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原点回帰?カンボジアでの生活をとことん考えてみる

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カンボジアと日本を行ったり来たりするようになって5年目を迎えました。

 

行き始めた頃は、現地での友達もネットワークもなく、最初の2年間は村人以外の誰にも会わずひっそりと生活をしていたぼくでしたが、最近は多くの在住者にも恵まれて、有益な情報交換をしたり、一緒に飲んだり、助けられながら生きています。

 

ただ、小さな街だからこそ、すごく助かることもあれば情報が筒抜けすぎることもあります。

今年の3月に一度、相方の勇太と家を借りて共同生活をしましたが、お互い日本への行き来などを考慮し現在は一時的に同居を解消し、別々で暮らしているわけですが、ぼくは以前からお世話になっていたシティゲストハウスに今はいます。

>>>参考記事:【カンボジアシェムリアップのホテル探し】おすすめの日本人ゲストハウス

 

ただ、やはりこちらでの熱量が高まれば高まるほど、ゲストハウス暮らしの限界も考えてしまうわけで、居心地のいい場所だからこそ自分に甘くなったり、人に流されたりしてしまう気もするのです。

そのため、シェムリアップ市内でのオフィス兼住居を探しているわけですが、目をつけていた物件がおじゃんになってしまったので今少し考えを改めている最中です。





原点回帰の村生活案

もともとぼくがカンボジアへ来始めた頃、生活の拠点は村ベースで成り立っていました。

当時はSIMフリースマホなんて知らなかったので、村ベースで生活をしていると電気もガスも水道もなくて、情報から一切遮断された中での生活だったのです。

 

村の生活はとても健康的な生活で、夕方になれば水を浴び、18時には夕食を済ませ20時頃には消灯し、翌朝は日の出の頃に鳴き始める鶏の声を目覚まし時計代わりに1日が始まります。

 

早起きな分1日の始まりも早く、昼過ぎの一番暑い時間帯は高床式住居に吊るされたハンモックで昼寝をし、夕方までまた作業が続きます。

とても人間臭い効率的な生き方な気がしてなりません。

 

ネットを利用して仕事をするぼくも、学校を建設し始めた頃からはスマホに現地のSIMカードを挿入し、パソコンに接続して村でも作業ができるようになりました。

 

となると、村での生活に何の不自由もない気がします。

むしろ、都心から離れて現地ともっと向き合うことで、情報や人間関係をある程度コントロールし、今までの数年間とはまた違ったものの見方ができるようにもなるのかなとか考えています。

 

バイクもあるので、必要があれば街まで出て来くることも可能です。

もともとこうやって村と寄り添い、理解を深めて来た時期があるからこそ、これこそがぼくの生活にあっているのかなってことも考えています。

 

何のためにカンボジアまで来ているのか?

ぼくは最近、カンボジアに来ている目的だけは見失いたくないなって思っています。

海外で生活をすること、事業をすること、それ自体には大した価値はありません。

「カンボジアで○○やっています」ってだけで、すごい人になりがちなことにとても違和感を感じます。

 

海外で働きたい

カンボジアが良さそう

やってみた

 

ってパターンがほとんどかもしれません。

 

それで何か成功したとしても、ぼくはナンカ違う気がしてしまうんです。

 

ぼくはぼくの生活が秀でたものとは1mmも思っていません。

ですが、やっていることへの誇りは持っています。

 

カンボジアで事業が起こせた!

ではなく、カンボジアで縁があった人たちと小さなことを生み出したことで、どれくらいカンボジアに貢献ができるか。

目の前の人たちの生活がどう変わっていくのか?

ぼくはそこを見ています。

 

結局のところ、旅人も在住者も、その国へのリスペクトがなかったら滞在させてもらっている気持ちを忘れたら、そこにいるべきではないのだと思います。

 

馴れ合いから距離を取る

いろいろ書きなぐってみましたが、とりあえずこっちでの生活が少ししんどく思えて来てしまったのが、本音です。

 

毎晩でも一緒に飲みたい仲間もいます。

年齢関係なく尊敬できる人もいます。

 

誰かと一緒にいる。

その「カンボジア 日本人」というくくりの中で生活をすることで、助けられたこと、学んだこと、いっぱいあります。

 

ですが、このままこの縁の中にいたら、何となく何かに安心をして、周囲に流されてしまいそうな気もしています。

「何しにカンボジアまで来たの?」

その答えに対して胸を張って答えられる生き方をもう少し探してみようかなって思っています。

 

ぼくが大好きな国へ遊びに来ませんか?

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。 ぼくの書いた記事やぼく自身に興味を持っていただけましたら、ぜひ一度ぼくが大好きな国カンボジアへ遊びに来ませんか? 前もってご連絡いただけましたら、あなたのカンボジア滞在が快適なものになるようにお手伝いいたします。

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