キーワードから書く」ということです。

キーワードから読者が知りたい内容を予測して、その答えになりそうな記事を書く。

これが正解。

キーワード選びは「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」を使って見つけて、Excelなどに一覧として羅列して書きやすそうなものから書いていけば重複も避けられます。

読まれるブログキーワード選定のやり方:書き方と育て方をセットで解説

対策2:自分が知りたかったことを書く

自分の意見や思いは他人からすればどうでもいいものですが、自分が考えてやってみた工夫やアイディアは誰かを救います。

なので自分が知りたかったことを書くと、同じような悩みや疑問を抱えている人を救えます。

成功体験はデータとして出す

ただ、過去の自分がどうやってそれを乗り越えたか?を説明しようとすると再び自分語りが再発する場合があるので注意が必要です。

武勇伝を語ってしまうと、ただの痛い人になってしまいます。

まとめ

自分が書きたいことありきで、キーワードや読者の悩みを無視して書いていてもアクセスは増えません。

ブログとはシンプルなもので、キーワードから予測される読者の悩みを解決すれば必然的にアクセスが集まります。
その理由はシンプルで検索上位されやすくなるからです。

これがSEOの本質。

ということで書きたいことを書くと記事数は増えるけど、アクセスは増えませんというお話でした。

答え合わせも

そして書きっぱなしにはせずに必ず答え合わせが必要です。

答え合わせとはRankTrackerやGRCなどの検索順位チェックツールで、自分の立ち位置を把握すること。

テスト勉強だけしても、自分がどこで間違えているのかを理解しないままテストに挑んでも同じ過ちを繰り返します。

記事を書いたら必ず狙ったキーワードで、上位表示されているかの確認が必要です。

ブログ記事の検索順位を調べるメリット

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