
11月28日から12月1日頃まで千葉・東京をウロウロしています。
目的は、先日カンボジアで破れたpatagoniaの短パンを修理に出すため。
だけではなく、千葉県の公立高校でお話をさせてもらう機会をいただいたからです。
どうやらグローバル人材の育成に力を入れるような雰囲気をビシビシと感じます。
講演会っていうと「お前ごときが!」って言われるかもしれません。
ましてや、高校生への講演なので、自分自身で「この人の話が聞きたい!」と集まった人ではなく、先生方が組んだカリキュラムの中で聞かされる話になります。
その中でぼくがお話することは「カンボジアの小学校建設を通じて見たセカイ」についてです。
国際支援とは、ボランティアとは、そんな話をしに行くのではないです。
ましてやそんなこと語れるものでもない。
それよりも、まるっきりぼくの世界観。まさにyusukeworld全開でいくわけですが。
講演を通じてしたいことは、価値の押し付けでも、偏った事実の提供でもなく、リアルの共有なんです。
挑戦したからこそ言える、挑戦する前と挑戦中と挑戦後の心境や感情の変化、大切にしたいことの順序、そして夢の見方と叶え方。
ぼくが話せるのはここかな〜と。
カンボジアってこんなとこ〜って話ではなく、そこでの生活を通じて自分は今何を見ているか?だと思うんです。
ぼくが話す意味ってのは。
もちろん、ぼくの話に対して目をキラキラさせて聞いてくれる人もいれば、全く興味わかなくて寝ちゃう人もいると思う。
それは自由。
高校生ってぼくもそうだったけど、すごく敏感な時期。
それまで、何となくほとんどの人が小学校を卒業したら中学に行って、中学卒業してもほとんどの人が高校に行って。
絶対ではないけど、大方多数な生き方をして来ている。
急にここから将来の話になると、それまであまり選ぶ、決めるってことに慣れていないからどうしていいかわからない、やりたいことが不明確って人も増えてくる。
それでも学生生活の期間は限られていて、卒業と同時に進学先、就職先がないことを恐れて、失敗を恐れて、挑戦をためらうことも少なくないのかなと。
それよりも大切なことは、今本気になれるか。だとぼくは思う。
本気になる癖を普段から持っていない人は、絶対に肝心なところだけ本気になんてなれない。
何をするか、何ができるか、そんなことどうだっていい。
目の前にあるやるべきこと、やらなくてはいけないことから目を逸らさずいられるかどうか。
そっちの方がよっぽど大事なのだと思う。
そうやって少しずつ自分の中の何かを変えていくと、判断しなくてはいけない場面でも、物怖じすることなく自分の心に沿って決めることができるようになっていく。
やってみた結果、できなかったら、失敗しちゃったら、思うようにいかなかったら。
またやればいいだけ。
動いたか動いていないか。そのほんの少しの差がなかなか埋まらない差ってことがわかれば、できるできないなんかよりも大切なことを手に入れることができる。
そして、次への挑戦のハードルはかなり下がる。
海外で働くってこともきっとそう。
勝手に難しそうって思う人いるかもしれないけど、動き出したら進んでいく。
思っているだけじゃ一歩も進んでないから、今できる歩幅で一歩を進んでみれば?
そうやって高校生たちの未来のことに触れながら、ぼくがして来た過去ではなく、未来の話が一緒にできたらと思っています。
ちなみに、この講演にはぼくの学校建設を支え続けてくれたBbootnのくるみもお手伝いできてくれます。
高校生にとってぼくよりも近い存在のくるみがしてきたことは、きっと励みになるはずです。
今後の講演スケジュール
12月2日 静岡県の公立高校にて『グローバルとは世界に出ることではなく、世界にいるって気付くこと」』みたいな話。
年明け以降、スケジュールによっては対応できる日がまだございます。
同時に2017年度前半(4〜7月)の依頼も受け付け中です。
是非ともお問い合わせください。
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