【80日目】スロープにモルタルを流し込んだ

2016年2月26日

建設80日目

はるかとユッカは昨日から村泊まりで生活中。

初の海外ホームステイ体験が、カンボジアの農村部というユッカ。

感想を聞いてみたら「Amazing!!」との感想が。

はるか曰く、水貯めてある浴槽の魚に興味津々だったとのこと。

残り数日耐えられるかな。

ちなみに、この水浴び用に貯めてある水の中に魚を入れている理由を知っていますか?

理由は「蚊の卵を食べるから」らしい。

水面に産みつけた蚊の卵を魚が食べることで、蚊の繁殖を防いでいるのだとか。

そんな豆知識も学べるのが、カンボジアのホームステイ体験(別名ロンデン村合宿)です。

スロープ作業の続きから

作業風景

昨日土を詰め込んで終わったスロープに、モルタルを流し込む作業から始まった今日。

なんと!

ホンさんが帰ってきた。

IDカードの関係で、一昨日ポイペトに帰って行ったホンさん。

数日間帰ってこないんじゃないかと不安になってたけど、ちゃんと帰ってきてくれた。

嬉しい。

こんなことでも喜びと感謝の気持ちが抱ける国、それがカンボジア。

作業しているカンボジア人

戻ってきて早々、仕事モード全開のホンさん。

仕事モードのホンさんがいると場が引き締まる〜。

そして、誰よりも仕事が早くて丁寧。(モチベーションにはややムラがあり。)

スロープ作り

こんな感じで、上からモルタルを流し込んでいく作業の連続。

傾斜があるから、上に入れたモルタルが流れ込まないように部分ごとに区切りをつけて徐々に固めていく作戦。

モルタル作り

はるかとユッカも頼もしくて、全然へばる事なく力仕事をこなしてくれている。

表面を均す仕事

ならしの仕事はこの人が担当。

後ろのチャットさんから仕事を取り上げて、笑顔でスリスリしています。

チャットさんの表情が何とも言えませんね。

車椅子児童にも配慮した校舎の設計

スロープ

将来、車椅子通学の子どもが来てもいいようにスロープを作ったんだけど。

車椅子が滑らないように、ちゃんと加工を施してくれたホンさん。

手作りレーキ

ちなみにロムさんが最初、この加工をやろうとして用意したお手製のレーキはこちら。

斬新!!!!

釘打ち込んだだけ。

結果ですか?

もちろん失敗ですよ?

ダメ出しの様子

ホンさんにダメ出しされて、これを使って削ってしまったスロープの表面を再度きれいに直すように命じられていたロムさん。

やり直している人

二度手間ってやつです。

今日だけで3箇所のスロープ全てに、モルタルが流し込むことができた。

結構な力作業で大変だっただろうけど、みんなありがとう〜。

 

追伸

2日前に足の裏に小石が刺さってから全然踏ん張りが効かない。

「痛風かな?」って不安になって仕方がないほどの痛みと場所です。

どうしたらいいですか?

カンボジアの学校建設地80日目

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Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。