元高校教師がカンボジアに小学校建ててライターとカフェやってます

漢字の書き取りの宿題はあながちバカにできない理由【語学は毎日使うべき】

「お勉強は苦手そうだけど頭は良さそう」って言われる北川勇介(@yusukeworld_)です。てへ

 

まぁ頭がいいかどうかは置いておいて、お勉強が苦手ってのは反論の余地がないほどの事実です。

 

そんなぼくが、今年2019年になってから毎日やっていることと言えばアレですね。

[st-kaiwa1]そうだね!クメール語の書き取りだね![/st-kaiwa1]

 

あれほどお勉強嫌いだったぼくが、大人になってから勉強なんてしちゃってます。

それも自主的に。

 

[st-kaiwa1]昔ぼくのこと心配してくれた先生方、ぼくは今!勉強してますよーーー[/st-kaiwa1]

安心してくださいってやつですね。

 

で、学生の頃にやった宿題で思い出に残っているのが、漢字の書き取り。

中学生になったら、英単語の書き取りとかあったな。

 

「今日はドリルの○ページまでやって来なさい」

って際限なく出される無限宿題。それが書き取り。

漢字の書き取り方式で語学の勉強を始めた理由

ぼくが今回クメール語の勉強を始めるにあたり、漢字の書き取り方式を始めた理由はこちら。

  1. それしか思いつかなかった
  2. 店で使い終わった裏紙がメッチャあった

この2点です。

 

それしか思いつかなかった

よくも悪くも、人は知っていることしかできません。

というか自分がやって来たことしか知りません。

 

東大とか京大とかに受かるために必死に勉強した人たちには、いろんな工夫や知恵が詰まった独自の勉強法持っているかもしれません。

 

でも、どちらかと言うと大して勉強してこなかったぼくの勉強法の選択肢は、「あの頃やったもの」しかないのです。

だから、「同じことを繰り返し(いい結果が欲しければたくさん)やる」しかありませんでした。

 

本当に努力した!そう言い切れる最低ラインはネクステージ10回分だから」って記事には、ぼくが大学受験の時に一つのテキストを半年で13回通りやったストーリーが書いてあるので、お時間ある人はこちらも読んでみてください。

 

店で使い終わった裏紙がめっちゃあった

カンボジアでやっているお店(@basecamp_kt)で出たA4サイズの用紙の裏紙とか、お店に人が置いていったチラシとかの裏は、その役目を終えた後にぼくの勉強教材になっています。

 

漢字の書き取りの宿題がバカにできない理由

小・中学生のころ、漢字とか英単語の書き取りの宿題が大嫌いだったけど、大人になって新しい単語習得のために効果的な方法は結局書き取りが一番なのでは?って答えになって毎日A4一枚クメール語書いてる。

で言語の習得に関して思うことがあって

 少し話せる→少し読める→少し書けるっていう段階を踏むと思うのは、少し読めるようになるまでは比較的短期間で身につきやすい。

ただ、書けるっていうハードルはやや上がるのでは?という感想。

だから書き取りの宿題があるんじゃないか?とも。

 

要するに、言語の習得過程には「聞いて理解できる→話せる→読める→書ける」という段階があるのでは?というぼくの仮説です。

 

小さい子とか、聞こえて来た音が次第に理解できるようになって、少しずつ伝えたいことが話せるようになっていきますよね?

で、小学生くらいになると読めたりかけたりするものが急激に増えていきます。もちろん個人の行動の差はありますが。

 

そんな言語習得の途中で、その方法としてあった書き取りの作業には

  1. 何が書いてあるか読みながら
  2. 読みながら声に出しながら
  3. 書き写している時に
  4. 自分が声に出した音が耳に入って来て聞く

という作業が一度にできるのです。

 

書き取りは書き写す作業だけではなくて、言語習得に必要な複数の要素を実は同時にやっていたんだってことを最近感じました。

 

これが漢字の書き取りの宿題をバカにできないと感じた理由です。

 

まとめ:言語は使うしかない

結論として、言語の習得や上達の近道は毎日使うしかないということです。

使う方法はいくつもありますが、漢字の書き取り方式で勉強することは非常に効果的だよってことが、この記事で言いたいことでした。

 


正直、何年海外にいようが、「いるだけ」では言語の上達はありません。

ぼくのカンボジアでの6年間がそうでした。

 

間違ってもいいから「考えて使う」、昨日より今日「伝えられることを一つ増やす」。

この積み重ねでしかないので、ぼくは明日もまた書き取りを続けます。

 


[st-kaiwa1]ってことで昔の俺!宿題サボんなよ![/st-kaiwa1]

 

そんな感じで!

また明日!

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