我慢の先に夢や希望もなかったら我慢しなくていいんだよって話

働くこと、生きることに関してふと思いついたので、書いておこうと思います。

働いているとどれだけ自分で決めた道だとしても、しんどくなって、逃げ出したくなったり、何もかも捨てて飛びだ出したくなる時がある。

それがたまにあるって人もいれば、しょっちゅうって人も。

しんどいことから簡単に逃げてはいけないと思いながらも、いつまで我慢したらいいのかわからない時期もあると思う。

「このまま耐えていればいつの日か。」そう思いながら、アゴがおかしくなるくらいの愛想笑いと腰も伸びなそうな低姿勢で、辛抱強く今日を乗り越えたってことも何度もあるでしょう。

そもそも継続は力なりとはいうものの、その継続も一体いつまで頑張ればいいのでしょう?

そんなのいつまでやったらいいか、どこまでいけばいいのか、そんなの数値やグラフで分かるものではないからこそ、本当に目をそらしたり耳を塞いではいけないことがある。

それが自分の心の声。

頑張った先に希望が見えるか?

希望しか見えなかった小学校建設

今我慢して取り組んでいることの先に、希望は見えるのか?

その先で得られるものは、本当に自分が手に入れたかったものなのか?

心の声をたどってくと感じるものがあると思う。

それが「違う」と感じるのであれば、潔く手放したほうがいい。

やってよかったって思えないなら、それは自分が進む道じゃない。

目先のしんどさ、だるさ、腹立たしさだけで逃げ出すのは違うとは思うけど、その先に何が待っているのか。

人生にはリミットがあるからこそ、頑張るべきことと頑張らなくてもいいことを見抜けないと、いつの間にか終わりを迎えてしまう。

その終わりは本当にいつかはわからない。

人の声に耳を傾けているほど暇じゃないよ

辞めていく自分に対して、否定的でネガティブで、時に心ない声が聞こえることがあるかもしれない。

そして時にありもしないことまで言われて、「悪者扱い」「嘘つき扱い」されることだってあるかもしれない。

悪い噂ほどすぐ回るから、人の目が気になって自分が住んでいる街を堂々と歩けなくなる時だってあるかもしれない。

でもだからと言って、辞めずにそんなやりたくもないこと我慢してたら、その人たちは困った時に自分の生活を助けてくれるのか?

一生懸命我慢していれば、いつも応援してくれるのか?

そんなことはない。

だったら、希望が見出せないやしないのにしがみついているその場所は、いつかの栄光につながるゴールデンロードなんかではない。

ただ時間と心を浪費しているだけだから、人から何と言われようと離れたほうがいい。

自分のことを思ってもいない人からは「悪口」を言われる。

自分のことを思ってくれている人からは「厳しいこと」を言われる。

どっちも聞くのは楽ではないかもしれないけど、言葉の一つ一つに誤魔化しようもない相手の本音がわかるから、その先で信じていい人も自然とわかるようになる。

ぼくは、勤めていた学校を離れる時、厳しいことをたくさん言われた。

でもその言葉の裏には、ぼくのことを心配してくれる気持ちがはっきりとわかったから、あの時も今でも感謝しかない。

そして今でもたまに、笑って酒が飲める本当の人間関係がある。

不安は生きている限りいつだってあるから

「仕事を辞めたら生活が・・・」って不安に思うかもしれない。

それまであった収入がなくなることは、確かに不安の要素かもしれない。

だけど、それで生活できていたって不安、不満だらけな毎日を過ごすくらいなら、辞めたほうが潔ぎがいい。

生活するだけならなんとでもなる。

少なくともぼくは何とかしてきた。

不安ってのは、仕事を辞めるから訪れるのではない。

生きている限り、不安は無くならないし、向き合わなくてはいけないこと。

だったらその向き合わなくてはいけない不安は、もっと心が喜ぶことで使ったほうがいい。

好きな人、好きのことでも悩みはあるんだから。

思った通り踏み出してごらん。

それでも、思い通りの決断をして踏み出したからと言って、人生が好転するか、悩みがなくなるか、思った通りいくかって言われても、ぶっちゃけそんなのわからない。

むしろ、何をしていたっていいことばかりじゃない。

だけど、自分が決めた道をいくってのは、周りが気にならなくなるくらい清々しいし、そこで訪れる壁は絶対前向きに乗り越えようとすることができる。

だって、それまでやりたくもないことに向き合って、従いたくもない人に従って、それでも乗り越えてきたものがいくつもあるのだから。

ただ闇雲に逃げてもいけないけど、

自分の命の時間は何に使いたいの?

働いて得たお金はどうやって使いたいの?

それがわかっていれば、絶対大丈夫。

我慢の先に、夢や希望がなかったら我慢しなくていいんだよ。

自分の心の声を最後まで信じられるのは、自分だから。

ぼくは付いてきてくれる人たちに、いつまでも夢や希望を見せ続けられる人でありたい。

だってぼくがやりたいって言って勝手に始めたことに、ついてきてくれているんだから。

それで生きてられたら、それだけで幸せじゃない。

だから人に夢や希望を見せて、その人たちの夢や希望を真正面から応援したい。

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