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LIFESTYLE

旅に出ると決めたなら一番最初に考えなくてはいけないこと

更新日:

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「世界一周に行くぞ行くぞ」と言っている割に全く準備が進みません。

 

それどころか、何の下調べもしていません。ぼく(@yusukeworld_)です。

 

そんな折、悲しいニュースが入って来てしまいましたね。

 

コロンビアで日本人男性殺害のニュース。

 

もう、目にした方も多いのではないかと思います。

 

こういうニュースを見るたびに、我が家(実家)では「海外に行くのはやめなさい」という話題になります。

 

言わんとしていることはわかりますが、それでもぼくの足はどうしても海外へ向きます。

 

その理由は、知らない世界を知りたいというただそれだけの理由です。

 

そしてきっと、世界は思っている以上に素晴らしいと感じるからです。

 

今日は世界を知ることの素晴らしさ、楽しさだけでなく、旅に出ようと決めたら考えなくてはいけないことをまとめてみました。

 

今まさに、世界へ向けて飛び出そうとしている人(飛び出してしまた人にも)読んでもらえたらと思います。





世界で起きる物事は事実の一部であって全部ではない

例えば、今回のコロンビアの事件や少し前に起きたバングラデシュでのテロなどの被害を聞いて「コロンビアは危ない」「バングラデシュには行かない方がいい」という意見も出ます。

 

もちろんわかります。

 

わかりますが・・・

 

本当にそうでしょうか?

 

その一つの事例を聞いて、その国の全てが危ないってのはどうかと思うんです。

 

もちろん、油断はしてはいけないし、隙を見せたらいけない。

 

出歩く時間や場所だって配慮しなくてはいけないと思います。

 

日本において言えば、治安はいいのかもしれないけど、それでも毎日誰かが誰かを殺したニュースが入ってきます。

 

それも家族や恋人といった近い人。

 

恨みがあったから、言われたことが腹立った、フラれて頭にきた。

 

このような出来事だってぼくあは十分猟奇的で危ない国の一つだと思うのです。

 

危ないことを知るは最低限。大切なのは危険から身を守る自己管理能力

もちろん、このような事例も日本だけでなく世界中にあるのだと思いますが。

 

危ないとか、治安とか行ってたら、どこにもいけないし、何もできません。

 

人生で大きな被害に遭う確率は?ってのが人によって0回なのかもしれないし、1回あるかもしれない。

 

余談ですが、先日は世界八週目の人に会いましたが、彼は年二回という非常にコンスタント、かつ、ハイペースでスリの被害に遭っていました。

 

絶対安心ってことはどこにいてもありえないし、どれだけ対策をしても個人の力だけでは避けられないこともあります。

 

だけど、未然に防げることも多いのだと思います。

 

実体験を交えたインドでの事例

話は少し変わって。

 

少し前に、インドで日本人失踪に関する情報がFacebookで流れて来ました。

 

それも一人ではなく2〜3件。立て続けに。

 

ちょうどその時、インドに行っている友人と連絡を取っていたのに、数日返事がないだけでぼくも不安になりました。

 

その彼は、たまたまWi-Fi環境が良くない場所に滞在していたってだけで結果として安堵しましたが、大学時代からの仲間の将太は実際にインドで拉致されて監禁されてるし、ぼくもインドでタクシー乗ってたらイカツイ人たちに囲まれて窓ガラス殴られ続けるっていうこともありました。

ちなみにその時、ドライバーは僕を置いて逃げましたけどね。

→将太のブログはこちら

 

無事でよかった。本当に。

 

Wi-Fi環境がって言ってた彼は、その後スペインのカミーノ巡礼中にパソコンやらカメラやらごっそり持って行かれてましたがね。笑

 

無事でよかった。本当に。

 

旅に出ることよりももっと大切なことは無事に帰るということ

旅に出て、何をしたい、何を観たい、いろいろあると思います。

 

旅の経路は?予算は?

 

そして、次に行く国の文化や習慣を学んで置くことも大事です。マナーとして。

 

だけど、それよりも大切なことはまず「無事に帰る」ということ。

 

これに尽きると思います。

 

旅中で感動したこと、人にお勧めしたいほど美味しいレストラン、ぼったくられた現地ガイド、腹を壊した謎のドリンク、一目で恋に落ちた現地のかわい子ちゃん、酒に溺れて失った記憶。

 

しょうもないことから、心震わす体験まで全部。

 

生きて帰ってくるから、人に話すことも自分の中の糧にすることもできるのです。

関連記事:バックパッカーは生きていてこそナンボ

関連記事:旅は帰って来られなくなる可能性を孕んでいる。旅は無事に帰ってこそ旅って話

 

まとめ

誤解のないように言って置くと、今回被害に遭われた日本人男性がどうだったかについての言及ではないです。

 

ただ、一つの事件についていろんな意見が出ることも事実。

 

ぼくらは、このような事例からもう一度考えなくてはいけないことがあるのだと思うのです。

 

旅の一番の目標は、無事に帰ること。

 

旅先の後悔も、未練も、やり残しも。

 

生きていれば、いつでも取り返しに行けるから。

 

だから、みんな、まずは無事に帰って来てください。

 

旅先で出逢ったみんなの旅路の安全を祈りながら、またどこかで再会できることを願っています。

 

また笑って会いましょう。

 

そしてこれから出かける人もどうかお気をつけて。

 

旅の危険を考えるためにおすすめの本はこれ!

アジアン・ジャパニーズ

▼バックパッカーには絶対読んでほしい本

 

海外ブラックロードスラム街潜入編

▼これ読んでも絶対触発されないでほしい本

 

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