2022年10月1日より、タイ入国時のワクチン接種証明書や陰性証明書の提示が不要になりました。ようやく正常な世の中になりつつある最近。その数日後にカンボジアも入国に関して一切の規制を撤廃しました。コロナの影響を受けずに旅行できる世の中、最高です。
タイ行きの海外航空券とタイ国内航空券買った
もともと11月末にタイで開かれるAABCという野球大会に出場するつもりだったので、航空券を物色。どうせタイまで行くなら、大会後にウドンタニに住んでいるジュンさん A.K.A プーケットの魔王にも会いに行こうと思ったら一時帰国中で11月末もいるかいないかまだ不明。
まあジュンさんに会えなければバンコクで遊べばいいかと思っていたら、彼女から「バンコクよりチェンマイで遊びたい」という魅力的なアイディアが。ということで彼女とのミーティングの結果がこちら。
ジュンさんがいる場合:バンコクからウドンタニへ
ジュンさんがいない場合:バンコクからチェンマイへ
ウドンタニにイクならプランはジュンさん任せでいいやって思ったのですが、チェンマイに行くことになった場合のことも考えてホテルやら見どころやらいろいろ検索してみたところ、完全に心がチェンマイに支配されている。
ということで彼女と再度ミーティングした結果、だったら大会前にチェンマイへ行きましょうってことになりました。
いつからタイへ行くのか
11月21日:バンコク
22〜24日:チェンマイ
25〜27日:バンコク
28〜30日:未定
シェムリアップ・バンコク間のチケット、最初見た時は往復で11,000円くらいだったので「安すぎだろ」と思って即予約画面へ飛んだところ、値上がりしましたという文字とともに価格が高騰。
マジかよと思い画面を閉じて最初からやり直したら、さらに値段が上がっている。ウソだろと思い予約画面に進んだら再び同じ言葉とさっきよりまたさらに高い値段が。東南アジアだからふっかけられているのか…
ということで一度間を置いてから再度取り直し。一番最初に見た11,000円では買えませんでしたが往復で16,000円だったのでよしとします。で、ウカウカしてたらチェンマイ行きも高くなるかもしれん…と焦らされて、気付いた時にはバンコクとチェンマイの往復便を買っていました。こちらは値上がりしませんでした。(往復6,600円くらい)
あとは先述したジュンさん次第で28日からのチケットを買います。しかし結局ジュンさんが11月末にいるのかいないのかは結局まだわからない。
ということで再度ミーティングした結果がこちら。
ジュンさんがいる場合:バンコクからウドンタニへ
ジュンさんがいない場合:バンコクからクラビへ
で、やっぱり心が完全にクラビに侵されている。そりゃそうですよね。ジュンさんいないならウドンタニへ行く理由はないのですから。俺はどうすればいいんだ。
(追記)ジュンさんのスケジュールの都合上会えなそうだったので、クラビ行きが確定しました。
ぼくらは海外発着なので中華・アジア圏に強いTrip.comで航空券を探しましたが、日本発着ならHISが取り扱う格安航空券Surpriceがぶっちぎりでいいと思います。
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