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結婚する友人にあげたら喜ばれた1万円以内のお祝いやプレゼントリスト5選

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飲み会は基本的に、誘われたら行くタイプなのです。猿もおだてりゃ木に登るくらい、ぼくも誘われりゃどこまでも行きます。でも、どうしても行けない時もあります。そりゃもちろん。人間だもの。

あやうく、ぼくの中のみつをが締めちゃうところでした。実際にあげたらめっちゃ喜ばれたものを紹介します。

マナーはわきまえているつもりですが、気持ちがこもってりゃ大丈夫っしょって主義なので真に受けすぎずに参考程度で見てくれたら幸いです。

お祝いのプレゼント予算を1万円に設定した理由

Googleで「結婚式 お祝い 予算」とかで検索してみると、「相手との関係を考えながら3,000円から30,000円程度」みたいな回答があったのですが、予算の幅が広すぎて全く参考になりませんでした。

相手との関係性とかで予算を組むなら、無理してあげなくていいよ。

「とりあえず義理もあるし」でプレゼントのやりとりしても、選ぶのも楽しくないし、もらっても気使うしで、喜ぶのはそういうグッズ販売している会社だけで、当事者どちらの為にもなりません。

まず「お祝いをしたい」という気持ちありきで、予算が出てきます。

1万円に設定した理由は、あまり安っぽくないけど、お財布の負担もそこまで大きくないものという気持ちの現れ方です。

結婚式のご祝儀だって、新郎新婦というより結婚式場に払っている感が否めないので、本当に必要なものや使ってもらいたいおすすめアイテムをあげることの方が良くないですか?いいよね?

結婚式に行けない場合に送りたいお祝いやプレゼント5選

ランキング形式ではないです。

たまに「1万円ちょい」みたなのもあるけど、そこは大目に見てください。

Amazonギフト券

一番いやらしくないし使いやすい。間違いない。

新郎新婦はほしいもの買える、予算の足しにできるから嬉しいよね。

メールでも送れるから、いちいち個人情報を全て聞き出す必要もない。

やばい。あげる方ももらう方も気が楽。

バリスタ

これがあれば男女間で家事をどっちがやるかっていう今時の揉め事を一つ減らせる。

ボタン一つだから、そもそも家事には属さない。

「コーヒー淹れて」
「いいよ」
「ありがとう」

やばい。家庭に小さなありがとうが溢れる。

ホットプレート

大人気のホットプレート。シンプルタイプなら1万円以下。

たこ焼き用とか焼肉用のグリルプレートまでセットのやつでも1万円ちょい。

ぼくは自分では買わなそうだけど、もらったら嬉しそうなBRUNOを選びました。

しかもレシピ付き。

「今日は何つくる〜?」

なんて会話も弾む。

やばい。家庭に温かな会話が溢れる。

ホットプレートだけに。

電子ケトル

忙しい朝やコンロが混んでる時に、短時間でお湯を沸かしてくれる電気ケトル。

その便利さはもちろん、置いてあるだけでもかわいい注ぎ口はコーヒードリップにも最適。

これね。人にあげたけど本当は自分がほしい。

見た目も可愛いから、部屋にあるだけでにやける。

やばい。家庭に微笑みが溢れる。

いい感じのタオル

これは以前、自分が誕生日プレゼントでもらって嬉しかったので選びました。

こちらも自分では買わないけど、もらったら嬉しいちょっとリッチなタオル。

おはようからおやすみまで日常に溶け込みます。

やばい。タオルで顔を拭く度にくれた人の顔が浮かびます。

(ランク外)いい感じのグラス

価格がいいお値段するので、5選には入れませんでしたが番外編として。グラスや食器などは相手を選ばないと、もらっても困るものになってしまいますが、もし相手がお酒好きな二人なら高級グラスを贈るのもいいと思います。

プレゼントのおすすめは自分では買わないけどもらって嬉しいもの

ということで、大体この5つで回して贈り物は選んでいます。

途中も触れましたが、大前提はもらって嬉しいもの、日常の中でよく使うものです。

その中で、ぼくのプレゼント選びは「自分では買わないけどもらったら嬉しいもの」という観点です。

日常の中に溶け込むちょっといいもの

ぼくが選ぶホットプレート、電気ケトル、コーヒーメーカー、タオルってどれも日常の中で目に届きやすいものですよね。

そして、ぶっちゃけどれも「ピンキリ」です。

贈り物だからこそ、そんな日常に溶け込む一品は、ちょっといいものがいいんじゃないかなって思っています。

こだわりが強い人にはギフト券が最高

でも、贈り物ってこだわりが強い人には、どれだけ高価なものをあげてもかえって困ってしまうことがあります。

家電製品ならコレ!みたいな感じで好きなメーカーやこだわりの一品がある人には、ちょっとありがた迷惑な一面もあるのです。

コレ実はぼくなんですけど、ぼくは自分のもの買う時、自分が好きなものを書いたいので、どれだけ必要なものでも欲しくない類似品は結構困ってしまいます。

なので、ギフト券などにすれば自由に買い物ができるし、ギフト券以上の金額のものを買う時にもかなり援助になるので、あげる方も気楽だし、使う人も好きなもの買えて双方よしです。

人を思う瞬間だからこそ

プレゼントを選ぶ時は、いつも以上にその相手のことを考える時間が増えますし、長く愛してもらえる贈り物は使う人の日常にも必ずくれた人の顔が浮かびます。

日常の中で誰かを思い出す素敵な時間が、プレゼントには含まれているからこそ、自分では選ばないちょっといいもの、もしくは相手に好きに使ってもらえるギフト券がおすすめです。

プレゼント選びの参考になりましたら幸いです。

そんな感じで。

また明日。

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