海外生活ときどき旅。7年目4カ国。

息を吐くように文章を書いていたい

文章を書くことが好き。

それはいつしか仕事になった。

 

仕事になったとは言え、ライターの単価は安い。

クラウドソーシングサービスを利用して仕事を受注しても、1文字0.4円とかそんなレベルざらにある。

 

それでもライターの仕事をしたいと思う人がいて、できるだけ安く書いてもらいたいクライアントがいる。

ぼくは今、ライターという仕事が安く買いたたかれない仕事になってほしいと願っている。

 

そのためにぼくは、毎日文章を書いている。

ライターという存在の価値と、この世に言葉を残すことの尊さの意味を残せたらいいな、と願いながら。

 

文章を書きたい人が搾取されない世の中を

相談されることとしては、

  • 単価をあげるお願いをすると契約を切る、もしくは切るようなことをほのめかされる
  • 「トライアル」「テスト記事」という名目で安価な記事を量産するも本契約には至らない

 

ライターをそんな使い方する企業を、ぼくは倒したい。

 

いや、倒すとか言ってもアレっすよ。

喧嘩はしないっすよ。

 

殴り込みにもいかないし、SNS上にレビューをすることもしない。

だって、そんなやり方しているところは、どうせいつか滅びると思っているから。

 

力のないぼくらにできることは、大手メディアやキュレーションサイトを倒す前に、力尽きて倒れないように今日も「リアル」を世にさらけ出す。

それだけなんだ。

 

息を吐くという誰にでもできることを誰にもできないくらいやる

大衆の声

ライターってあれでしょ?文字を書くだけでお金もらえるんでしょ?

 

 

残念ながらそう言われることもある。

特別な資格は必要なくて、パソコンがあってタイピングができれば誰でもできる仕事。

 

[st-kaiwa1]あ〜そうだよ!こちとら別に資格なんてねーよ[/st-kaiwa1]

と開き直るのは簡単なんだけど、それだけだと何も先へ進まないのでもうちょっと言うと。

 

「簡単な仕事」に思われるかもしれないけど、文章を書くということにはその人の思考が少なからず宿る。

だから、言葉には重みが出る。

 

そして、文章にしたライターの言葉は、世に残る。

 

これは昔、ぼくのじいちゃんが言っていた言葉なんだけど

大抵の人間は、死んだら、筆跡くらいしか残せねーんだよ

byウチのじーちゃん

 

[st-kaiwa1]じいちゃん、めっちゃ渋いこと言うじゃん[/st-kaiwa1]

 

時代は流れて、時はネット社会。

「筆跡」とは言わないけど、書いたものは残すことができる。

 

それは凡人でも。

 

誰でも生きた証を残せるし、それを昔よりも誰かに見てもらうことができる。

こんな素晴らしいことはない。

 

鉛筆で残す筆跡も、ネット上に残すブログも、凡人でも残せる。

そんな、息を吐くくらい誰にでもできるような簡単なことを、誰にもできないくらいやろうって、さっき決めた。

 

いつ息を吐けなくなるかもわからないのだから。

 

息を吐くように文章を書こう

学校の教員を辞めてから、いろんな仕事をした。

これらのほとんどは、好きで始めたものも、生きてくために始めたものもあった。

でも、残ったものは文章だけだった。

 

残ったものを、ぼくはこれからも大切に、世の中に出して行こうと思うけど。

いくら好きだとしても、搾取されるような働き方はしたくない。

 

だから、低予算で雇えると思っているライターの印象を変えられるように、いかに文章を書ける人の存在が尊いものか、を出していく。

自分の書いたものが、世に残ることの尊さと仕事への誇りを持てるライターとして。

 

んちゃ。

また明日!

 

文章を書くのが好きなら参考にすべき書籍

おまけです。

ぼくが、言葉を仕事にする上で参考にした書籍を紹介します。

 

 

Kindleでも読めるものがあるので、2ヶ月99円で読み放題プランに登録して読んでみてください。

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