- グレゴリーのサンバードテイルウインドをボディバッグとして使っていました
- The North Faceのカメラバッグで一眼レフを持ち歩いていました
- この二つをまとめたくなりました
この度、グレゴリーのアセンドミニショルダーを買いました。
ボディバッグとカメラバッグが別々だった
これまでは、グレゴリーのサンバードシリーズをボディバッグとして、The North Faceのカメラバッグを一眼レフカメラ持ち歩き用に活用していました。
サンバードシリーズは、斜めがけするボディバッグとしても使えるし、腰に取り付けてウエストポーチとしても活用できるので、幅広く使えます。
The North Faceのカメラバッグは内部の保護パッドがしっかりしていてカメラをしっかり守ってくれるし、同じく斜めがけバッグとして利用できるので両手が開いた状態で撮影に集中できます。
アセンドミニショルダーを買った
で、どちらも単体で使うには申し分ないバッグでしたが、さすがに常時二つのバッグを肩から下げて歩くのはなんだかなってことで、ボディバッグに入れているものも一眼レフカメラも一緒に持ち歩きできるものがないかなってことで探しておりました。
アセンド・ミニショルダーの特徴とかサイズ感
- サイズ:横28×縦20×マチ12cm(ショルダーベルト)85~150cm
- 重さ;400g/6L
- 素材:ナイロンツイル
メインポケットにはB5ノートが収まる収納力を兼ね備えた上、iPadなどのタブレットを収納することを前提に設計されたパッド付きのインナースペースも。(iPad持ってないけど)
アセンド・ミニショルダーに入れているもの
- 財布
- パスポートケース
- ノート
- マスク
- 扇子
- リップクリーム
- SIMとSIMのピン
- 飛行機用耳栓
- 鍵
- マスク
とこれを撮影しているカメラを入れています。
マスクは必須アイテムではなくてただ使い切りたくてタイミングよく入っていただけ。あと耳が気圧に対して最弱レベルなので飛行機用の耳栓も常に携帯しています。耳栓は飛行機乗る時はパスポートの次くらいに忘れたら困るものです。
新ロゴでの商品販売が始まったGREGORY

素材もこれまでとは一味違う大人なデザイン感が漂うアセンドシリーズ。
メインポケットだけでなく、フロントポケットの使い勝手もよく、必要なものを効率的に収納できて手放せなくなりそうです。ちなみに、形が野球部時代に使っていたエナメルバッグに似ている。

高校球児がよく背負ってたやつ。
この形に馴染みがあるからなのか、アセンドのミニショルダーは非常に使いやすい。
まとめ
ということでこの度、ボディバッグとカメラバッグを一つのカバンにまとめることに成功しました。次回からはメインのリュックとこのミニショルダーだけで海外へ行ってきます。
追記
行ってきました。
で、荷物持ちすぎて追加料金を支払いました。
なので、荷物を改善しました。
さらにいいカバンを見つけました。
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