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サンワダイレクトの収納ポーチ「200-BAGIN006BK」使用レビューと入れている物

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新しい仕事の取り組みが始まり、持ち運ぶガジェットが増えたのでそれらをひとまとめにできるガジェットポーチを捜索しました。

これまでは持ち運ぶガジェットの総量に応じて、全てをまとめて収納できるガジェットポーチを選んできましたが、これだと持ち歩かない物が増えた時にガジェットポーチがオーバースペックになってしまう。

なので、使うジャンルごとにガジェットポーチを分類し、必要に応じて持ち出せば忘れ物もなくカバンの中もスッキリするだろうという算段です。

サンワダイレクトの収納ポーチを買った

サンワダイレクトの200-BAGIN006BK

今回買ったのはサンワダイレクトの200-BAKIN006BKというガジェット収納ポーチ。

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKのカラーバリエーション

カラーバリエーションはグレーとブラックの2色展開。左は元々彼女が使っていた色違いの200-BAKIN006GY。

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKの内装の色の違い

内装はグレーの方がライトブルー、ブラックの方はレッドとなっています。

サンワダイレクトのメーカータグ

内部の右隅にはメーカータグがついています。

サンワダイレクトの収納ポーチを使ってみた感想

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKのサイズ感

サイズ感です。外寸は幅21.5×奥行11.5×高さ6(cm)、内寸は幅21×奥行11×高さ5.5(cm)となっています。

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKのストラップ

素材はポリエステルを採用しており、重量は96gと軽量。ストラップも付属しており、ポーチを直接持ち歩く時に手首を通せる設計のようですが、手が大きいと入りません。ぼくは入りませんでした。

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKのダブルファスナー

ダブルファスナーとなっているので左右どちらからでも開閉が可能ですが、ファスナーはちょっと華奢な感じがします。常にパンパンに詰め込んだ状態で使っていると、ファスナーの消耗は早いかもしれません。

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKの内部

内部は蓋裏と底にそれぞれメッシュポケットあります。

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKの蓋裏

加えて蓋裏部にはファスナーポケットもあります。内部ポケットが充実していると、細々したものを収納しやすくていいです。

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKの底部

こちらは底部。このメッシュポケットに人は何を入れたがるのかわかりませんが、SDカードとか開閉時に気づかず飛び出したら困るものとか入れておいたらいいんじゃないでしょうか?

サンワダイレクトの収納ポーチに入れているガジェット類

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKに入れている物

このポーチに入れているものは以下の3点。

これらと最近購入したiPhone13 Proを使って動画の撮影することが増えてきたので、一つのジャンルとしてまとめておけるポーチとして選ばれたのが、今回のサンワダイレクトの収納ポーチでした。

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKにガジェットを収納した様子

実際に収納してみるとこのような。先述の通り、彼女が実際に使っていたので、いない間にこっそりサイズ感を確認できたのが大きかったです。必要な物がピッタリ収まると気持ちがいい。

この仕事道具を持って出かけたい時はガジェットポーチをカバンに突っ込むだけ、家に置いておきたい時はもちろんこのポーチのまま置いておくだけ。カバンも家も散らからない。

サンワダイレクトの収納ポーチまとめ

サンワダイレクトの200-BAGIN006BKを手で持った感じ

今回はガジェットやトラベル用品を収納するのに役立つ人気のサンワダイレクトのポーチ「200-BAKIN006BK」のレビューを書きました。必要最低限の持ち出しにピッタリの収納力と、軽くて片手で取り回せるサイズ感が気に入りました。サンワダイレクトのポーチは2個目ですが、使いやすいので今後もポーチを探す時は、まずサンワダイレクトの物から中心に見繕うと思います。

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