一週間で仕事辞めましたって実際どうなん

辛ければ無理せず逃げましょう的な風潮が漂っているせいか「一週間で仕事辞めました」と声高々に叫べることと、それを称えているような周囲の雰囲気になんだか違和感を感じてしまう。一週間で仕事を辞めるってそんなに声を大きくしていえることなのか。

もちろん心身を壊すほどの劣悪な環境ならやめよう、今すぐ。

ただその劣悪さは、自分にとっての都合が悪かったり、思ってたのと違ったって会社選びのミスでは?

辛いなら辛いと言って声を出して辞めたら、社員をそんな気持ちになる会社を悪者にできる気がしたり。

バックレは罪悪感があるけど、会社をブラックに仕立て上げたら堂々と辞めれる気がしたりして。

もしかしたら、仕事の酸いも甘いも知る前に逃げ出してしまった自分の根性を正当化できたりもするかもしれない。

辛いと言ったもの勝ちでは?

物事の尺度なんて全部その人次第なんだけど、少なくとも一週間も続けられなかったことを堂々というのはあまり得しない気がする。やめようと思う理由は一つだとしても、続けられない理由は一つだけじゃないと思うから。

逃げたくても逃げられない人もいるから逃げ出した人は行動力がある?どうなんでしょう。実際にぼくのところにも「一週間で会社辞めました」という若者が来た。

すごいですねとも、つらかったですねとも、根性なしとも言わなかった。

そういう時にかける言葉はそうなんですね、にしている。理由も聞いていないのに、ベラベラ喋っていた。

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Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。